渋谷ワインショップnico 試飲会その1 ― 2024/07/06
渋谷のワインショップnico というところで、試飲会がありました。
会場は、昨年「ニッポンの ちょっといいお酒」というイベントで何度も訪問したことのある渋谷東急プラザの6階のイベント会場。ここがワインショップになっていて、しかも日本ワイン専門の酒屋。テーブルと椅子のセットが何組も置かれ、
11時のオープンからちょっとしたおつまみもいただけるようになっている模様。
早めに到着し、店内を確認してからイベント前に軽食を。
チーズ盛り」合わせ
グリーンサラダ
鰹のタブナード
お店のカウンターには、イベントに出ないワインが並んでいました。
まだ開始まで時間があるので、お味見。
かわうち リベル ミュラートゥルガウ&ケルナー des Ho 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:かわうちワイナリー
葡萄品種:ミュラートゥルガウ70%、ケルナー30%
葡萄産地:北海道余市町
ヴィンテージ:2022
かわうちワインさんは初めましてですね。
福島のワイナリーですが、葡萄は余市産とのこと。
フルーティーな香り、キリっとした口当たりに、適度な酸味。
しっかりした味わい。失礼な言い方をすれば、新しいワイナリーの割には、ちゃんとしてますね。
キクシマ Nomujan moruBlanc 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ヴィンヤード・キクシマ
葡萄品種:シャルドネ69%、甲州16%、カベルネソーヴィニヨン8%、ゲヴェルツトラミネール7%
葡萄産地:山梨県の明野町(?)
ヴィンテージ:2023
さわやかな香り。酸味は控えめ。
軽やかでフルーティな味わい。
2023vtの情報がまだ出てなくて。2022vtは明野のブドウとあったので、2023も同じと思われ。
さて、開始時間となりました。グラスを受け取り、いよいよイベントです。
あまりおなじみでないワイナリーも多数出てます。
🍷鎌倉ワイナリー 鎌倉ワイン ピノノワール・メルロー 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー: 鎌倉ワイナリー
葡萄品種:ピノノワール・メルロー
葡萄産地:神奈川県鎌倉市関谷・七里ガ浜 自社畑
ヴィンテージ:2023
少し淡い色。やわらかな香り。
少々酸あり。軽めの味わいだけれど、豊かに広がる印象。
いただくのは初めてですね。
先日、しゅくりあさんの会で同席した方が、自分で育てた葡萄を鎌倉ワイナリーさんに委託醸造してもらったとか。
🍷ヴィンヤード・キクシマ ファイト 2023
種類:白ワイン
ワイナリー: ヴィンヤード・キクシマ
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県甲州市鳥居平自社畑
ヴィンテージ:2023
少しオレンジがかった色。
香りは少しこもった感じ。つーか、ちょっと火薬のニュアンス?
酸味は適度で、コクのあるしっかりした味わい。
🍷カーヴデクラ ピーテイバトン 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーヴデクラ (雪川醸造にて委託醸造)
葡萄品種:ピノノワール55%・ツヴァイゲルトレーベ45%
葡萄産地:北海道余市町登旧本間農園
ヴィンテージ:2022
香りはこもったような感じだけれど、重厚感がある。
軽い酸味。柔らかく広がる味わい。
北海道の一般的なピノノワール100%のやつよりも酸味があるような。
🍷ドロップ ドーマンスィ 2023
種類:微発泡白ワイン
ワイナリー:ドロップ
葡萄品種:セイベル 60% デラウェア 40%
葡萄産地:山形県 デラウェアは自社畑
ヴィンテージ:2023
軽く酸味。
デラ香ではないけれど,香りに個性がある。
少し酸味。軽やかだけれど、しっかりした味わい。
いっぱい出品されていて、
まだ続きがあります。
飲んだ日:2024年4月29日
バル仙台2023-3 ― 2023/07/25
一夜明けて、バル仙台、昼の部。
まずは五枚橋さんからスタート。
昨日も飲んだけど、
五枚橋ワイナリー カベルネ・ソーヴィニヨン2019AF (古樽熟成)
種類:赤ワイン
ワイナリー:五枚橋ワイナリー
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
葡萄産地:岩手県盛岡市
ヴィンテージ:2019
昨日は感じなかった草っぽい香り、ほんの少しだけれど感じた。味わいは変わらず結構。
さて、今日は新興のワイナリーを試してみようか。
ベスピナエ 2022 シャルドネ(樽熟成)
種類:白ワイン
ワイナリー:ベスピナエ
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:岩手県花巻市自社農場
ヴィンテージ:2022
出品4種類とも自社畑産とのこと。
シャルドネは香りフルーティでさわやか。
ちょっと酸っぱくて、すっきりした味わい。
トマトも売ってたので買ってつまみにしました。
ベスピナエさんはMKファームこぶしという農場がやっているワイナリーで、自社農場のトマトだそうです。
適度な甘みやうま味でこちらも結構です。
吾妻山麓醸造所 ネッビオーロ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:吾妻山麓醸造所
葡萄品種:ネッビオーロ
葡萄産地:長野県
ヴィンテージ:2021
原状は全部買い葡萄とのこと。自社畑にはタナやアルバリーニョを植えているとのこと。
ネッビオーロは色は薄めで、落ち着いた香り。柔らかに広がる味わいは結構。
グッデイ MBA 2022 with you
種類:赤ワイン
ワイナリー:Good'ay Winery
葡萄品種:マスカット・ベーリーA
葡萄産地:山形県天童市
ヴィンテージ:2022
甘味はなく、優しい酸味。軽めの味わい。
天童のMBAだそうです。
これは秋保の委託醸造かな。
仙台の新しいワイナリーで、醸造所はまだなし。時差畑には秋保の畑から移植した木を今は休ませている。ピノグリ等を植えたばかり。とのことです。これからですね。時々チェックしましょ。
大崎 ホリデー 2022
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:大崎ワイナリー
葡萄品種:ナイアガラ
葡萄産地:宮城県大崎市
ヴィンテージ:2022
弱い泡。ペティアンですね。ググっとドライな味わい。ナイアガラ臭満開。
自社畑は30haあるそうです。いちご農家からぶどう農家に転進して、食用葡萄を主に作っているような。ワインもナイアガラ、スチューベン、キャンベルアーリーと、食用葡萄が主体。
吾妻山麓 メルロー 2020 樽熟成
種類:赤ワイン
ワイナリー:吾妻山麓醸造所
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県高山村
ヴィンテージ:2020
香りが良い。味わいは豊かで、バランスよく濃いめ。
五枚橋の向こうを張るくらい良い。今は買い葡萄だけれど、自家葡萄を育てているとのこと。出し始めるのが楽しみ。
秋保ワイナリーで修業したような話をなさってました。
スリーピークス シャルドネ 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:スリーピークス
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:岩手県大船渡市猪川町自畑
ヴィンテージ:2021
ちょっとフルーティ。やや酸味があるけれど、しゃっきりした味わい。
前日呑んだブランコよりは、こっちの方がワシの口には合うなあ。
この辺でワシらは退散。
飲んだ日:2023年7月15日
会津若松 渋川問屋 ― 2023/03/30
会津若松の渋川問屋でランチをいただいてきました。
ここは以前、んんん十年前に宿泊したことがあります。そのときいただいた「こづゆ」が印象的でした。
現在は宿泊はやっていなくて、お食事のみとのことです。
大変落ち着いた室内です。
前回の記憶はもう薄れているのですが、あまり変わっていないのでは・・・
八重御膳というコースをいただきました。
先付と、三点盛
ニシンと棒タラ、会津と言えば、ですねえ。
こづゆ
これが懐かしい。夕べ宿でいただいたヤツよりおいしいような気がします。
会津塩川牛のステーキ。
お皿が殺風景・・・だなんて言っちゃいけません。脂の具合が絶妙で、とっても柔らかくておいしいんです。
水菓子
ドリンクメニューは貧弱だったので、ノンアルコールとしました。
食った日:2023年3月23日
会津東山温泉 滝の湯はなれ松島閣 ― 2023/03/27
会津東山温泉に行ってきました。
瀧の湯という宿の、はなれ松島閣というところです。
ここで出す、出汁すき焼きという料理に興味がありまして。
個室の食事処は、なんだか薄暗い照明。
卓上の料理のところだけに灯りがさしているような。
夕食はずらりと並んでいました。
左にあるのがお目当ての出汁すき焼き。
お鍋には味の付いた出汁が入っていて、これで火を通して、温泉卵状の卵にからめていただくというもの。
なかなか結構でしたが、卵はもう少しゆるい方がからめやすかったような。
家でもやってみよう。
右はステーキ。
これは隣の陶板で蒸し焼き状にしていただきます。こちらのお肉も大変結構でした。
このほかに、松茸は入ってませんが、土瓶蒸しと、
会津らしくこづゆも出ました。
で、これらをあてにワインをいただいたわけですが、これが当館オリジナル、山形の高畠ワイナリー特製のワインとのことです。
地元福島のワインというわけにはいきませんでしたが、お隣山形の定評のあるワイナリーのワインを扱うとは、大変結構です。
白ワインが減ってるのは、撮影前にうっかり一口飲んじゃったからです。
庄助の宿瀧の湯おりじなる ワインAmont【白】
種類:白ワイン
ワイナリー:高畠ワイン
葡萄品種:不明
葡萄産地:不明(山形だとは思うけど)
ヴィンテージ:不明
なかなか結構な白ワインだったと思います。温泉旅館のハウスワインで、そんなに高いわけではないので、十分な出来だと思います。
庄助の宿瀧の湯おりじなる ワインAmont【赤】
種類:赤ワイン
ワイナリー:高畠ワイン
葡萄品種:不明
葡萄産地:不明(山形だとは思うけど)
ヴィンテージ:不明
まずまず結構なお味でしょう。昨日(鬼怒川で)いただいたcfaさんと比べると、こちらの方がコクがあるような。高畠の赤ワインと言えば、青鬼など、とても美味しいやつがありますが、それら高級品と比べちゃいけませんよね。
食って飲んだ日:2023年3月22日
BAR仙台2022_4 吾妻山麓 ― 2022/07/20
BAR仙台2022、始めましてのワイナリー、続いては吾妻山麓さん。
サンジョベーゼとシャルドネ、翌日にさらにメルロとメルローのロゼをいただきました。
SANGIOVESE 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:サンジョベーゼ
葡萄産地:長野県高山村
ヴィンテージ:2021
価格:¥2,640 税込
うーむ、まあまあかな。
CHARDONNAY 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:山形県で栽培されたシャルドネ
ヴィンテージ:2021
価格:¥3,500 税込
このシャルドネはなかなか上出来。
MERLOT 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県高山村産のメルロ
ヴィンテージ:2020
価格:¥4,400 税込
なかなかしっかりした味わいで、結構です。
MERLOT ROSE 2021
種類:ロゼワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県高山村
ヴィンテージ:2021
価格:¥2,310 税込
キリっとドライなロゼですね。
飲んだ日:2022年7月15、16日
ご主人(?)が長野の角藤農園で実習した縁で、高山村の葡萄を使っているようです。
醸造担当はマキノさん。
このワイナリー、知らなかったのですが、なかなか結構です。
今回一番の収穫。
自社農園の葡萄を使って醸造するようになったら、要注目ですね。
サンジョベーゼとシャルドネ、翌日にさらにメルロとメルローのロゼをいただきました。
SANGIOVESE 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:サンジョベーゼ
葡萄産地:長野県高山村
ヴィンテージ:2021
価格:¥2,640 税込
うーむ、まあまあかな。
CHARDONNAY 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:山形県で栽培されたシャルドネ
ヴィンテージ:2021
価格:¥3,500 税込
このシャルドネはなかなか上出来。
MERLOT 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県高山村産のメルロ
ヴィンテージ:2020
価格:¥4,400 税込
なかなかしっかりした味わいで、結構です。
MERLOT ROSE 2021
種類:ロゼワイン
ワイナリー:Winery Azuma Sanroku
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県高山村
ヴィンテージ:2021
価格:¥2,310 税込
キリっとドライなロゼですね。
飲んだ日:2022年7月15、16日
ご主人(?)が長野の角藤農園で実習した縁で、高山村の葡萄を使っているようです。
醸造担当はマキノさん。
このワイナリー、知らなかったのですが、なかなか結構です。
今回一番の収穫。
自社農園の葡萄を使って醸造するようになったら、要注目ですね。
郡山もりっしゅ ― 2021/11/01
猪苗代で一泊した翌日、米沢に向かう途中、郡山でランチです。
朝ごはんがおいしくて・・・まだおなかがあまりすいていない・・・、昼は軽くしたいなあ。
おつまみで軽く飲めるようなところはないかなあ・・・うってつけの店がありました。
軽いおつまみで、地元福島のワインがグラスでいただけるようです。
ドリンクメニューには載っていないけれど、テーブル上のポップで紹介しているワイン(ふくしま逢瀬ワイナリーかな)をいただこうとしたら、スタッフのお嬢さんが、酸っぱいですけどいいですか?とおっしゃる。
逡巡していたら、新鶴シャルドネはいかがでしょう、と推してきた。
まずはそれを注文。
その後、お勧めに従って、いわきワインのフジノユメ、ふくしま夢ワインの一慶を追加しました。
左からフジノユメ、一慶、新鶴シャルドネ(半分飲んじゃってます)です。
おつまみメニューもなかなか充実してます。
燻製の盛り合わせは、特に結構でした。
鶏のから揚げは、かわいく盛り付けられてます。
こづゆもありました。久しぶり。本場でいただくのは、ン十年ぶりでしょうか。
いい店見つけました。
猪苗代 静楓亭 ― 2021/11/01
先週、猪苗代の静楓亭に泊まってまいりました。
全室に巨大な露天風呂付き客室ということで、十何年前から、一度泊まってみたいもんだと思っていました。
猪苗代の駅まで、タクシーの送迎があります。電話で相談するのですが、時間は客の都合に合わせてもらえるようです。
郡山からの快速列車の到着が14時22分。これに合わせることも可能です。宿は駅から10分かかりません。
これ見よがしな装飾は一切ない、さわやかな感じの建物に内装です。
明るく親切そうなお姉さま方が迎えてくれました。
部屋は和室です。
部屋食の食卓は椅子・テーブルに、寝室にベッド、をリクエストでご用意いただけます。
マッサージチェアもありました。無料で使い放題です。脇に置いてある浮袋は、風呂で使うためです。
部屋についている露天風呂は、7~8畳敷相当。巨大です。これが目当てで来ました。浮き輪に入ってたゆたうこともできます。
湯船の真ん中辺に水面下の仕切りがありまして、これの湯口側が少々熱め、反対がややぬるめになってます。大差はないのですが、確かに少し温度が違います。
・・・・満喫できました。
感染対策でしょうか、お料理は一気出し。
焼き物は後、というくらいは可能なようでした。
お料理は一品一品順番に出していただけば、それぞれ大変結構だったんだろうと思います。が、一気出しだったので、冷めてるものが多くて、台無し、な感じは否めません。
そんな中で、ブリの照り焼きはそれでもおいしかったですね。
松茸の土瓶蒸しは今季初です。まだぬくもりが残っていて、初物の感動をいただきました。出汁は大変結構でした。
牛の陶板焼きは焼き立てでいただくことができて、美味しくいただけました。
柔らかくて、美味しい肉だったのですが、翌日泊まった宿の米沢牛と比べちゃうと、印象が薄くなっちゃいました。
さて、お食事の飲み物です。
部屋の冷蔵庫に各種の飲み物が入っています。さすが福島、日本酒はそうそうたる銘柄の小瓶が揃っていました。
ワインはというと、高畠ワイナリーのハーフボトルが赤白各1本。
注文すれば、輸入のフルボトルの数種類用意があるようでしたが、日本のはこれだけのご様子。
会津のワインは無いみたい。
実は、翌日泊まった宿でもグラスで高畠ワインをいただきました。また、この2日後に高畠ワイナリーを訪問しましていろいろ(有料で)試飲してきました。
それらと比べると、この2本は少々ランクが落ちるようで、味わいは平凡、満足するには至りませんでした。
1泊4万円以上する宿なので、食事とワインは合格とはいきませんねえ。
お風呂は素晴らしいし、ベッドや椅子席のご用意には頭が下がります。
ほぼ満室に近かったようなのに、他のお客さんの気配すら感じることが無くて、おこもり感満点。
ご主人やスタッフのお姉さま方は皆さんいい人たちでしたので、あとは食事とワインにもう一工夫あれば。
猪苗代地ビール館 ― 2021/10/31
猪苗代駅の観光案内所でレンタサイクルを借りて走ること30分弱、猪苗代地ビール館に着きます。
野口英世記念館のほか、いくつかの施設が集結しています。
観光バスが停まれるエリアです。
駐輪場は、地ビール館の建物の脇の奥の方にありました。
大きな建物の2階が地ビール館。ワンフロア全体が地ビール館で、かなり広いですね。
エスカレータを降りて右側が一般客用のエリア、左後方が団体様用のエリアのようです。
窓際の磐梯山が望める席に着きました。
いただけるビールは5種類。地ビール5種お試しセット1250円があったので、まずはそいつを注文。
ビールには番号が付いてます。
左から
1:ピルスナー
7:ヴァイツェン
8:ゴールデンエンジェル
4:ブラウンヴァイツェン
6:ラオホ
いずれも軽い感じで飲みやすいです。 ピルスナーはそれほど苦味が無い。
ヴァイツェン系は甘味が多めかな。
ゴールデンエンジェルは甘すぎずキリっとしていてなかなか結構。
一番右のラオホは少し苦味が強め。
料理ですが、ランチセットの他に、つまみになるようなものもいくつかありました。
ローストビーフは味わい軽めで嫌味の無い味わい。 ソースが美味しい。(写真忘れました)
ソーセージは予想より太くてでかいやつが、ドン、ドン、と2本出てきました。
プリプリでジューシー。
唐揚げが、想像を遥かに上回る寸法。 ジューシーで味わい豊かでこれはウマイ。
ビールの印象は薄いものの、ソーセージとから揚げの印象は強烈。いずれもおいしかったしコスパ良好でした。
鶏のせいでおなか一杯になっちゃって、料理の追加できませんでした。・・・・追加したくなるようなメニューが無かったのも事実。
訪問日:2021年10月27日(水)
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