仲村わいん工房さん入手 ― 2024/02/01
縁あって、仲村わいん工房さんのバックヴィンテージを入手しました。
1本は未開封のフルボトル、
2本は、ワイン会の残りです。
蝶「スズメバチが教える葡萄畑から」・白
種類:白ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:リースリング
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:N.V.
シュナンブラン 2016
種類:白ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:シュナンブラン
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2016
シルバーがんこ 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン主体
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2017
シュナンブランとシルバーがんこは明日にでもいただくつもり。
そして残り1本、貴重な仲村さんのリースリング、いつ開けようかな。
入手日:2024年1月27日
1本は未開封のフルボトル、
2本は、ワイン会の残りです。
蝶「スズメバチが教える葡萄畑から」・白
種類:白ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:リースリング
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:N.V.
シュナンブラン 2016
種類:白ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:シュナンブラン
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2016
シルバーがんこ 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン主体
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2017
シュナンブランとシルバーがんこは明日にでもいただくつもり。
そして残り1本、貴重な仲村さんのリースリング、いつ開けようかな。
入手日:2024年1月27日
ガクファーム IMA シュナン・ブラン 2021 ― 2024/02/01
仲村わいん工房 シュナン・ブラン 2016 ― 2024/02/01
種類:白ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:シュナンブラン
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2016
抜栓日:2024年1月27日
持ち帰って29日に飲みました。
仲村わいん工房のシュナン・ブラン2016です。
香りは比較的穏やかで、じんわりと香ります。少し熟成したような香りも。
色は濃いめ。味わいも濃厚でじっくりとコクが深いです。イメージしていたシュナン・ブランとはずいぶん印象がちがいます。
時間が経って、蜜のような感じが加わって来ました。
抜栓した27日には「フルーティで林檎みたいな香り。味わいはフレッシュでフルーティ。」と感想を書いてます。
香りも味わいも結構印象が変わったみたい。
ガクファームのシュナンブランも開けて、比べてみたというのも影響しているかな。
27日は同じ仲村さんの他のやつと比べていたからなあ。
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:シュナンブラン
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2016
抜栓日:2024年1月27日
持ち帰って29日に飲みました。
仲村わいん工房のシュナン・ブラン2016です。
香りは比較的穏やかで、じんわりと香ります。少し熟成したような香りも。
色は濃いめ。味わいも濃厚でじっくりとコクが深いです。イメージしていたシュナン・ブランとはずいぶん印象がちがいます。
時間が経って、蜜のような感じが加わって来ました。
抜栓した27日には「フルーティで林檎みたいな香り。味わいはフレッシュでフルーティ。」と感想を書いてます。
香りも味わいも結構印象が変わったみたい。
ガクファームのシュナンブランも開けて、比べてみたというのも影響しているかな。
27日は同じ仲村さんの他のやつと比べていたからなあ。
仲村わいん工房 シルバーがんこ 2017 ― 2024/02/01
シルバーがんこ 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン主体
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2017
抜栓日:2024年1月27日
持ち帰って29日に飲みました。
仲村わいん工房の がんこおやじの手造りわいんシルバー2017です。
ぐっとせまって来るがっしりした口当たり。酸味・苦渋・渋味が適度にバランスした濃厚な味わい。美味しいなあ。
チーズと合わせたら甘さが顔を出してきて、甘露甘露。
抜栓日の感想には「まろやかでやわらか。」と書いてあります。
ほんのちょっとしか飲めなかったし、一緒に飲んだ他のワインとの比較でそう感じたかもしれませんが・・・・
2日経って、味わいの主張がしっかり出てきたような気がします。
種類:赤ワイン
ワイナリー:仲村わいん工房
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン主体
葡萄産地:大阪府羽曳野市自社畑産
ヴィンテージ:2017
抜栓日:2024年1月27日
持ち帰って29日に飲みました。
仲村わいん工房の がんこおやじの手造りわいんシルバー2017です。
ぐっとせまって来るがっしりした口当たり。酸味・苦渋・渋味が適度にバランスした濃厚な味わい。美味しいなあ。
チーズと合わせたら甘さが顔を出してきて、甘露甘露。
抜栓日の感想には「まろやかでやわらか。」と書いてあります。
ほんのちょっとしか飲めなかったし、一緒に飲んだ他のワインとの比較でそう感じたかもしれませんが・・・・
2日経って、味わいの主張がしっかり出てきたような気がします。
いまでやで2杯 ― 2024/02/03
ジョイーレの帰り、いまでやで2杯ひっかけました。
胎内高原ワイン ツヴァイゲルト 2019
種類:赤ワイン
ワイナリー: 胎内高原ワイナリー
葡萄品種:ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地:新潟県胎内市胎内高原ワイナリー産ぶどう100%
ヴィンテージ:2019
胎内さん久しぶり。
最近よく飲んでいるメルロー、カベソー、ピノノワールとは、ちょっと違う香りを感じます。これはツヴァイの香りなのかな。
適度な酸に軽い苦み渋み。コクがあって結構な味わいです。
天花寺 ラルモニー 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・デ・テンゲイジ
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県地元の契約農家さん
ヴィンテージ:2021
落ち着いた香り。
少し酸味があって、キレよくさわやかな味わい。
天花寺さんの甲州と言うと、甲州とは思えないような濃厚な味わいが特徴だなと思っていましたが、これは違いますね。一般的な甲州のおいしいやつって感じ。
飲んだ日:2024年1月31日
白百合醸造 ロリアン EU 甲州 2017 ― 2024/02/05
種類:白ワイン
ワイナリー:白百合醸造
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県笛吹市産、中川君春氏栽培ぶどう使用
ヴィンテージ:2017
価格:8000円
抜栓日:2024年1月31日
白百合醸造のロリアン EU甲州2017です。
渋谷で買ったのを、ジョイーレで見せびらかして、残りを持って帰りました。
渋谷のワインフェアでロリアンの営業さんが売っていたんですが、売り文句は今一つ歯切れが悪い。他所さんのを情熱的に勧めてくる。
G7広島サミットに「甲州Vigne de Nakagawa2021」が提供されたのを記念して造ったものとのことです。でも、同じ奴ではなくて、2017年物なんですね。
実はこれ以前に、「甲州 Vigne de Nakagawa2017」という、同じシリーズの4年前のやつが、DWWA2019という大会でゴールドを受賞していまして。
その受賞した2017年の、同じ中川さんの葡萄で少しだけ造った特別な甲州とのこと。
2017の葡萄でよく今造れたね。一部は樽に入れてあったようですが。
サミット提供物件そのものではないし、受賞作そのものでもない。お値段高いしね。その辺が営業さんの歯切れが悪かった理由かしら。
さて、帰宅して改めていただいてみました。
色は淡いです。
少し熟成感のある良い香り。
味わいは昼と変わらずドライな甲州。多少ゆとりというか、熟成感みたいなのが感じられますが、甲州街道ど真ん中という感じ。結構コクがあってなかなか美味しい。
しかしお値段がね。
ワイナリー:白百合醸造
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県笛吹市産、中川君春氏栽培ぶどう使用
ヴィンテージ:2017
価格:8000円
抜栓日:2024年1月31日
白百合醸造のロリアン EU甲州2017です。
渋谷で買ったのを、ジョイーレで見せびらかして、残りを持って帰りました。
渋谷のワインフェアでロリアンの営業さんが売っていたんですが、売り文句は今一つ歯切れが悪い。他所さんのを情熱的に勧めてくる。
G7広島サミットに「甲州Vigne de Nakagawa2021」が提供されたのを記念して造ったものとのことです。でも、同じ奴ではなくて、2017年物なんですね。
実はこれ以前に、「甲州 Vigne de Nakagawa2017」という、同じシリーズの4年前のやつが、DWWA2019という大会でゴールドを受賞していまして。
その受賞した2017年の、同じ中川さんの葡萄で少しだけ造った特別な甲州とのこと。
2017の葡萄でよく今造れたね。一部は樽に入れてあったようですが。
サミット提供物件そのものではないし、受賞作そのものでもない。お値段高いしね。その辺が営業さんの歯切れが悪かった理由かしら。
さて、帰宅して改めていただいてみました。
色は淡いです。
少し熟成感のある良い香り。
味わいは昼と変わらずドライな甲州。多少ゆとりというか、熟成感みたいなのが感じられますが、甲州街道ど真ん中という感じ。結構コクがあってなかなか美味しい。
しかしお値段がね。
ヴィニクローブ ピノ・ノワール 2020 ― 2024/02/05
共栄堂 K22AK_DD_01 ― 2024/02/06
銀座naganoでドメーヌ・スリエ ― 2024/02/09
銀座naganoでBarJack、今日はドメーヌスリエさん。
飲み比べセットはメルロのナンバーシリーズ。いずれも樽熟成版でした。
A,Bの2セットありましたが、一つはどちらにも入っていました。
ルヴィーブル Ⅰ メルロ 2020 樽熟成
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:老樹メルロ
葡萄産地:⻑野県塩尻市郷原(自社畑)
ヴィンテージ:2020
これがスリエさんのメルローの基準になるやつなんでしょうね。
樹齢約40年の老樹メルロで造った古樽熟成物件。
ちょっと酸味があるかしら。
Aセットのあと2本は
ルヴィーブル Ⅱ メルロ 2020 樽熟成
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:若樹メルロ
葡萄産地:⻑野県塩尻市郷原(自社畑)
ヴィンテージ:2020
Ⅱは、樹齢10年未満の若樹メルロの古樽熟成版。上のやつとの違いは樹齢。
ヴィンテージは一緒ですが、こっちはちょっとだけひねたような香りを感じました。
ルヴィーブル Ⅰ メルロ 2021 樽熟成
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:老樹メルロ
葡萄産地:⻑野県塩尻市郷原(自社畑)
ヴィンテージ:2021
これは最初のやつと同じ仕様の、新ヴィンテージ。
色が濃いですね。フレッシュ感がありますがコクもあります。
Bセット残りは、Ⅱの新ヴィンテージのヴァリエーション
ルヴィーブル Ⅱ メルロ 2021 樽熟成
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:若樹メルロ
葡萄産地:⻑野県塩尻市郷原(自社畑)
ヴィンテージ:2021
これはAセットの2番目、若樹樽熟の新ヴィンテージ。飲んだ印象もかなり近いですね。
ルヴィーブル Ⅱ₂ メルロ 2021 樽熟成
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:若樹メルロ
葡萄産地:⻑野県塩尻市郷原(自社畑)
ヴィンテージ:2021
これは新機軸かな、新樽熟成だそうです。他はみな古樽熟成。
香りが甘い感じ。新樽の香りかな。味わいはコクがありますが、後味はさわやか。
セット外でピノグリが2種類ありました。
スリエさん、同じ葡萄で何種類か造るのがお好きのようですね。
ルヴィーブル ピノ・グリ ヴァン・ド・グット 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:⻑野県塩尻市
ヴィンテージ:2021
「グットとは「滴」の意。圧搾時に力を加えることなく自重のみで滴り出たワインです。」・・・とのことです。
香りには葡萄そのものの感じが残ってます。すっきりさわやか味。
ルヴィーブル ピノ・グリ ヴァン・ド・プレセ 2021
種類:琥珀ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・スリエ
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:⻑野県塩尻市自社畑産
ヴィンテージ:2021
こちらは、「プレスして醸造しました。」とのこと。特に醸したりはしてないとのことですが、ずいぶん色が違いますねえ。
香りにはじんわり感があります。味わいは、上のやつより少しコクがあります。
飲んだ日:2024年2月4日
最近のコメント