下北ワイン Ryo 2018 ― 2021/09/27
下北ワイン Ryo 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:サンマモルワイナリー
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:青森県むつ市川内町
ヴィンテージ:2018
価格:2480円
抜栓日:2021年9月27日
下北ワインのryoは、この、添え字のないRyoの他に、Classic,Seection、スパークリングがいて、合わせて4兄弟となってます。
その内、このただの"Ryo"、スティルワイン無印Ryoが、一番安くて、いつも売り切れのRyoなんです。
先日、幸運にも2本ゲットできまして、これがその2本目、最後のRyoです。
(Selectionをキープしてありますが)
色は、ピノノワールとしては濃いめかな。
香りは地味。あまり強くなくて、穏やか。
味わいは、(日本の)ピノノワールとしてはコクがあるような。
穏やかな酸味をベースにした味わいで、甘味の要素はほとんど感じられません。
酸味の脇に軽い苦味渋味がいらっしゃって、味の厚みを増しています。
日本のピノノワールというと、色は淡くて、味わいも軽い柔らかいものという印象があるのですが、これは全くそんなことはないですね。
種類:赤ワイン
ワイナリー:サンマモルワイナリー
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:青森県むつ市川内町
ヴィンテージ:2018
価格:2480円
抜栓日:2021年9月27日
下北ワインのryoは、この、添え字のないRyoの他に、Classic,Seection、スパークリングがいて、合わせて4兄弟となってます。
その内、このただの"Ryo"、スティルワイン無印Ryoが、一番安くて、いつも売り切れのRyoなんです。
先日、幸運にも2本ゲットできまして、これがその2本目、最後のRyoです。
(Selectionをキープしてありますが)
色は、ピノノワールとしては濃いめかな。
香りは地味。あまり強くなくて、穏やか。
味わいは、(日本の)ピノノワールとしてはコクがあるような。
穏やかな酸味をベースにした味わいで、甘味の要素はほとんど感じられません。
酸味の脇に軽い苦味渋味がいらっしゃって、味の厚みを増しています。
日本のピノノワールというと、色は淡くて、味わいも軽い柔らかいものという印象があるのですが、これは全くそんなことはないですね。
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