東北ワインを牛タン尽くしで・・・仙台駅 CUCINA ― 2022/07/19
平日の仙台駅の11時、改札脇の牛タン通りは大行列です。
ならば、と南側へ。こちらのお店は行列もなく、席に余裕がありました。
牛タン屋さんがやってるイタリアン。牛タン料理の数々と、東北のワインをグラスでいただけます。
いただいたのは、牛タン焼と、
牛タン唐揚、
牛タン入りソーセージ。
牛タン焼は分厚くて、うま味たっぷりで柔らかい。さすが専門店のお味。
唐揚もソーセージもおいしゅうございました。
唐揚以外も、テールスープなど、結構でした。
これに合わせてドリンクですが、東北のワインが赤白2種類づつ、グラスで提供されてます。
これのお値段が格安。
他に並んでいる輸入ワインとほぼ同じです。なんて良心的なのぉ~
地元のクラフトビールもいただけました。
これは缶で出てきました。
アルフィオーレ Bucci 2016 ― 2022/04/14
種類:赤ワイン(クレーレっぽいかな)
ワイナリー:ファットリア・アル・フィオーレ
葡萄品種:メルロー・デラウエア
葡萄産地:山形県南陽市 栃木県鹿沼市 宮城県川崎町
ヴィンテージ:2016
価格:
飲んだ日:2022年4月8日
ジョイーレにて。
アルフィオーレの猫シリーズはHANAというのが美味しかった記憶があります。
出てきたボトルを拝見して、おや、これは懐かしい絵柄。
確か、猫シリーズは毎年絵柄が変わっていたはず。
これは、懐かしや、2016年のやつでした。
アルフィオーレのhanaを初めて買った年です。
bucciもhanaも、猫の姿勢が違うだけで、絵のタッチや色合いは一緒。
懐かしいはずだわ。
淡めの色合いに、柔らかく広がりのある味わい。
昔の記憶では、hanaの方が若干フルーティーで、bucciの方が少し硬派寄りだったような感じですが、今となっては、これをhanaだと言って飲まされても、bucciとの区別はつかないでしょうねえ。
ワイナリー:ファットリア・アル・フィオーレ
葡萄品種:メルロー・デラウエア
葡萄産地:山形県南陽市 栃木県鹿沼市 宮城県川崎町
ヴィンテージ:2016
価格:
飲んだ日:2022年4月8日
ジョイーレにて。
アルフィオーレの猫シリーズはHANAというのが美味しかった記憶があります。
出てきたボトルを拝見して、おや、これは懐かしい絵柄。
確か、猫シリーズは毎年絵柄が変わっていたはず。
これは、懐かしや、2016年のやつでした。
アルフィオーレのhanaを初めて買った年です。
bucciもhanaも、猫の姿勢が違うだけで、絵のタッチや色合いは一緒。
懐かしいはずだわ。
淡めの色合いに、柔らかく広がりのある味わい。
昔の記憶では、hanaの方が若干フルーティーで、bucciの方が少し硬派寄りだったような感じですが、今となっては、これをhanaだと言って飲まされても、bucciとの区別はつかないでしょうねえ。
アルフィオーレ ハナ 2018 ― 2022/01/15
種類:赤か?クレーレか?ロゼか?
ワイナリー:ファットリア アル フィオーレ
葡萄品種:スチューベン
葡萄産地:山形県南陽市
ヴィンテージ:2018
価格:
飲んだ日:2022年1月14日
錦糸町でグラスでいただきました。
宮城県のファットリア アル フィオーレ。
ネコシリーズのhanaは、アルフィオーレのワインの中ではお気に入りだったんですが、今回のはいつもより色が薄くて風味も軽めのように感じました。
飲んだのがずいぶん久しぶりだから、記憶は怪しいですけど。
ワイナリーのサイトでは、ワインの種類(赤とかロゼとか)の記載はありません。通販の店によっては、ロゼと記載があるところもあります。
ロゼと呼ぶには随分と濃い色合いです。以前のハナは、もっと濃い色だったと思います。
味わいもロゼと呼ぶには濃い味のような。
ワイナリー:ファットリア アル フィオーレ
葡萄品種:スチューベン
葡萄産地:山形県南陽市
ヴィンテージ:2018
価格:
飲んだ日:2022年1月14日
錦糸町でグラスでいただきました。
宮城県のファットリア アル フィオーレ。
ネコシリーズのhanaは、アルフィオーレのワインの中ではお気に入りだったんですが、今回のはいつもより色が薄くて風味も軽めのように感じました。
飲んだのがずいぶん久しぶりだから、記憶は怪しいですけど。
ワイナリーのサイトでは、ワインの種類(赤とかロゼとか)の記載はありません。通販の店によっては、ロゼと記載があるところもあります。
ロゼと呼ぶには随分と濃い色合いです。以前のハナは、もっと濃い色だったと思います。
味わいもロゼと呼ぶには濃い味のような。
ファットリア アル フィオーレ ランブルスカ 2020 ― 2021/10/17
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:ファットリア アル フィオーレ
葡萄品種:マスカットベリーA52%、スチューベン38%、デラウエア10%
葡萄産地:宮城県かな
ヴィンテージ:2020
価格:グラスで700円台だったような
飲んだ日:2021年10月16日
錦糸町ジョイーレにて。
「ランブルスカ」
ランブルスコ(イタリアの赤のスパークリングワイン)と、
ラブルスカ種(デラウエア、コンコード、ナイアガラなんかが属する種)
を掛けたオヤジギャグ的命名のようです。
ま、赤っぽいスパークリングワインだし、
スチューベンもラブルスカ系、マスカットベーリーAの片親のベーリーもラブルスカだそうなので、名乗る資格はありですね。
ボトルはすでにエチケットがなくなっていて、裏ラベルのみでした。
色は、ロゼとしては濃いめ、というくらいの赤。
泡はほとんど出てませんでしたが、泡の刺激のような口当たりはまだ残ってました。
きりっとした味わいで、なかなか結構です。
ワイナリー:ファットリア アル フィオーレ
葡萄品種:マスカットベリーA52%、スチューベン38%、デラウエア10%
葡萄産地:宮城県かな
ヴィンテージ:2020
価格:グラスで700円台だったような
飲んだ日:2021年10月16日
錦糸町ジョイーレにて。
「ランブルスカ」
ランブルスコ(イタリアの赤のスパークリングワイン)と、
ラブルスカ種(デラウエア、コンコード、ナイアガラなんかが属する種)
を掛けたオヤジギャグ的命名のようです。
ま、赤っぽいスパークリングワインだし、
スチューベンもラブルスカ系、マスカットベーリーAの片親のベーリーもラブルスカだそうなので、名乗る資格はありですね。
ボトルはすでにエチケットがなくなっていて、裏ラベルのみでした。
色は、ロゼとしては濃いめ、というくらいの赤。
泡はほとんど出てませんでしたが、泡の刺激のような口当たりはまだ残ってました。
きりっとした味わいで、なかなか結構です。
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