お盆のジョイーレ訪問 ― 2026/08/11
お盆期間、近くの商店街やスーパーも人少な・・・でも、休日無しで連日普通営業中なのが、我らがジョイーレ。 心なしかランチに来ているビジネスウーマンたちは少なめな印象だが、客入りは健在。働く方々は大忙しの模様。そんな中、今日も昼飲みにお邪魔した。
🍷OSA WINERY ocean 2025
種類:白スパークリングワイン
ワイナリー: OSA WINERY
葡萄品種:デラウエア 84%、旅路 9%、シャルドネ 7%
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2025
生産本数:864本
軽くて優しい香り。デラウエア臭は少しだけ感じる程度。
口当たりはさわやかフルーティ。酸味は適度。
泡感は結構しっかりあります。
さっぱり味ながら。果実味はしっかり感じられます。
ぶどうは、顔が見える契約農家さんからの完熟デラウエアを主体に、旅路とシャルドネ(自園産)の3品種を使用。地元の海鮮との相性を試しながら、『デラウエアの親しみやすさ』『旅路のスパイシーな柑橘感』『シャルドネの骨格・上品な余韻』をいかすようにタンクの原酒同士をブレンドし、瓶に詰め二次発酵。酵母のはたらきで発生した炭酸ガスを、瓶内でワインにとけ込ませました。
🍷ベルウッド キュヴェ デ ザミ 2021 シャルドネ&プティマンサン
種類:白ワイン
ワイナリー:ベルウッドヴィンヤード&ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ(74%)、プティマンサン(26%)
葡萄産地:山形県上山市
ヴィンテージ:2021
ふんわりと豊かな果実香。このフルーティ感はプティマンサン由来かな。
口当たりはまったりとやわらか。酸味は適度だが、まあるくやさしい。
豊かでやわらかな果実味。奥深さを感じる風味で、大変結構。
Cuvee des Amis(キュヴェ デ ザミ)は、知人の栽培家による厳選したブドウで造るハイエンドシリーズです。
無濾過のため、濁りや澱(浮遊物等)があります。
山形県上山市産のシャルドネ(74%)とプティマンサン(26%)を混醸し、スキンコンタクトと低温発酵で香りと旨味を引き出した後、シュールリーで、フレンチオークにて14か月間樽熟成し、複雑で奥行きのある味わいに仕上げました。
*グリーンサラダ
*山梨県桃とモッツァレラチーズのカプレーゼ
*ドライいちじくと胡桃のパテドカンパーニュ
🍷丹波ワイン 京都ワイン(白) ピノ・ブラン&ショイレーベ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:TAMBA WINE
葡萄品種:ピノ ブラン77%、ショイレーベ23%
葡萄産地:京都府
ヴィンテージ:2024
醸造本数:6600本
さわやかでピュアな印象の香り。
口当たりはさわやかでフルーティ。酸味は控えめ。
やさしくかわいらしい果実味。ショイレーベの風味かな。
“京都産ピノ・ブランを主体に、華やかな香りをもつショイレーベをブレンド。和食の繊細な旨味を引き立てるために造られた、京都らしい白ワインです”とHPに記載あり。ショイレーベ?知らん。新しい品種?と思って調べたら、
「ショイレーベはリースリングとブッケトローブの交配種で、1916年にドイツ人ぶどう栽培者Georg Scheuによって生み出されました。 ショイレーベは、クロスグリやトロピカルフルーツ、核果のはっきりとしたブーケにより、アロマの強い品種として考えられています」と解説に書かれており、100年以上経つ品種だそうだ。ちなみに、Aiに調べてもらったら、ブッケトローブはシルヴァーナーのお子さんだとのこと。この香りはシルヴァーナー譲りかな。
京都ワインシリーズは、「京都産ぶどうのみを用い、~自社農園のほか、契約農家さんのぶどうを使用」とのこと。2023頃から始まった新シリーズ。
🍷御勅使川 カベルネソーヴィニヨン 樽熟成 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:御勅使川ワイナリー
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン
葡萄産地:山梨県北杜市明野町産
ヴィンテージ:2024
カベソーっぽい硬派な印象の香り。茎っぽさは感じない。
口当たりはグッと硬派。酸味は適度。
グッとくる口当たりのあと、こなれた苦渋味の伴ったしっかり味。
・明野町産のカベルネ・ソーヴィニヨン100%のワイン。ステンレスタンクで発酵後、オークの新樽にて6ヶ月熟成を行いました。カシスやプラムなど黒系果実に野バラやドライハーブ、オリエンタルスパイスの香りに、冷涼感のあるストレートな酸味が満足感を与えるワインです。
*若鶏とハーブソーセージのインボルティーニ
(包み料理、カンパーニュのようなもの)
川辺さんが、お盆のお勧めワインを2本開けてくれました。スペシャルワインとしてバイザグラスで提供するんだとか。
一足お先にいただきまする~!
🍷ノラポン ブラン 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:農楽蔵
葡萄品種:ケルナー主体
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2025
香りはほのかでさわやか。
口当たり凛々しく、酸味は適度。
とても自然に入ってくる味わい。
アテの後にいただくと、しっかりした果実味が現れます。
あらためて大変結構な。
今までいただいたノラポンの中で、一番バランスが良くてうまいかも。
🍷マルメガネ GRAPE HEIST Niagara Petillant グレープ・ヘイスト ナイヤガラ・ペティアン 2025
種類:白微発泡ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・マルメガネ
葡萄品種:ナイアガラ
葡萄産地:北海余市郡仁木町
ヴィンテージ:2025
生産本数:352本
香りはフルーティ。ナイヤガラ臭満開。
口当たりはキュッと引き締まってフルーティ。酸味は適度。
のど越しクリアながらもドライな味わい。
後半、ちょいと酸味が目立つように。
2025年はとにかく、GRAPE HEIST(ぶどう泥棒)が多い年でした!
*淡路島しらすと布海苔のフリット
~もって菊ソースにて
*A5和牛シンタマのローストビーフ
🍷井筒ワイン シラー[樽熟]2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:井筒ワイン
葡萄品種:シラー
葡萄産地:長野県塩尻市の自社畑
ヴィンテージ:2024
色合いは濃いめだけれど、透明感もある。
すっかりした香り。樽香かな。
口当たりはしっかり。渋味少々、酸味控えめ。
苦味はそれほど目立たず、こなれた渋味がいいアクセント。
セラーに入れて貰い、お勧めワインを2本購入して帰りました。
🍷じき 夕 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:じきの畑 (委託醸造先:10Rワイナリー)
葡萄品種:ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地:北海道余市郡余市町登町
ヴィンテージ:2022
2022vtの「夕」は、じきの葡萄→9割以上、エコビレッジの葡萄→1割未満(ツヴァイゲルトレーベ100%)で醸造しています。
🍷小布施 ドメイヌソガ プティマンサン 遅摘 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:プティマンサン
葡萄産地:長野県上高井郡小布施町
ヴィンテージ:2024
辛口を予定していたロットでしたが、想像以上の糖度で辛口を諦め、ほんのり甘口に!
飲んで食って買った日:2026年8月10日
孝蘭テイクアウトでお祝い ― 2026/07/30
どうぶつシリーズの会 atジョイーレ ― 2026/07/28
今年も行われました、「どうぶつシリーズ ワイン会」
今年は2025年を中心に揃え、バックヴィンテージも入れたラインナップ。
写真は今日買えるワインたち。今日出るワインの全部じゃありません。未発売のも今日飲めるとか。
まずはウェルカムワインから。
🍷FUNPY ロゼ泡 2025
種類:ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:スチューベン、キャンベルをベースに少量のタナ、ヤマブドウ、ベリーA、青デラ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
ロゼにしてはこいめの色あい。
おちついた香り。ラブルスカ香はほとんど感じない。
口当りやわらか、泡感すくなめ。
甘さはなく、割としっかりした味わい。
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2025年はスチューベン、キャンベルをベースに少量のタナ、ヤマブドウ、ベリーA、青デラをブレンドしました。スチューベンと青デラは白造り、キャンベルとタナは赤造りとロゼ造りの各2ロット、ヤマブドウとベリーAは赤造りと品種ごとの役割に合った醸造をおこないました。
ファンピーというとゆるふわイメージだが、今年はタナを加えて“ゆるふわ+タイト”な感じを目指した、と掛川さんより。
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🍷 アルバリーニョ 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
トップはフルーティと思わせて、おちついた香り。
口当りりしくまろやか。酸味適度、
豊かな味わい。後口のコクも十分。 スペインクローンだって。
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2025年は収穫量に恵まれ、例年の倍近く収穫ができました 。収穫量が多かったことによりこれまでできなかった新しい醸造方法へのトライが可能になり、4つのパラメータを掛け合わせて8キュベに分けて仕込み分けを行いました 。一番クオリティーに直結した印象があるのが果汁濁度です 。思い切って大トロの果汁だけを使用したことにより例年よりもさらに強く華やかに香り、果実感も強い仕上がりになっています 。砂地のテロワールを存分に発揮した「海のアルバリーニョ」をお楽しみください(公式HPより)
アルバリーニョは以外と搾汁率が悪く、醸造方法によって大きく味が違う品種で、カーブドッチでは20年の栽培歴があるが、まだ良い方法はどれか、と模索中。これはスペイン系のアルバリーニョの系統(掛川さんより)
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○先付け
1 新潟県産直送 地野菜のゼリー寄せ プラムのソース
2 越乃黄金豚のパテ・ド・カンパーニュ そのジュとマスタードのソース
🍷 Bijou アルバリーニョ 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
ポルトガルクローンですって。
おちついた香り。口当たりはしっかり、酸味は適度だが、上のアルバリーニョよりはちょっと強いかな。
少し舌に刺激のある、しっかりとコクのある風味。豊かな果実味。
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一般発売無し。ワイナリー売店にはあるらしい。
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・・・プレミアムクラブで送って来ないかしら・・・
🍷 むささび 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2024
注ぐと少し泡。トップノート少し匂う。還元臭? 少ししてさわやかな香りに。
口当たりに泡感、酸味ややあり。
果実味にごく軽い苦みがか加わったような風味。
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田んぼの真ん中の、契約農家さんのカベルネソーヴィニヨンで作ったワイン。長く葡萄を育てているものの全然色がつかないと、農家さんもこちらも困っていた。
全然色付かないピンクの、渋味のないカベソー・・・それがこういう形で結実した。赤で造るのでふくよかな味わいになり、全てが幸せになった1本(掛川さんより)。
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この話、以前も聞いたような・・・
○前菜
1 越の鶏モモ肉エスニックマリネ 新潟県産ルビームーンと魚沼醸造の甘酒のソース
2 かがやき農園からとうもろこしのパンナコッタと焼きとうもろこし
3 カルパッチョ 新潟県産もって菊とハーブのモホピコン
🍷 もぐら 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
シャープな印象の香り。
ドライっぽい口当たり、酸味やや控えめ。
軽い苦味が酸味より目立つ。ドライ系の風味だが、果実味もある。
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口の中でジワっと広がり、そして体に染み入る優しいワインを目指して造るのがもぐら。
やめるやめる、と言いながらだらだら作っているこの“もぐら”。ビミョーに気に入らないが、詰めれば良いモノに。
日本の葡萄はあまり強くないので、培養酵母に負けて葡萄っぽさが消えてしまう。で、天然酵母に切り替えてみたが、雑菌に負けてしまう。25年は天然酵母におまじない程度のわずかなSO₂を入れてみた。初め天然で3日間→培養酵母に切替、が良いのか、それならSO₂は入れんで良いのか、ずっと悩んでいる(掛川さんより)
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🍷 うみがめ 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
もぐらより色がこい。 さわやか感のある香り。
口当たりやわらか、酸味は適度。
わりとまろやかでやわらかな風味。苦味はごく軽い。。
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口当たりは柔らかで時間と共にトロッとした液体へ変わっていきます。まったくソーヴィニョンらしさは感じませんが、新潟の砂質土壌のソーヴィニョンブランの最適解だと思っています。個人的にこの味わいが浜辺や海を連想させるのでうみがめと名付けました(公式HPより)
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○ピッツァ
佐渡産モッツァレラチーズとアンチョビ、 自家製セミドライトマトのピッツァビアンコ
🍷 かわうそ 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
さわやかでフルーティ、ちょっと華やかな香り。
口当たりきりっとりりしく、酸味は適度。
スペインクローン・スキンコンタクト3日
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水から上がり、濡れてる感じが“かわうそ”っぽくて名付けたこのかわうそ。最初にスキンコンタクト3日間したが、日本の葡萄は浸しても渋味が出ないので有効。ヨーロッパではしないらしいが?(掛川さんより)
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🍷 ぺんぎん 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2025
香りはほのかだが、りりしい感じ。
口当たりかっちり感。酸味は適度。
しっかりした果実味。
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余市のケルナー使用。ピカピカに果汁をみがいて、とても透明になった果汁をゆっくり使った造り(掛川さんより)
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🍷 みつばち 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:シュナンブラン
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
はっきりと充実した感じの香り。
口当たり豊か、酸やや控えめ。
豊かな果実味。ごく軽い苦味のコク、うまい。
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自社農園のシュナンブランを原料に、体に染み入る優しい味わいを目指して造りました。
2009年に植樹し、樹齢を重ねるごとに収穫量が少なくなっていましたが、2025年はここ数年で最も多い量を収穫できたうれしい年。
久しぶりに1000本を超えるみつばちを造ることができました。
醸造方法はいつもと変わらず3日間のスキンコンタクトを施した後にプレス。
その後フレンチオークの古樽にて発酵・熟成をしています。(公式HPより)
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○魚とパスタ
佐渡産雪室銀鮭のムニエル へぎそばのニョッキ添え 白味噌とディルのソース
🍷 いっかく 2025
種類:オレンジワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ケルナー、ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:北海道余市郡余市町(ケルナー)、山形県(ソーヴィニョンブラン)
ヴィンテージ:2025
やわらかな香り。
やわらかでまろやかな口当たり、酸味目立たず。
まろやかな風味。しっかりしながらごく軽い苦味。
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北海道余市産ケルナーと山形産ソーヴィニョンブランを使用して造るのがオレンジワインのいっかく。
それぞれの品種を約2週間のマセラシオン(醸し)で仕込み、果皮や種から引き出される旨みとともに、身体にやさしく染み入るような味わいを目指しました。
どちらも全て除梗破砕。ケルナーのみ全体の4分の1の梗を戻し入れています。
微生物の動きが活発になってきたところで用意していた天然酵母を投入して発酵を委ねました。
醸し期間は約2週間。品種特性を前面に、オレンジワインのニュアンスは軽くまとう程度に留めています。プレス後はステンレスタンク内で発酵終了を待ち、その後木樽にて熟成しています(公式HPより)
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🍷 やまどり舞う 2024
種類:ロゼワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:スチューベン、キャンベルアーリー主体、デラ、ピノノワール
葡萄産地:新潟県、北海道
ヴィンテージ:2025
ロゼにしてはこいめの色、ロゼ泡? グレープフルーツみたいな香り。
口当たりりりしくしっかり、酸味は適度。
味わいもグレープフルーツっぽい風味があるような。
ピンクグレープフルーツだそうです。
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スチューベンとキャンベルをベースに複数の品種をアッサンブラージュしてきたやまどり。
個人的に完成度が高い味わいだったのでブレンドを変えるつもりはなかったのですが、2024年はより複雑な味わいを目指してヴィニフェラを加えました。
選んだのはピノノワール。このチャーミングで旨みを伴う味わいがやまどりにピッタリだと感じました。生食ぶどうの可愛らしさを前面に出しながら、余韻にしっかりピノノワールのニュアンスを感じます。以前のブレンドも良かったですが、また違う良さを持つワインになりました。(公式HPより)
世界で一番おいしい食用葡萄を作っているのは日本だ!世界のマーケットの一番は、自分だ!!(掛川さんより)
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🍷 おうむ 2025
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
MBAかと思う香り。ツヴァイなんだ・・・
口当りやわらか。酸味ややあり。
赤としてはかろやかな風味。
○メイン
新潟県産新発田牛ランプ肉の笹蒸し焼き 野菜のブロードとかんずりのソース
新潟県産長芋のソテーとオクラを添えて
🍷 くま 2025
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン、ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
香りはやわらかめのカベソーと言った印象。
口当りしっかり、酸味は適度。
味わいは豊かで、じっくり。苦渋はバランスがとれて、けっこうです。
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自社農園の砂質のカベルネソーヴィニョン使用。オフフレーバーぎりぎり、MC+全房発酵
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🍷 ふらみんご 2025
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2025
おだやかでりりしさを覚える香り。
口当りはやわらかでまろやか。酸味は適度。
やわらかでやさしい、味わい。
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自社農園の樹齢20年以上のピノ・ノワールを使用し、体に染み入る優しい味わいを目指して造りました。(公式HPより)
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🍷 Bijou ピノ・ノワール 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2022
少し甘さを湛えたような、やわらかな香り。
少し茎っぽさのある口当り、酸味は適度。
しっかりとコクのある味わい。
時間が経ったら、香りがじんわりとよい具合になりました。
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軸がとてもいい香りを出す。砂地が目に浮かぶ味わい。
畑の栽培担当は金子君。細分化されたワイン造りをしていると、醸造長とは何だろうと思う・・(掛川さんより)
・・・・・・
🍷 サブル赤 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:メルロー、カベルネソーヴィニヨン、レゲント
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2023
おちついた、やわらかな芳香。
口当り濃厚で、酸味は適度。
豊かな果実味に、こなれた苦味渋味がないまぜになって、コクの豊かな味わい。
ぶどうの風味とか、かすかな甘みとかもあるような。
・・・・・・
雨が降らない、暑い年のワイン。砂地を表現するためには何をすればいいのか。
プロセスこそが結果を作るもの。
ワイナリーがどうあるべきか?→存続することが目的。関係する土地にはロマンがある・・
・・・・・・
掛川節は今年もお変わりなく、楽しい会になりました。
その場で2本購入し、サインもして貰いました~。
(「砂と共に 掛川史人」)
🍷2025 みつばち
🍷2025 かわうそ
飲んで食った日:2026年7月26日
昼下がりの長野チーズ会③ ― 2026/07/24
「大暑」の真昼、銀座長野で「昼下がりの長野チーズ会」第3回が開催された。
本日のテーマは、盛夏らしくフレッシュチーズ。銀座長野推しのチーズが本日も勢揃い。
そして、自慢のワインも勢揃い。
🍷きふたと INTROFIZZ Petillant イントロフィズ ペティアン 2024
種類:微発泡白ワイン
ワイナリー:原山農園きふたと kifutato wines
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:長野県諏訪郡原村
ヴィンテージ:2024
販売価格:4290円
じわっと落ち着いた香り。
口当たりは、微発泡という割にはしっかり泡感。酸味はややありかな。
キリッと切れの良い果実味。
酸味はまろやかで、刺し込んでは来ない。
🍷有旅 醸し竜眼 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:有旅ワイナリー
葡萄品種:龍眼
葡萄産地:長野県長野市篠ノ井有旅
ヴィンテージ:2025
販売価格:3980円
おちついたやわらかな香り。
口当たりは優しい。酸味は適度。
軽い苦味を伴ったやわらかな味わい。
チーズプレートが出てきました。
(パンから時計廻りに)
・牛乳パン
・クリームチーズ (長門牧場)
・リコッタチーズ(アトリエ・ド・フロマージュ
・桃・プルーンとクリームチーズ
・モッツァレラチーズ(アトリエ・ド・フロマージュ)
・生チーズ(アトリエ・ド・フロマージュ)
・野沢菜漬けとモッツァレラチーズのカプレーゼ
・味噌チーズ (おまけ)
蜂蜜を付け合わせしてちびちびと・・なんだかワインがすすみます・・前回より。危ない危ない。
🍷 ナゴミ・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:ナゴミ・ヴィンヤーズ
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県東御市叶
ヴィンテージ:2024
販売価格:6160円
やわらかくて優しい香り。
口当たりはまろやかで優しい。酸味は適度。
軽い苦味を伴ったやわらかな味わい。舌にやさしい刺激。
🍷 楠ワイナリー ピノ・ノワール 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:楠わいなりー
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県須坂市
ヴィンテージ:2022
販売価格:3960円
ナゴミとのピノノワール対決だけれど…ナゴミより色は薄い。
やわらかで優しい香りだけれど、ナゴミよりちょっと華やか。
口当たりはやわらかでまろやか。酸味は適度。
まったりと広がる味わい。ナゴミほどの刺激はない。
🍷ドメーヌフジタ 井子シャルドネ フレンチオーク樽 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌフジタ
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県小諸市糠地
ヴィンテージ:2024
販売価格:4510円
きれいなレモンイエロー。
香りはほのか・・・樽香かな。
口当たりはまろやか。酸味はやや控えめ。
なめらかでやわらかな果実味。
🍷五一わいん エステート シャルドネ 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:五一わいん
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2025
販売価格:2750円
香りはさわやか。
口当たりは凛々しく、酸味は適度。
キリッとひきしまった味わい。
後口にコクあり。
これもシャルドネだけれど、フジタと対決という印象はない。
🍷ドメーヌフジタ 清水端 ソーヴィニヨンブラン 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌフジタ
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:長野県小諸市糠地
ヴィンテージ:2024
販売価格:4180円
引き締まった感じの果実香。
口当たりは凛々しく、酸味は適度。
柑橘系の果実味が豊か。後口に軽い苦味のコク。
🍷ドメーヌ・コーセイ 401 KIKYOGAHARA MERLOT 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・コーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市桔梗ヶ原地区産(契約栽培葡萄)
ヴィンテージ:2022
販売価格:3630円
まろやかで優しい樽香。
口当たりははっきりと凛々しい。酸味は目立たず。
こなれた苦渋味とやわらかな味わい。
チーズは牛乳の1/10。固めて凝縮した成分をいただく食べ物。
凝固方法には主に3つあり、①酸凝固、②レンネット凝固、③熱凝固。
今回は酸凝固について。温めて徐々に固めるもので、山羊チーズは多くはこの手法で作られ、大きいと固まりにくくなるとか。
実演で作った酸凝固のチーズ
本日取り上げたフレッシュチーズは早めに食べるが、他のチーズの多くはお好みの食べ時期でどうぞ、とのこと。
グレープフルーツを使ったチーズ。
”バレリーナの夜食“とか言われる一品なのだそうな。
飲んで食った日:2026年7月23日
銀座長野 ドメーヌコーセイの会 ― 2026/07/21
7月半ば、銀座長野でのイベントに参加して来ました。
「テイスティングスペースジャック ~ドメーヌ・コーセイ~」
味村さんによる解説とともに、ファーストヴィンテージの2019年や、最高ヴィンテージとされる2023年産の畑違いの飲み比べなど、全6種類をお楽しみいただける特別なワイン会です ― という趣旨。味村社長をお迎えし、客はわずか17名。差配はあの斎藤富士子統括ディレクター、素晴らしい会になりました。
乾杯用にと、予定外のロゼをふるまってくださいました。
🍷メルロー ロゼ アヴァンタージュ 2025
種類:ロゼワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2025
販売価格:3630円(税込)
穏やかな、少しオレンジがかったロゼ色。
おとなしめの華やかさと、ほんのり甘やかさを伴った優しい香り。
口当たりは香りの印象と違ってキリリ。酸味は控えめ。
味わうとしっかりとコクがあり、軽い苦味も。
味村さんの解説より:
ドメーヌ・コーセイのファーストヴィンテージとなる2019年をリリースする際に使用したフランスのアヴァンタージュボトルを使用した特別なロゼ。
フレンチオークの樽にて熟成させた1700本のみの限定品です。セニエ式にて、段掛けに減った量を足していって、ある程度から温度を下げて造り始める。澱を下げ、出来るだけ透明に近く造る。
チーズプレート到着。
*パン (上田 ル・ヴァン)
(以下時計回りに)
*カプレット (フォルカデーレ) 山羊チーズ
*軽井沢チーズ (アトリエ・ド・フロマージュ) 胡桃のせ
*カマンベールチーズ (開田高原アイスクリーム工房)
*KASUGA L (ボスケソチーズラボ) ウオッシュチーズ
*翡翠 (アトリエ・ド・フロマージュ)
他に蜂蜜・ドライフルーツ(プルーン)・ジャム(軽井沢ガストロミーP)
さて、赤ワイン。まずは2019vtの2杯。左がフレンチオーク。
🍷片丘メルロ フレンチオーク 2019(ファーストヴィンテージ)
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2019
販売価格:4290円
香りがいい。樽香かな。
口当たりはキリリとしっかり。酸味は目立たないけど、きっと適度にあるんだろう。味が濃いから引っ込んでるだけのような。
苦味、渋味はまろやかにこなれているけれど、味わいのパンチ力はまだ残っているような。
味村さんの解説より:
台風の前に収穫し、コロナが始まり苦労した、思い出のヴィンテージ。
2019vtの2種類はそれぞれ数千本くらいのリリースで、もう1箱くらいしか会社に残っていなかったが、熟成がうまく止まっていて素晴らしい味わいになっていたと。
この年は新樽に樹齢の若い葡萄を入れたので、新樽に負けないように調整したと。
🍷片丘メルロ アメリカンオーク 2019(ファーストヴィンテージ)
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2019
販売価格:4290円
香りはフレンチ樽よりさらに豊かで、鷹揚な樽香。
口当たりはまったりまろやかで濃厚。酸味は出しゃばって来ないけど、やっぱり適度にはあるんだと思われる。
苦味はこなれてゆったり。鷹揚で豊かな味わい。
味村さんの解説より:
アメリカンオークは、バーボン等に使うココナッツのような香りのするもの。従来ワインには用いなかったが、今は結構使われている。
次は2022vtの2杯。左がチェリー。
🍷チェリー・ボニカ&ビバリー 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2022
販売価格:7700円
穏やかな良い香り。樽香は先の2本よりは控えめかな。
口当たりはしっかり、少しピリ感。酸味は適度。
苦味渋味少々。味わい濃厚、後味良好。
味村さんの解説より:
フレンチオーク樽15か月育成+瓶詰後6か月熟成。2022年は香りが開くのが早い傾向で5年~10年はおいてほしいところ。
(日本ワインコンクール銅賞)
🍷アイスバーグ&フランボワーズ・バニーユ 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2022
販売価格:7700円
香りはほのかで優しい。
口当たりはしっかり。酸味は適度。
苦味・渋味は19vtよりはまだ残っている感じ。後味はしっかり。
味村さんの解説より:
アメリカンオーク樽15ヶ月月育成+瓶詰後6ヶ月熟成。
(日本ワインコンクール金賞)
最後は2023vtの2杯。左がチェリー。
🍷チェリー・ボニカ&ビバリー 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2023
販売価格:11000円
果実感の残った豊かな香り。
口当たりはちょびっと甘やかさ。酸味は適度。
苦味渋味はわりとしっかりあるけれど、こなれていて嫌味はない。
コクのある味わい。
味村さんの解説より:
フレンチオークの新樽にて約15ヶ月樽育成。
2年連続で日本ワインコンクール受賞。(最高ヴィンテージ/日本ワインコンクール金賞2026、銅賞2025)
ビバリー畑は何故か5列だけ水捌け良く、とても良い葡萄が出来るところが有るんだとか。葡萄の糖度は30度に迫った。製品はアルコール濃度14度だが実際は15度までになり、何とか調整してここへ収めた。冬寒の塩尻だが補糖要らず・・。
🍷アイスバーグ&フランボワーズ・バニーユ 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌコーセイ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市片丘地区
ヴィンテージ:2023
販売価格:11000円
充実感のある落ち着いた香り。
口当たりは少ししびれ感を感じました。酸味は適度。
苦味渋味はこなれてまろやか。
豊かでまろやかな味わい。
味村さんの解説より:
フレンチオーク樽75%:アメリカンオーク樽25%にて約15ヶ月樽育成。特別仕様のバスケットプレスを使用し小さいタンクで仕込みをしたもの。
2年連続で日本ワインコンクール受賞。(最高ヴィンテージ/日本ワインコンクール金賞2026、銅賞2025)
・・・・最後までひととおり味わった後で2周目をいただいたら、あんなにおいしいと思った2019vtがなんだか薄く感じられちゃった・・・・
グラス勢揃い。ロゼのグラスも右後ろにいます。
ボトルも勢揃い
飲んで食った日:2026年7月19日
ドメーヌ・コーセイについて
2016年植樹開始、2019年ワイナリー創立。畑は13地区に分かれているが、殆どはワイナリーから半径500mの範囲にあり、その標高は680~710m。(すぐ上がメルシャンの畑で、850m付近はサンサンワイナリーの畑(吉江畑かな?)になる。サンサン畑くらいになると酸が残りやすい傾向) 小石が多く水捌け良い傾向、風が強いのも特徴(但し冬は寒くて作業が大変)
全体で10ha(実畑は5haくらい)の畑を持っている。
畑を探している時は塩尻駅に近い畑をめぐって政治的攻防(?!)もあったようだが、今にしてみれば一か所に広い圃場を確保出来て良かったと思っている。
温暖化の影響が言われているが、あと10年くらいは、ここ塩尻が一番メルローに適した土地だと考えていると。
味村社長のお話から
*(時間内、立ってお話されていて)自分の師匠の麻井宇介氏が、セミナーでは立って話さなくてはいけないと言っていたから、着席をどうぞと言われてもなかなか・・
*造りについて
葡萄を採取した時は、よそと条件は同じだと思う。その後は、澱下げ処理、フィルター、いつ詰めるか等・・樹が熟成してくるとそれも変わってくる
*木樽について
新樽は、入れると急速に減っていく。沢山減るから嫌、と新樽にラップを巻くワイナリーもあるが、自分はその分、凝縮していくと認識している。
*収穫のタイミングについて
茎が茶色くなると種も熟して色が変わってくる。タンニンは主に種から出るものなので、こうなった種でないと漬け込んでもおいしくはならない
*全房仕込みとは?
茎ごと漬け込む全房仕込みという方法があるが、ピノ・ノワールには有効だがメルローやカベルネフランは嫌な味が出てしまう。だからやらない。全て除去して漬け込む。
*葡萄の味を決めるものは?
日照、水捌け、いろいろあるが、もともと何を作っていた畑かによって違ってくる印象。作物によって肥料の入り具合の差があり、それが葡萄の生育に影響してくる。10年経つとようやく影響が抜けて来る。
*ワインコンクールについて
コンクールでは、何本以上製造とか、いつまでに瓶詰したものとか規定はあるが、何年産の葡萄を使うかの規定は無い。完全なブラインドなので、そこは戦略の余地がある。
コンクールに対して大手の強みは、大量のタンクの中からとても良いものを選りすぐって、さらにいろいろ変えて出せること。うちのような小さい単位のところはとても敵わない。
*長野県人について
基本的に商売人ではない県民性。葡萄仲間は仲がいいけど、商売人気質は乏しい。
山梨県は余り仲がいいとは言えないが、イベントは自分たちの地区でまとまって開催する。それに比べて長野はイベント会社に運営を依頼するので、自分たちに儲けがほとんど残らない。
*取り組まないことは?
・スパークリングワインは、面倒だからやらない
・白造り、ブランド・ノワールもしない。おいしくないから。
ドメーヌヒロキ ワイン会 ― 2026/07/13
ドメーヌヒロキの横山社長からワイン会のお誘いがあり、普段いかない感じのワイン会へ出掛けてみた。
元ミスワインの宮坂佳奈さん主催で、ドメーヌヒロキのワイン会。場所は渋谷から一駅の目黒川沿いに新しくオープンしたお店、Linc.
昼食時も営業していて、飲み物はほぼ日本ものを選んで提供するようにしているんだそうな。ワインも勿論日本ワインで、大池ワイナリーをハウスワインに選んでいるとか。昼飲みも歓迎だそうで、今度是非訪問せねば。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Ryugan 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:龍眼
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
おちついてやわらかな香りの奥に、フルーティなニュアンス。
口当たりはやわらか。酸味はややあり。
しっかりした果実味、フレッシュ。
*玉葱と紅茶のムース
このムース、なんだか気に入っちゃった。
当初予定されてなかったけど急遽入ったメニューだそうで。
シェフに褒めついでに、いつでも食えるか、と聞いたら、いつでも、というわけではないと。昨日のコースの残りみたいなことだった。
🍷日本ワインにしよう7月限定「Wind」
種類:白ワイン
ワイナリー:勝沼醸造
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県勝沼市
ヴィンテージ:2020
すっきりした香りの奥にじんわり感。
口当たりに熟成感がありますかね。酸味は適度。
まろやかにまとまった感じの味わい。
酸化のニュアンスが出てるとのお達しだったが、よくわからなかった。かすかな紹興酒風味がそれなのかなあ。
主催者の宮坂さんが「日本ワインにしよう」という団体で行っている、日本ワインのサブスク。各ワイナリーとコラボして独自のワインを造っているのだそうな。これはその7月版。
ドメーヌヒロキのもあるのだが、今回は出てこなかった、残念。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Merlot Pétillant 2023
種類:赤微発泡ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2023
色みは、濃いめの赤紫。グラスの見た目は泡はほぼない感じ。
がっちりした香り。
口当たり、ちゃんと泡感あり。酸味は適度。
キリッとした味わい。鴨のリエットと合わせて、味わい豊かに変化したような。
4月の安曇野イベントでいただいたワイン。発泡ワインなので、オンライン販売は無しなんだそうな。しっかり冷やすのがお勧めと。
・・・イベントで飲んだ時よりは、今日の方がずっと好印象。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Merlot ROSE 2024
種類:ロゼワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
ちょっとオレンジっぽいロゼ色。
香りはほのか。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
甘さはほぼなしで、そこそこコクもある、いい感じの風味。
甘めになりやすいセニエ式でなく、プレス式で造ったロゼ。
*前菜
鴨のリエット(パン載せ) カプレーゼ 平目のカルパッチョ
このリエットもおいしいな。ワイン会に限らず、ここにランチに来てもいいね。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Sauvignon blanc ÉLÉGANT 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
さわやかな香り。
口当たりはフルーティ、酸味は適度。
やわらかな果実味。メルキュールと比べれば、キリっと感があるかな。
日本ワインコンクール受賞作。早摘みと遅摘みを2:1でブレンドしバランスよく仕上げたもの。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Sauvignion blanc MERCURE 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2023
おちついた香り。少し樽香。
口当たりはまろやか。酸味はやや控えめ。
まろやかな、豊かな味わい。
日本ワインコンクール金賞受賞作。エレガントとは違い、早摘みと遅摘み比率は1:2。
1回使用した木樽を用いて10か月熟成させたもの。
*冷製カラスミのパスタ
まるで素麺のような細パスタ。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Jupiter 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:メルロー90%、カベルネソーヴィニヨン10%
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2021
色はほぼ青みは抜けたかな、いやまだほんの少し残ってるかな、という具合の色合い。
さわやかながら、しっかりした香り。
口当たりはしっかり。酸味は適度。
濃厚で充実した味わい。
毎年違うセパージュのジュピター。現在オンラインショップで販売しているもののバックヴィンテージ。
🍷ドメーヌ・ヒロキ Lever du soleil 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ヒロキ
葡萄品種:メルロー64%、カベルネソーヴィニョン32%、プティヴェルドー4%
葡萄産地:長野県北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2020
ジュピターと比べると、まだ少し青みが残ってるような色合い。
やわらかく、なんだかかわいらしいような香り。
充実感のある豊かな口当たり。酸味は適度。
苦渋味のバランスが良好。充実の味わい。
ワイナリー創立時の最初の受賞作。
*牛のタリアータ
ポテト アスパラ添え
やわらかな赤身肉。サシなしでこの食感は上等。
飲んで食った日:2026年7月12日
nicoニキヒルズワイナリーの会 ― 2026/07/05
いつものnico渋谷店でのイベント。
本日は、
「NIKI Hills Winery プレミアム ペアリングランチ会」
醸造責任者 太田さんによるテクニカルなお話や、葡萄栽培責任者 倉岡さんによるテロワールのお話、そして副支配人 中澤さんよりペアリングが完成するまでのストーリーなど、造り手だからこそ語れるリアルなこだわりをお話しいたします。
という会に参加して来ました。
NIKI Hills Wineryへツアーでおうかがいしたのは早4年も前のこと。
2016年に植樹を始め、現在4万~5万本を生産し、うち1万本くらいがスパークリングワインなんだそうな。
ワイナリーのある余市町は、人口3000人程ながら、現在ヴィンヤードとワイナリー合わせて40団体もあるんだとか。まさに「ワイン葡萄の町」なんですなあ。
1品目:
ニセコチーズ工房 頂 (味の濃いハードチーズ) × 自社農園のさくらんぼと共に
🍷NIKI Hills PROPOSE ROSE Sparkling NV
種類:ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ケルナー・,ピノノワール・ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:NV
販売価格:4,950円
淡く黄色い白ワイン色にほんのりロゼがかかった色合い。
ロゼにしてはわりと落ち着いた香り。
口当たりはやわらか。泡感はわりとしっかりめ。酸味は適度。
【第12回“SAKURA”Japan Women's Wine Awards 2025】 ゴールド受賞!! ”シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵“
🍷NIKI Hills HATSUYUKI 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ケルナー(余市町産)
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2025
販売価格:6600円
色は白っぽい。まさしく初雪色。
香りはフルーティ。
口当たりはまろやか。酸味は適度。
きれいながらも少しうまみも感じる味わい。
時間が経って、二皿目のお料理と合わせたら、香りがシャープになってきた。
味わいにも厚みが出たような。
“HATSUYUKI”の初ヴィンテージは2015年、以来のフラグシップワイン。
樹齢40年の契約農家の葡萄と、自社の樹齢9年の葡萄を半分ずつ使用している。
2品目:
鯛のサラダ仕立て、仁木町サクランボ(自社農園)ソースで ×
3品目:
フロマージュド美瑛(ハードチーズ) × ドライフルーツと共に
🍷NIKI Hills PINOT NOIR 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ピノノワール(仁木町産) 自社畑
葡萄産地:北海道余市郡仁木町
ヴィンテージ:2024
販売価格:8800円
色は淡くて透き通ってます。ま、北海道のピノっぽい色。
香りはやわらかで優しい、ちょっと梅みたいなところもある香り。
口当たりは色や香りからの予感に反して、意外にキリリ。酸味は適度。
北海道のピノだけどそんなに酸っぱくないぞ。
出汁感もあるやわらかな味わいだけれども、舌に少ししびれるような刺激あり。
見かけによらず、結構こわもてな味わいだぞ。
とはいえお値段がねえ・・・タカヒコやブルースさんの倍近いぞ。
9年目の自社ピノ・ノワール使用。全除梗し新樽10%使用。穏やかな酸と旨味を出すのをめざし、薄旨・出汁感のある仕上がりになっていると思う、と醸造家より。
4品目:
ハンガリー産 鴨胸肉のロースト 仁木町自社農園サクランボと赤ワインのコンポートソース ×
🍷NIKI Hills Merlot 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:メルロー(仁木町産) 自社畑
葡萄産地:北海道余市郡仁木町
ヴィンテージ:2024
販売価格:8800円
色はさっきのピノよりはずいぶん濃いなあ。とはいえ、メルローとしてはこのくらいで普通かも。
おちついて充実感がある香り。香りの奥に果実感もある。樽熟成みたいだけど、そんなに樽々してない。
口当たりはしっかりじっくり。酸味は適度。
渋味はほぼなしで、こなれた苦味が遠慮がちに主張してる。
悪くないし、北海道でメルローという快挙だけれども、やっぱりお値段がねえ。城戸もファンキーも小布施もこれよりお安いぜ。
樹齢7~9年の自社農園製の1本。1年の樽熟成。
5品目:
くろまつないブルーチーズ × さくらんぼソースと蜂蜜と共に
🍷NIKI Hills はつゆき Late harvest barrel 2021
種類:白スイートワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2021
販売価格:8800円(375ml)
香りはほんのり甘いかな、という程度。
口当たりは甘く、濃厚。酸味は・・・きっとあるんだろうけど・・・行方不明。
甘みの奥に苦味を伴った濃い味わい。
で、ハーフでこのお値段。偉く強気だねえ。何と比べればいいか見当がつかないけど…
余市町の契約農家 安藝農園様、廣瀨農園様の糖度30度を超えるケルナーを通常の収穫時期よりも約1か月遅く収穫し、一部貴腐化したブドウを使用。白い花のチャーミングな香りと貴腐ブドウ由来の芳醇な香り、蜂蜜のニュアンスと後味に感じる心地よい苦みをお愉しみいただけます。“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2026 金賞受賞。
通常の収穫よりも1ヵ月ほど遅く収穫することにより糖度が上がったブドウを使用して作られます。
しかし、これは毎年造れるワインではありません。
なぜなら、収穫を遅らせるほど登熟も遅れ、樹の栄養が足りなくなり、樹が弱り翌年実が付かないというリスクが高まるからです。
つまり、このレイトハーベストは、天候に恵まれ、ブドウ樹の登熟が順調に進んだ年にのみ生まれる奇跡の一本なのです。
ケルナーは文字通り初雪の降る10月末~11月に糖度30度までアップした状態で収穫出来る品種。その状態でも酸が残り、甘ったるいだけではない味わいに仕上げることが出来るのだと。
NIKI Hills Wineryさんからのお話 追加
*余市町の畑について
冬は2mの積雪があるので、負担のかかる根を大事にするよう心掛けている
耐水性も保水性もいまいちな土壌なので、作物にはハードな筈だが、それがまた葡萄を味わい濃くしているようだ
*栽培担当より
奇数の年は暑く成熟が進みやすい 逆に偶数の年はそうでもなく、酸がたちやすい印象がある それぞれによってアプローチを変えている
メルローは今まで北海道では成熟しないと言われていたが、今は温暖化のせいで成熟迄到達するようになってきた それによって今や、“メルローに良い”土地となってきている印象
*ニキヒルズワイナリーのピノ・ノワール
温暖化で、酸をキープしながら成熟出来るようになってきた
ニキヒルズワイナリーは、他所ではあまりない醸造をしている
・果汁凍結仕込み ・・ 房ごと凍らせ絞ると糖度が上がる
・クリオエクストラクション ・・ 絞った果汁を冷凍庫に入れる
糖度の高い部分と薄い部分に分かれるので、糖度高めの層だけを使用して糖度を上げる
大きな冷凍庫を使用し、または凍る直前まで外に出しておく
*日本ワインはどの位寝かせると良くなるのか?
ニキヒルズの赤ワインは、6年くらい寝かせるとイースト香が出てきて良くなる印象と
新垣さんより ヴィニフェラなら10年?
4年前にニキヒルズワイナリーに感じた印象 それは今回も同様だった
飲んで食った日:2026年7月4日
焼肉桃松苑@住吉 ― 2026/06/16
大相撲パリ公演が行われている時期、元関取の剣翔さんがオーナーになった焼肉店にうかがってみた。
開店時間に合わせて訪問したら、剣翔さんが出迎えてくれた。
剣翔さんは葛飾の英雄、巨大でした。引退されたのは今年4月、断髪を6月6日にされたようだ。髷無しになられてすぐだったのね、聞いてみれば良かった。
メニューを拝見すると、焼肉やサイドメニューは立派なようだが、ワインは貧弱みたい。焼肉屋さんだもんね。ワインがあるだけでありがたい。
なので、ビールから行こうと、まずはマルエフビール
・・・・写真撮ってない・・・
まだ不慣れみたいなフロアのお嬢さんにビールとサラダを注文して、
その後、続いて注文しようとすると、剣翔さんが我々のテーブルまでやってきて、次々とおすすめを紹介してくださる。
タンを断った以外は、ほぼ剣翔チョイスのラインアップになりました。
*チョレギサラダ
*キムチ盛り合わせ(自家製だとか)
*まぜナムル
(通常は盛り合わせで出す複数の野菜ナムルを、自店考案のタレで和えたもの)
*牛すじ煮込み
(名古屋の味噌味と東京の醤油味、その中間くらい。考案の濃いめの味)
*横綱ハラミ
剣翔さんが焼いてくれました~
ハラミ特有の臭みのようなところはほぼ感じず、柔らかくおいしくいただけました。
*特選和牛カルビ
*特選和牛ロース
*焼きしゃぶリブロース
これも剣翔さんが焼いてくれました~
あぶるように焼いてから切り分けて、特製の卵入りたれでいただくスタイル。
お肉はどれも上々の出来でしたねえ。
グラスワイン
背景の手は、リブロースを焼いてくれている剣翔さんのものです。
・・・・残念なことに、というか、予想通りというか、ボトルを見せてもらったり、銘柄を聞いたりする気の起きるようなワインではありませんでした。まあ、そんじょそこらのグラスワイン。
生ビール
焼いてもらいながらお話をうかがいましたが、自分にとってご褒美だった大好きな焼肉、それを仕事にしていろいろ関わるうちに、・・いつでも食べられるようになって、ご褒美感が無くなってしまったとのこと。好きを仕事に、っていうのはやはり大変なのね。
ご馳走様でした~
飲んで食った日:2026年6月15日
日本ワインソワレ フリーフロー会 ― 2026/06/14
土曜日の昼下がり、今日は日本ワイン専業のワインバーが昼イベントをすると聞いて、初めて訪問してみた。
千駄ヶ谷の大通りから2本程入った静かな場所に、オサレなワインバー「日本ワインsoiree」が。
本来なら18時からの営業だが、本日はフリーフローのイベントが昼夜2部制で行われるのだ。
入口でウエルカムワインを受け取り、後は空いているものを好きに注いで飲んで良いとのこと。
🍷農花 Night Carousel 2025
種類:微発泡のオレンジペティアン
ワイナリー:農花 (委託醸造先:ツイヂラボ)
葡萄品種:シャルドネ、ソービニョンブラン、フルミント、ピノグリ、ケルナー、プチマンサン
葡萄産地:長野県小諸市
ヴィンテージ:2025
ウエルカムドリンクは農花さん。
オレンジ色の泡。泡感少々。
口当たりに少しだけシュワ感。酸味は適度。
農花さんなので、悪いわけがありません。
シャルドネと、ソービニョンブラン、フルミントを絞った果汁に、除梗したピノグリ、ケルナー、プチマンサンを皮ごと10日間ほど漬け込み搾汁しました。
「ナイトカルーセル(夜の回転木馬)」と名付けたこのワインは、2020年に閉園した練馬にあった遊園地「としまえん」へのオマージュです。 ・・・とのことです。
🍷Yozo Vineyards ゲン・シラー 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:Yozo Vineyards (委託醸造先:マザーバインズ)
葡萄品種:シラー
葡萄産地:山梨県甲府市上阿原圃場自社農園
ヴィンテージ:2023
これは初めましてのワイナリーさん。
透明で、少し紫がかった赤の色合い。
香り、口当たりともに少々やんちゃ。
軽めの味わいながら、奥にちょっと苦味。
🍷ドメーヌ・アルビオーズ 雪洞 BONBORI 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・アルビオーズ
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道余市郡仁木町旭台自社ブドウ
ヴィンテージ:2024
さわやかな香り。
口当たりやわらか、酸味は適度。
軽い苦味のコクがあり、しっかりした味わい。
🍷楠わいなりー 明覚 2013
種類:赤ワイン
ワイナリー:楠わいなりー
葡萄品種:メルロー、カベルネ・フランのブレンド(概ね半分ずつ)
葡萄産地:長野県須坂市日滝原
ヴィンテージ:2013
長野県須坂市の明覚山というシンボル的な山の名を冠したワイン。
できの良い、熟成に適した年だけ造る銘柄だそうで、2013vtの次は、2017vt(現行ヴィンテージ)だそうです。
やわらかく、豊かな香り。
口当たりはまろやかで、しっかり。酸味は適度。
やわらかでふくらみのある味わい。熟成したんですねえ。
2017vt、興味ありますねえ。
🍷Mille・Beauté ソーヴィニヨンブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:Mille・Beauté (委託醸造先:テールドシエル)
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:長野県小諸市
ヴィンテージ:2022
少し濁った色合い。香りはほのか。
口当たりはやわらかながら、少し刺激的。酸味は適度。
まろやかな中にもしっかりした味わい。
🍷イレンカ ピノノワール ロゼ IRENKA PINOT NOIR ROSÉ 2024
種類:ロゼワイン
ワイナリー:イレンカ・ヴィンヤード (委託醸造先:10Rワイナリー)
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:北海道岩見沢市空知地方
ヴィンテージ:2024
生産本数:1,024本
やわらかな香り。口当たりはキリリと。
酸味は適度。ちょっと刺激もある、しっかり味。
🍷Mille・Beauté カベルネフラン 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:Mille・Beauté(委託醸造先:テールドシエル)
葡萄品種:カベルネフラン
葡萄産地:長野県小諸市
ヴィンテージ:2022
まろやかで豊かな香り。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
しっかりとした味わい。
22vtと言えば、テールドシエルさんの赤がやけに酸っぱかった年だよねえ。これはちっとも酸っぱくない。本家よりこっちの方がいいわ。
🍷楠わいなりー 楠R 2017 リザーブ
種類:赤ワイン
ワイナリー:楠わいなりー
葡萄品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン
葡萄産地:長野県須坂市自社農園ぶどう100%
ヴィンテージ:2017
おちついた香り。
やわらかな口当たり。酸味は適度。
やわらかでまろやかな、しっかり味。
いずれもボルドー系のブドウを、畑違い、品種毎で寝かせて、ベストな割合でブレンド。非常に上品で落ち着いた香りと味わい。エレガントな赤ワインです。とのこと。・・・確かにその通りだな。
🍷ラ・パンセ 420 QUATRE-DEUX-ZÉRO
種類:ロゼワイン
ワイナリー:LA PENSÉE
葡萄品種:甲州、マスカットベリーA
葡萄産地:山梨県南アルプス市
ヴィンテージ:2025?
色は濁った、濃いめのロゼ色。
香りはさわやか、かな_?
酸味は適度。
さわやかで軽やかな味わい。
甲州とMBA(マスカット・ベーリーA)を掛け合わせたロゼワイン「420 2025」。MBAは陰干ししたらしい(お店の方より)
ラ・パンセさん、以前ジョイーレさんのイベントでいただいたが、その時の印象よりはだいぶいい。その時にいただいたのは2024vt。ラベルにヴィンテージの記載はないけれど、こいつは2025vtかなあ。
🍷森羅郷 熊啄木(クマゲラ) 2024
種類:ロゼワイン
ワイナリー:森羅郷 (委託醸造先:山田堂)
葡萄品種:ピノ・グリ、ピノ・ノワール
葡萄産地:北海道余市郡余市町登地区
ヴィンテージ: 2024
うす濁りで、ややオレンジの色合い。
香りはほのかでさわやか。
酸味は適度。口当たりはしっかりで、少し刺激的な味わい。
北海道余市町登地区のブドウ栽培家、笠井行雄さんが化学農薬・肥料を使わずに手間を惜しまずに栽培したピノ・グリとピノ・ノワールを山田堂さんのセラーで造った混醸ワインです。 とのこと。
🍷元気ワイン ピノ・ノワール 2021
種類:赤ワイン
生産者名:岩崎元気さん
葡萄品種:ピノ・ノワール
生産国葡萄産地:フランス(アルザス、ブルゴーニュ)
ヴィンテージ:2021
香りはしっかりで、さわやか感もあります。
口当たりはやわらかで、酸味はややあり。
やわらかな果実味。重くはないけれど、日本の(特に北海道の)普通のピノノワールよりはしっかり濃いめの味わい。
栃木県の葡萄農家出身で、ブルゴーニュ大学で醸造士の国家資格を取得され、地元栃木県に帰ってワイン造りをしている岩崎元気さんが、ブルゴーニュで学んでいる最中、リースリングとピノ・ブラン、ピノ・ノワールの3種類のワインをリリース。これはそのうちのピノノワール。
🍷元気ワイン キュヴェ"R" 2021
種類:白ワイン
生産者名:岩崎元気さん
葡萄品種:リースリング
生産国葡萄産地:フランス(アルザス、ブルゴーニュ)
ヴィンテージ:2021
香りに充実感あり。
口当たりはやわらかでしっかり。酸味は適度。
やわらかな味わいの奥に、キリリ感。
🍷井上 tosa cavatina 山北アルバリーニョ 2024(白)
種類:白ワイン
ワイナリー:井上ワイナリー
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:高知県香南市香我美町「山北」
ヴィンテージ:2024
販売価格:¥4,620
食い込んでくるような香り。アルバだな。
口当たりは凛々しく、酸味は適度。
味わいはきっちりしっかり、軽い苦味もあり。
グラスの写真がない。ボトルの写真は他のワインの背景に写ってたやつ。
🍷くまコーラ 2025
種類:白スパークリングワイン
ワイナリー:夜明けのワイン(「ワイン畑 浦本」で醸造)
葡萄品種:ナイアガラ
葡萄産地:北海道余市郡余市町(「森羅郷」の笠井さん畑)
ヴィンテージ:2025
デラかナイアガラっぽい香りだなと思ったら、ナイアガラなのね。
口当たりは泡感少々。酸味は適度。
軽やかな味わい。
「くまコーラ」は、ナチュラルワインの造り手ジャン=マルク・ブリニョ氏(現在は新潟県佐渡島在住)が国内のブドウ農家とコラボレーションして醸造する微発泡ワイン(ナチュラルワイン)とのこと。2025に初めてスティルを造ったらしい。
🍷ドメーヌフジタ 日向山 ピノ・ノワール 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌフジタ
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県小諸市糠地日向山圃場 Hinatayama Vineyard
ヴィンテージ:2021
キリッと凛々しい香り。
口当たりは凛々しい中にも柔らかさあり。酸味は適度。
やわらかな中にもこなれた軽い苦味のコク。やっぱりうまいなあ。
2021ヴィンテージが、藤田さんの手による最初で唯一のワインとなった。
🍷福山ワイン工房 瀬戸 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:福山ワイン工房
葡萄品種:マスカットベリーA
葡萄産地:広島県福山市瀬戸町
ヴィンテージ:2016
やわらかに膨らむ香り。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
やわらかに広がる味わい。福山さん、スティルもうまいじゃんか。MBAとは思わなかった。
蔵王よりこっちの方がコクがある感じ。
瀬戸、蔵王ともに、福山ワイン工房が泡専業になる前の作だそうです。
ちなみに2016年は日本ワイン地名表記のルール義務前なのでワイン名が地名ですね。
🍷福山ワイン工房 蔵王 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:福山ワイン工房
葡萄品種:マスカットベリーA
葡萄産地:広島県福山市蔵王町
ヴィンテージ:2016
瀬戸と比べると少し爽やかな香り。
口当たりも比較的さわやか。酸味は適度。
やさしい味わいで、こっちもいい感じ。
ふたつ並べてみた。左が瀬戸、右が蔵王。
🍷naritaya Asahidai 245 Blanc 2024 Épisode 4
種類:白ワイン
ワイナリー:naritaya
葡萄品種:ピノ・グリ、シャルドネ、ピノ・ブラン、リースリング ほか
葡萄産地:北海道余市郡仁木町旭台
ヴィンテージ:2024
生産本数:1,061本
蔵出小売価格:4,620円(税込)
Naritayaさん、episodeが進んでますね。
少しこもったような香り。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
凛々しい味わい。
🍷ドメーヌ・オヤマダ BOW!ブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・オヤマダ
葡萄品種: デラウェア主体、プチ・マンサン、ルーサンヌ、シュナン・ブラン少量
葡萄産地:山梨県・峡東地域
ヴィンテージ:2022
キュッと引き締まった香り。
口当たりはキリリ。酸味は適度。
しっかりとひきしまった味わい。
🍷ドメーヌ・パスレル Passerelle Rose 2023
種類:ロゼワイン
ワイナリー:ドメーヌ・パスレル
葡萄品種:メルロー66%、カベルネフラン34%
葡萄産地:山梨県北杜市長坂町大井ケ森(標高850m、自社単一圃場)
ヴィンテージ:2023
セニエ法ではなく、ロゼのために黒ブドウを丸ごと使用したんだそうです。
じゅわぁっと魅力的な果実香。
口当たりはクリリンときれい。酸味は適度。
凛々しい味わい、果実味上々。
セニエのロゼとは一線を画す、コクの豊かなロゼだよね。
ざっと20種類。いただきました~
ジョージアンハウス@本所吾妻橋by元栃ノ心 ― 2026/06/10
元の我が家のすぐ近くの本所吾妻橋に、元大関の栃ノ心さんがジョージア料理店を開店した。
ジョージアは全くなじみの無いところ・・でも、本所吾妻橋なら土地勘もあるし探索に行ってみた。
本所吾妻橋駅、浅草通りのすぐ裏手に、3階建て?らしい大きな建物が。
入口をのぞくと、栃ノ心関がお出迎え。
ちまちましたお店の多いこのあたりにしては店内はとても広く、内部も異国風。
店内にも栃ノ心関。
・・・・ご本人もにこやかにうろうろしてました。
メニューは無く、QRコードを読み取ってスマホから注文する今時風。
左上の金色のやつがQRコード
では早速、栃ノ心さん推しのジョージアワインを。
🍷Rkatsiteli / ルカツィテリ クヴェヴリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
備考: 栃ノ心関のご実家(またはご近所)のワインとおもわれ。
葡萄品種:ルカツィテリ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
ルカツィテリとは、ジョージア東部カヘティ地方の土着品種。
この色がアンバーワインなのね。
香りは少し果実のようなニュアンスを湛えてますね。杏かなあ。
口当たりは優しくまろやかあじわい。酸味は目立たず。
のど越しに少々刺激。
🍷 Saperavi / サペラヴィ クヴェヴリ 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
備考: 栃ノ心関のご実家のワインだそうです。
葡萄品種:サぺラヴィ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
サペラヴィは、これもジョージア東部カヘティ地方の土着品種。
堂々たる栃ノ心ラベル!
色は濃いめ。
香りは少々個性的。何の香りかなあ。
口当たりの風味も個性的。癖とか嫌味とかじゃないけどね。酸味は適度。
じわぁっとつつみこむような味わい。
苦味渋味はこなれていて、コクのある味わいのベースになっている感じ。
*ジョージアンサラダ
ジョージアを代表する家庭的なサラダ。
新鮮なトマトとキュウリに、クルミとハーブを和えたオイルドレッシングで風味を加えた、シンプルでヘルシーなサラダ。
*チヒルトゥマ
老若男女に愛される鶏肉のスープ。
鶏出汁に卵とコーンミールでとろみをつけ、ビネガーやハーブの風味が特徴。
疲労回復や二日酔いの朝にも効くと言われる、優しい家庭的な味わい。
*シュクメルリ
ジョージア料理で最も人気、鶏肉のガーリックホワイトソース煮込み。
鶏肉にしっかりと焼き目を付け、細かく刻んだ大量のガーリックとサワークリームで煮込んだ、ラチャ地方の "シュクメリ村" が発祥の郷土料理。
おいしいなあ、これ。ニンニクはガツンと来ないので、大変結構。
🍷Kikhvi / ヒフヴィ クヴェヴリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
備考: 栃ノ心関のご実家(またはご近所)のワインとおもわれ。
葡萄品種:ヒフヴィ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
またまたジョージア東部カヘティ地方の土着品種のヒフヴィ。
色はさっきのルカツィテリとほとんど変わらない。
香りはさわやか。これも杏だなあ。
口当たりはしっかりめ。酸味は適度。
気持ち甘味のニュアンスもある味わい。
🍷Mtsvane / ムツヴァネ クヴェヴリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
備考: 栃ノ心関のご実家のワインだそうです。
葡萄品種:ムツヴァネ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
ジョージア語で「緑のカヘティ」を意味するムツヴァネ・カフリは、通常、略して「ムツヴァネ」と呼ばれています。ジョージアには6種のムツヴァネがあります。
色はこれも同じ、区別がつかないなあ。
香りは穏やか。でも、これも控えめに杏がいらっしゃるような。
口当たりはまろやか。酸味はやや控えめ。味わいはちょっとづつ違うのね。
これはやわらかな味わい。
*牛肉のムツヴァディ
牛肉の串焼き(ムツヴァディ)。
串は外されてますが、肉をよく見ると、串の跡が見うけられます。
やわらかな赤身で大変結構。
🍷Kisi / キシ クヴェヴリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
備考: 栃ノ心関のご実家のワインだそうです。
葡萄品種:キシ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
ジョージア東部カヘティ地方の土着品種、キシを使用。
お、これはさっきまでのアンバーよりちょっと濃いめの色合い。
香りはハッキリ。杏からは一番遠い感じかな。
口当たりはキリリ、シュッとしてます。酸味は適度。
切れ味の良いしっかり味。
🍷ロイヤルマラ二・ムツヴァネ 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ロイヤルマラ二
葡萄品種:ムツヴァネ
葡萄産地:ジョージア国
ヴィンテージ:2023
これはご実家じゃなくて、別のワイナリー製のようですね。
フルーティな香り。
口当たりはまろやか。酸味は控えめ。
やわらかながら、しっかり味。
*鶏肉のムツヴァディ
鶏ムネ肉の串焼き(ムツヴァディ)。
豚肉に次いでポピュラーなのが鶏肉のムツヴァディ。シンプルに塩を塗してじっくりと炭火で焼き上げ、トマトとヨーグルトベースのマリネソースを付けて食べる、あっさり目が好みの方にお勧めの一品。
2013年にクヴェヴリ製法がユネスコの無形文化遺産に登録されました。クヴェヴリ製法のワインは、対外的にジョージアを象徴する枕詞になりつつありますが、実際のところ、クヴェヴリの伝統製法は、国内生産量の1割に過ぎない。(引用)
それでもこのお店、積極的にクヴェヴリのアンバーワインを採用している。ジョージアのクヴェヴリワインはその性質ゆえ玉石混交とも言われるが、安心の銘柄を選んでいる印象。
後で調べたところによると、元大関・栃ノ心さんが設立・プロデュースされている会社「Royal Georgia(ロイヤルジョージア)」が、母国ジョージアのワインやはちみつを日本に紹介してるようです。
今日飲んだアンバーワイン(キシとムツヴァネ)と赤ワイン(サペラヴィ)は、栃ノ心関のご実家のワインとのこと。他のアンバーワインも同じく御実家と思われますが、確証は見つかりませんでした。ご近所とか、お知り合いのワインという可能性もあります。なるほど、これ以上安心できるものはないかも。
白ワインだけはロイヤルマラニというワイナリー製のようです。
飲んで食った日:2026年6月9日













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