南向醸造飲み比べ2025/05/02

GW中の平日に、ワインショップnico渋谷店にて、「南向醸造飲み比べセット」の提供が行われるとのこと、出掛けてみた。

南向醸造の3種を30mlずついただけて、籤で半分の確率でどれか1本を購入出来るような・・但し”購入条件無しのワインを1本併せて購入することが条件”だそうな。まあ、当たったら考えれば良いかなと。

二人で訪問して籤を引き、(2本当てる意気込みでしたが)ルージュが1つ当たり。飲み比べセット2つに併せて角打ち1杯と、おつまみをいただいて考えることに。

南向醸造さんの、この3種類の飲み比べ。
南向醸造の3種

初日の一番乗りだったから、封切り、抜栓したて。
右から順に
 
🍷minakata blanc 2023
minakata blanc 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:南向醸造
葡萄品種:シャルドネ、プティマンサン、サヴァニャン他 10 品種程度の混醸。プティマ ンサンの比率がかなり多くなったことが特徴
葡萄産地:長野県上伊那郡中川村
ウィンテージ:2023 
爽やかな香り。揮発香と少しトーストみたいなニュアンスも。
口当たりは割としっかり。酸味は適度。
果実味がググっと喉に来ます。
少し時間が経ったら(もしくは、ウフマヨと合わせたら)、香りがフルーティに。味わいにもコクが出てきた。
 
🍷minakata Rouge 2022
minakata Rouge 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:南向醸造
葡萄品種:シラー、カベルネ主体
葡萄産地:長野県上伊那郡中川村
ウィンテージ:2022 
   手除梗、野生酵母、古樽熟成16ヶ月。無濾過・無清澄だそうで。
優しく、落ち着いた香り。
口当たりはやわらかで酸味は適度。
やさしいけれど充実感のある果実味。軽いけれどうまい。

🍷minakata おはぴお 2023
minakata おはぴお 2023
種類:ロゼワイン
ワイナリー:南向醸造
葡萄品種:ピオーネに少量のメルロ、カベルネソーヴィニヨンをブレンド
葡萄産地:長野県上伊那郡中川村
ウィンテージ:2023
   手除梗で仕込み、発酵中ルモンタージュ、ピジャージュ、マセレーション期間 3 週間、古樽熟成 11 カ月 野生酵母 無濾過無清澄 SO2無添加だそうで。
色はロゼワインとしては濃いめ。クレーレというには少し薄いか、という程度。
落ち着いたやわらかな香り、少しだけ揮発香。
口当たりはやわらか、酸味は優しく適度。
軽やかな果実味。

 南向醸造さん、3種類とも軽めだけれど、いやなところは皆無で、やわらかでやさしいウマさ。結構ですねえ。セイルザシップさんなんか、南向醸造さんの委託醸造で、結構しっかり味を出してますが、幅広く対応できるのねえ。(セイルザシップさんは自分で醸造してるだろうけど。)

角打ち1杯追加です

🍷ワタリセ シャルドネ 2024
ワタリセ シャルドネ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ワタリセファーム&ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:福岡県北九州市
ウィンテージ:2024 
   日の出前に収穫を始め、収穫後は冷蔵庫で冷却。冷たいブドウを房ごと搾汁したんだそうです。
 香りはシュッとして、少し焦げっぽさがあるような。
口当たりはキリリ。酸味は適度。
鹿k利した果実味。

おつまみ2種をお願いしました。 
背景のグラスは、左からワタリセ、ルージュ、おはぴお、ブランです。 

*ウフマヨ
ウフマヨ
 2皿いただきました。
これがうまくて。来ると毎回頼みます。
 
*ハム盛り合わせ3種 
ハム盛り合わせ3種

さて、当選した南向ルージュ1本に、抱き合わせをもう1本購入しないとね。あれ、2本になっちゃっていますが??
 
🍷Nico-NIco Rouge de le Dyanamate 2022
Nico-NIco Rouge de le Dyanamate 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:バビデファーム&ワイナリー (委託先:ツイジラボ)
葡萄品種:メルロ34%、シラー23%、ブチヴェルド17%、タナ20%、マルベック5%
葡萄産地:長野県上田市仁古田 自社畑
ヴィンテージ:2022
   葡萄品種の並び順は説明に記載の通り。 近々ワイナリー建設を企画中なのだとか。まだロゼと赤のみのリリース、最近のニューウエイブのひとつ。

🍷Snow River Sauvignon Blanc Hachi 2023
Snow River Sauvignon Blanc Hachi 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:雪川醸造
葡萄品種: ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:北海道石狩市八幡のぶどう畑
ヴィンテージ:2023
生産本数963 本、“Hachi”は、畑のある場所の地名、八幡から採ったもの。同社のソーヴィニヨンブランにはニュージーランドのソーヴィニヨンブランを使用したものもあるが、これは全量北海道産。   




Meet the Japan Wine in Osaka 2023 Spring2023/05/02

Meet the Japan Wine in Osaka 2023 Spring
という名前の、大阪で開かれたワイン会に行ってきました。
案内板

ワイナリー数22、出されるワインは100種類を超えるという、大規模な会です。
その割に会場はコンパクト。会場内大混雑で、悠長に写真をとっている余裕はありませんでした。
なのでわかる限りの情報と感想だけになります。
とても全部はいただけないので、興味のあるワイナリー・ワインに厳選です。

飲んだ順序なんて覚えてないので、会の資料に載っている順です。

香月ワインズ

2022 AyaTopia 綾トピア
種類:白ワイン
ワイナリー:香月ワインズ
葡萄品種:ポートランド 100%
葡萄産地:宮崎県綾町
ヴィンテージ:2022

2022 AyaTopia Light 綾トピア ライト
種類:白ワイン
ワイナリー:香月ワインズ
葡萄品種: ナイアガラ 63%、巨峰 34%、その他 3%
葡萄産地:宮崎県綾町
ヴィンテージ:2022

東京ではついぞお目にかからない香月ワインズさん。高めのお値段と、それでも即売り切れて入手困難なので、興味がありました。今日いただけたのは、比較的安価な部類のやつと思われます。それでも4千円台。
どちらもなかなか結構なお味でしたが、この価格では買う気は起きないなあ。


都農ワイン

甲州 プライベートリザーブ 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:都農ワイン
葡萄品種:甲州
葡萄産地:宮崎県自社畑
ヴィンテージ:2022

都農ワインさんは良くいただいているんですが、甲州をいただいてみました。
日州の甲州ですな。なかなか結構です。


新道ワインズ

2022 うきはバブルス
種類:ロゼ泡
ワイナリー:新道ワインズ
葡萄品種:キャンベルアーリー、巨峰
葡萄産地:
ヴィンテージ:2022

ワイン会の情報によると、(発売前・2023年リリース予定のNEWワイナリー!)だそうです。どうりで知らないわけだ。
うきはヴィンヤードとは別なんですね。


セイズファーム

余川ルージュ 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、サンジョヴェーゼ
葡萄産地:富山県氷見
ヴィンテージ:2020

アルバリーニョ 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:富山県氷見
ヴィンテージ:2021

ソーヴィニヨンブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン
葡萄産地:富山県氷見
ヴィンテージ:2022

プライベートリザーブ シャルドネ 2020
種類:白ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:富山県氷2020見
ヴィンテージ:

ロゼ 2021
種類:ロゼワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:富山県氷見
ヴィンテージ:2021

セイズファームさん、ワイナリーの方が緊急欠席とのことで、主催者(フジマル醸造さん)のスタッフさんが対応してくださいました。ワイナリーではすでに売り切れているものが6種類もいただけるとは。全部いただきました。
余川ルージュははじめてですね。結構です。
他はいただいたことがあるやつばかりですが、アルバリーニョはセイズデイズという会の時に1杯だけいただけた貴重品。この日はおかわり可能でした。
いずれも結構です。


カーブドッチ

カーブドッチ アルバリーニョ ルノー 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:山形県の契約農園産が主体で、わずかに新潟産
ヴィンテージ:2022
カーブドッチさんは、アルバリーニョ ルノーをいただきました。2022は参考出品だそうです。現在酒屋さんで売ってるのは2021ですね。
アルバリーニョ、結構です。


ダイヤモンド酒造

Mamma Mia! ロゼ 2022
種類:ロゼワイン
ワイナリー:ダイヤモンド酒造
葡萄品種:マスカット・ベーリーA
葡萄産地:山梨県
ヴィンテージ:2022

シャンテ 結い Y.A Huit 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:ダイヤモンド酒造
葡萄品種:マスカット・ベーリーA
葡萄産地:山梨県(たぶん韮崎市穂坂地区)
ヴィンテージ:2020

以前勝沼のワインフェアでとても美味しいマスカットベーリーAを飲ませてくれたダイヤモンドさん。もう一度いただきたいと、マスカットベーリーAを下さいと言ったら、その時手に持っていたロゼの方を注いでくださっちゃいました。ま、おいしかったですけど。
再度行って赤の方もいただきました。勝沼でいただいたより、ちょっと酸味が勝ってたかなあ。


ヴィラデストワイナリー

ヴィニュロンズリザーブ メルロー 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:ヴィラデストワイナリー
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県東御市(自社畑産)
ヴィンテージ:2020

タザワメルロー 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:ヴィラデストワイナリー
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県東御市・田沢地区(自社畑産)
ヴィンテージ:2018

プリマベーラ メルロー 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:ヴィラデストワイナリー
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県東御市、小諸市、上田市(自社畑・契約畑)
ヴィンテージ:2020
ヴィラデストさんがメルローを3種類出していたので、いただきました。どれも結構でしたが、中でも、ヴィニュロンズリザーブ が大変結構でした。


リュードヴァン

Sauvignon Blanc 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:リュードヴァン
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:長野県 東御市
ヴィンテージ:2022

Chardonnay 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:リュードヴァン
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県 東御市
ヴィンテージ:2022

リュードヴァンさんはソーヴィニヨンブランとシャルドネでした。大変結構です。


ウッディファーム

アルバリーニョ 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ウッディファーム
葡萄品種:アルバリーニョ主体、プティマンサン少々(かも)
葡萄産地:自社畑(山形県かみのやま市)
ヴィンテージ:2022

プティ・マンサン 2020?
種類:白ワイン
ワイナリー:ウッディファーム
葡萄品種:プティ・マンサン
葡萄産地:自社畑(山形県かみのやま市)
ヴィンテージ:2020?

ウッディ・ルージュ 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:ウッディファーム
葡萄品種:メルロ70%、カベルネフラン6%、カベルネソーヴィニョン24%
葡萄産地:自社畑(山形県かみのやま市)
ヴィンテージ:2018
この会、各ワイナリーの醸造責任者が御自ら出張ってきているんですが、ウッディファームも責任者の金原さんが来てました。ジョイーレでの会以来ですが、われわれを見覚えていてくださいました。嬉しい。贔屓にしちゃうぞ。
お目当てのアルバリーニョは発売前の2022ヴィンテージ。これまた結構です。
リストに無かったプティマンサンもありました。これも以前いただいたちょっと甘いやつではなく、その次の年(2020かな)のやつ。甘さはなくコクがあって大変結構でした。
3種混合の赤もいただきまして、これも結構。
アルバリーニョとプティマンサンはおかわりしました。

出展者とは別に、会場内のカウンターに、他の会で残ったワインがいっぱい置いてありました。カンティーナジーオセットさんとルサンクさんのが多かったんですが、ドメーヌムラヤマもありました。
先日いただいた20kgとか数種類ありまして。
そんな中、これもムラヤマだと思うんですが、
たぶんドメーヌムラヤマさん2022
確認できません。ワインの名前(istinto?)もよくわかりません。なんせ暗くて。お味はムラヤマさんっぽくてまずまず結構でした。

この会、結構な参加費を取ります。
これだけのワイナリーを集めて、世間ではもう入手できないワインを含めて飲み放題ですから、大変結構なんですが、、、
出席者数の割には会場が狭すぎるように思います。
お料理も少なすぎるように感じます。なんだか参加者間で取り合いみたいになっちゃって、臆病な私はろくにいただけませんでした。


飲んだ日:2023年4月24日



しゅくりあさん@いい夫婦の日2022/11/25

しゅくりあさんで食事してきました。

最初はビールから。
ビールと突き出し
おまけです、と、突き出しみたいなものが出てきました。
こいつがまずおいしいです。
後ろのコンロはお鍋の予感。

しゅくりあさんの自家農園産の野菜が主体のサラダと
サラダ
手の込んだ前菜。
前菜
エビの奥にはいくら、下はハタハタだったかな、

ワインサーバには良いワインが我々を待っています。
まずは白から。

グレイス・グリド甲州 2019
グリド甲州
種類:白ワイン
ワイナリー:中央葡萄酒
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県
ヴィンテージ:2019
最後だったので、ボトルがサーバから出てきました。
しゅくりあさんお勧めの甲州です。


北海道ワイン 鶴沼 ハーベストブラン 2016
北海道鶴沼ブラン2016
種類:白ワイン
ワイナリー:北海道ワイン
葡萄品種:ミュスカ(49%)・ゲヴュルツトラミネール(47%)・ミュラー・トゥルガウ(4%)
葡萄産地:北海道浦臼町鶴沼
ヴィンテージ:2016
先日北海道ワインを訪ねたけれど、これはなかったなあ。
かなりしっかりした味わいで、おいしいです。
ヴィンテージが2016。結構熟成してるのかも。

左がグリド甲州、右が鶴沼ブランです。
左グリド甲州 右鶴沼ブラン


お造りはいつもながら結構。
刺身

カニも出ました。うまい。
カニ


赤ワインもいただきます。

シャルマン カベルネフラン 2014
シャルマンカベルネフラン2014
種類:赤ワイン
ワイナリー:シャルマンワイン
葡萄品種:カベルネフラン種
葡萄産地:山梨県北杜市白州町・自社農場及び契約農場産
ヴィンテージ:2014
赤はシャルマンのカベルネフラン。なんと2014年。
マイルドだけれどうまみは十分。シャルマン、見直しました。

季節柄、お鍋です。魚はキンキ。
鍋

いつも楽しみなステーキ。
ステーキ


グリド甲州がなくなったので、次の白を選ばせてくれました。

Watarise CB
ワタリセCB
種類:白ワイン
ワイナリー:ワタリセ ファーム&ワイナリー
葡萄品種:シュナン・ブラン
葡萄産地:北九州市若松区自社畑産
ヴィンテージ:不明
福岡のワタリセ。シュナンブランです。これまでの白より、酸味が立ってますね。

てんぷらは揚げたてを次々出してくれました。
天ぷらキスと白子
銀杏とむかごを追加
鱧とサツマイモ


白はアルプスのシャルドネもあったのに、飲むのを忘れたみたい。

最後はデザート。
デザート



飲んで食った日:2022年11月22日



ワタリセファーム&ワイナリー CB8シュナンブラン)20202021/05/07

ワタリセファーム&ワイナリー CB8シュナンブラン)2020
ワタリセファーム&ワイナリー CB8シュナンブラン)2020


種類:白ワイン
ワイナリー:ワタリセファーム&ワイナリー
葡萄品種:シュナンブラン
葡萄産地:福岡県北九州市
ヴィンテージ:2020
購入価格:2750円
抜栓日:2021年5月7日


福岡県の新進ワイナリー、ワタリセさん。運よく手に入りました。
いただくのが楽しみでした。

開栓直後の
香りは微妙。・・・しいて言えば鉛筆みたいなのを感じました・・・
時間と共に香りが開いてきて、フレッシュでフルーティーな、ピュアな感じの香りになりました。

味わいは、・・・ワシにはちょっと酸味が強い。
酸味は強いんですが、それほど嫌な酸味ではありません。
酸味の奥に、キリッとした切れの良い、凛々しい味わいを感じます。

ひょっとしたら、2.3日置くと落ち着いて、グッと良くなるのでは?
と期待させられます。