セイズファーム ピノ・ノワール 2022 ― 2026/03/22
ワインとチーズの講座 第12回 ― 2026/03/20
桜の開花も近いかという時期、柏の教室の本日の課題は「ピノ・ノワール」!!
それも第1回だと・・なんてすばらしいレッスンなんでしょう。そういえば、海外のピノ・ノワールは、初めてかも、ワクワク。
本日の教材は5本。
左から①~③は日本ワイン、④⑤が海外ワイン、それも旧世界のワイン。今回のサブテーマは、”新世界:日本と旧世界“なんだそうな・・・。
“ピノ・ノワールは高価で・・特に⑤がね”という先生の珠玉の選択はいかに。
まずはピノ・ノワールについて。
・ピノ・ノワールは黒葡萄のひとつで、果実皮が薄い。タンニン控えめで、軽くエレガントな味わい。
・タンニン控えめということは、色が薄い、淡いということで、上から見るとグラスの下が透けて見える。
・明るいルビー色。
・チェリー、ラズベリーのような風味。
・果実味と酸味のバランスがよい。比較的酸味がしっかりしている。
・果皮が破れやすく、栽培が難しい。比較的高価。のに、作りたがる、飲みたがる人が多い!
ピノのファンは全世界に多く、特にフランスのロマネコンティ等は非常に高価。
・代表産地は旧世界ではフランス、ドイツ、イタリア、オーストリア等。新世界ではアメリカ(特にカリフォルニア州)、ニュージーランド(マーティンボロが有名、ブルゴーニュ地方に気候が似ている)、チリ、アルゼンチン、日本等。
旧世界がエレガントなピノなら、新世界はパワフルなピノ、という傾向がある。
・ピノ・ノワールは・・・ イタリアでは ピノ・ネロ(ネロとは黒の意)
・・・ ドイツでは シュぺートブルグンダー と呼ばれている
・・・・・・・・・・・早く飲ませてくれ・・・・・・・・
① 🍷それいゆ ピノ・ノワール 2023のきろく
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区自社畑
ヴィンテージ:2023
販売価格:3960円
気になっていたそれいゆの「きろく」シリーズの1本。ここで出会えるとは。
本日の日本ワイン3本の中で、一番濃いめの色合い。
少しやんちゃな、ちょっと華やかさを感じる香り。
口当たりやわらか、酸味ややあり。
口当たりの後に続く味わいは引き締まって、のど越しはキュッと絞まる感じ。苦渋味はほぼ感じません。
時間が経って、香りにローストしたナッツのようなニュアンスが出てきました。味わいもまろやかになってきたような。
② 🍷ドメーヌ・フジタ 日向山 ピノ・ノワール 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・フジタ
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県小諸市糠地地区日向山圃場
ヴィンテージ:2023
販売価格:4950円
少しラムネの駄菓子みたいなニュアンスのある香り。
色の濃さは日本3本の中で真ん中。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
まろやかな味わいで、うまみが口中に広がる感じ。苦渋はなし。
のど越しは喉にグッと印象を残していきます。
2021年が藤田さんの唯一のリリースで、翌年は近所のテールドシエルへ委託醸造、2023はドメーヌ・フジタを引き継いだ織田さん自身が手掛ける初のピノ・ノワール。
③ 🍷楠 ピノ・ノワール 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:楠わいなりー
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県須坂市
ヴィンテージ:2022
販売価格:3960円
先生が、”日本で一番のピノ・ノワールの造り手“とイチオシする楠わいなりー。香り高いピノだが、色は今までで一番淡い・・
やわらかでまろやかな香り。少し木のニュアンス。
口当たりはやわらか、酸味は日本3本の中で真ん中。
まろやかで優しい味わい。のど越ししっかり。苦渋味なし。
日本3本の中で一番エレガント(≒薄旨)かな。
④ 🍷クレブス シュぺートブルグンダー トロッケン 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:クレブス
葡萄品種:シュぺートブルグンダー(ピノ・ノワール)
葡萄産地:ドイツ国 ファルツ地方
ヴィンテージ:2022
販売価格:3465円
シュペートブルグンダー、フェルミエ以来だにゃ。
色は濃い。香りも濃い。爽やかな印象の香り。
口当たりはしっかり、酸味は適度。
軽く苦渋味もある、濃いめの味わい。
“醗酵は1200Lの木樽でパンピングオーバーしながら10か月熟成”と記載があった。
*パンピングオーバーとは、手作業の『ピジャージュ』(櫂入れ)ではなく、ポンプで発酵中のワインをタンク下部から上部に戻すことで攪拌する作業。ルモンタージュともいう。
人手が不要で、酸素不足のリスクも低いが、酸素過剰で発酵のスピードが上がりすぎるリスクがあるようです。
⑤ 🍷エロディ・ロワ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・エロディ・ロワ
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:フランス・ブルゴーニュ・コート ド ボーヌ
ヴィンテージ:2022
販売価格:8250円
本日一番濃い液体色で、アルコール度数13%は本日の課題5本の中で最高。
各所で評価の高い、女性ワインメーカーが作るワインだと。
香りはじんわり爽やかで豊か。
口当たりは豊か。酸味は適度。
味わいはしっかり、苦渋味も感じられます。そのうえで豊かな果実味。
本日の5杯
ワシ的結論:日本のピノは、旧世界よりエレガント。
*本日のチーズ
①アッペンツエラー : スイス国の牛乳ハードタイプ
②ブリー : フランス国の牛乳白カビチーズ
次回は新世界でも、カリフォルニアやチリ国のワインを予定しているのだとか。
飲んで食った日: 2026年3月17日
*パンピングオーバーとは、醗酵中、醗酵槽の下からポンプで液体を吸い上げて、上からかける事。果帽と液体を混ぜ、醗酵を促し均一に行う事、果帽部分の温度調節、果帽からの成分抽などが目的。『ピジャージュ』が「櫂=攪拌用の棒」を発酵槽のワインに入れ液面に浮かび上がってくる果皮などの固形成分=「果帽」を手動で押し入れる作業であるのに対し、この『ルモンタージュ/ポンピングオーバー』は、発酵タンクに据え付けられたポンプの力を利用、タンク下部から発酵中のワインを抜き出しタンク上部に流し入れて戻すことで液面の固形物を沈め攪拌する作業です。基本的に、実施している作業内容は同じということ。
この2つの作業のどちらを採用するかは生産者の考え方によっても異なりますし、また同じ生産者でも仕込むワインによって作業内容を使い分けることもあります。
ポンプを使用してのルモンタージュは人の手による作業が不要であり、且つ発行中の二酸化炭素発生⇒酸素不足による事故などのリスクを回避することもできます。それでもポンプによるルモンタージュを嫌う生産者がいるのは、ポンプで抽出したワインは酸素が非常に多く含まれているため酵母の活動を過度に促進し、発酵のスピードが上がりすぎてしまうと考えるから。発酵のスピードを抑え、ゆっくりと丁寧に仕込んでいくには手作業による櫂入れの方がベター、ということです。
小布施ワイナリー ドメイヌソガ サンシミ 2016 プティヴェルド 69 ― 2026/03/20
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:プティヴェルド
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2016
価格:しゅくりあ物件
抜栓日:2026年3月15日
小布施ワイナリーのドメイヌソガ サンシミ 2016 プティヴェルド 69です。
しゅくりあさんのワイン会で当たって、残りを持ち帰ったやつです。
10年経ってます。しゅくりあさんのセラーで10年熟成した成果やいかに。
トップノートはさわやか。その後、じっくりと芯がある感じの果実香。
口当たりはしっかり。酸味は適度。こなれた酸味で、同じくこなれた苦味渋味とあいまって、充実した味わい。
チーズと合わせたら、ほんのり甘さも顔を出して、大変結構。
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:プティヴェルド
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2016
価格:しゅくりあ物件
抜栓日:2026年3月15日
小布施ワイナリーのドメイヌソガ サンシミ 2016 プティヴェルド 69です。
しゅくりあさんのワイン会で当たって、残りを持ち帰ったやつです。
10年経ってます。しゅくりあさんのセラーで10年熟成した成果やいかに。
トップノートはさわやか。その後、じっくりと芯がある感じの果実香。
口当たりはしっかり。酸味は適度。こなれた酸味で、同じくこなれた苦味渋味とあいまって、充実した味わい。
チーズと合わせたら、ほんのり甘さも顔を出して、大変結構。
「小布施ワイナリー:バックヴィンテージを楽しむ会」@しゅくりあ ― 2026/03/19
3月のしゅくりあさんは、「小布施ワイナリー:バックヴィンテージを楽しむ会」
今回は、2016,17vtが並びました。
乾杯より先にサラダが出てきました。
☆文旦&蒸し鶏のサラダ 野菜ドレッシング
1、ドメイヌソガ ヴューニュ・サンシミ サンク・セパージュ 2016
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン33%、プチ・マンサン31%、ミュスカ19%、ピノ・ブラン8%、リースリング7%など
葡萄産地:長野県上高井郡小布施町and/or高山村自社畑
ヴィンテージ:2016
のっけからお気に入りのサンクセパージュです。
充実した豊かでやわらかな香り。
口当たりまろやか、酸味は適度。
バランスが良くて、おいしいおいしい。
2、ドメイヌソガ ムラサキ第六農場 ヴィーニュ フランセーズ 白 2017
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン65%、アルバリーニョ18%、シャルドネ17%
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2017
落ち着いた良い香り。
口当たりやわらか。酸は適度で豊か。酸っぱくはない。
まろやかで豊かな味わい。
3、ドメイヌソガ プティマンサン・モワルー 2017
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:プティマンサン
葡萄産地:長野県上高井郡小布施町and/or高山村自社畑
ヴィンテージ:2017
特徴的な、なんだか干し柿みたいな、凝縮したような果実香。
口当たりはやわらかで濃密。モワルーだから甘いだろうと身構えていたけれど、予想ほどは甘くない。気持ち甘い程度のいいあんばい。
酸味は適度。ねっとり感もある豊かな果実味。
☆豚肉&林檎ホイル焼き
☆ヤーコンきんぴらのトルティーヤ
4、ソガペールエフィス ヴィオニエ 2017
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ヴィオニエ
葡萄産地:長野県上高井郡高山村角藤農園
ヴィンテージ:2017
キリッとした感じの香り。
口当たりはくっきり。酸味は適度。
軽い苦味が味わいのアクセントかな。
yoshieヴィンヤードのヴィオニエより、ずいぶんドライな印象。
5、ソガペールエフィス レゼルヴプリヴェ・シャルドネ 2017
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県上高井郡高山村角藤農園
ヴィンテージ:2017
シュッとさわやかな印象の香り。・・・その後に香ってきたのは樽香かな。
口当たりはやわらかで豊か。酸はやや控えめ。
やわらかく、包み込むような味わい。
☆里芋&鱈のフリカッセ風
6、ソガペールエフィス ノンボワゼ・シャルドネアンサンク 2016
種類:白ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県上高井郡高山村サトウアキオ農園
ヴィンテージ:2016
爽やかさも伴う、まる~い香り。
口当たりにほんのり苦味。酸味は適度。
苦味の奥の果実味が結構。
「ノンボワゼ」=「樽不使用」。つまりタンク発酵主体。
ここから赤ワインです。
7、ソガペールエフィス ピノノワール 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:長野県上高井郡高山村サトウアキオ農園
ヴィンテージ:2016
色は淡い。小布施ワイナリーで、これより色の濃いクレーレがあったような。
香りは優しい。
口当たりはやわらか。酸味は適度・・・だが、味が濃くないので酸っぱさがちょっと目立つ感じ。
爽やかな果実味。
8、ソガペールエフィス クロドカクトー・シラー 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:シラー
葡萄産地:長野県上高井郡高山村角藤農園
ヴィンテージ:2016
先のピノノワールよりはちょっと濃いけれど、シラーにしては薄いなあ、という印象の透明感のある色合い。
ちょっと揮発性を感じる香り。
口当たりはやわらか。酸味は適度。
舌触りに少し渋みを感じる。この辺はシラーっぽいかな。
☆大根餅&天然くえの香草パン粉焼き
10、ドメイヌソガ ムラサキ第四農場 バルベーラ・サンシミ 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:バルべーラ
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2016
香りは穏やかでまろやか。
口当たりは引き締まって、酸味は適度。
キリっと感のある味わい。舌に少し渋みが残る。
☆大根&飯蛸の煮物
☆砂肝 & じゃが芋のハニーマスタード和え
11、ドメイヌソガ ムラサキ第三農場 カベルネフラン・サンシミ 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:カベルネ・フラン
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2016
うまみ、みたいなのを感じる香り。
口当たりは豊か。酸味は適度。
軽い渋味を伴う豊かな果実味。ごく軽い甘さのニュアンスがアクセント。
まろやかで豊かな後口が大変結構。
こいつ以降、グラスの写真を撮り忘れてます・・・(^^;
12、ドメイヌソガ ムラサキ第一、第三農場 カベルネソーヴィニヨン・サンシミ 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2017
豊で濃密な香り。カベソーにしてはまあるい香り。
口当たりにまろやかさがあるものの、苦渋味も感じます。酸味は適度。
まあるい果実味を苦渋味が追いかけてきて、厚みのある味わいになってるような。
13、ドメイヌソガ ムラサキ第四(南西)農場 メルロ・サンシミ 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2016
骨太な印象の香り。
口当たりがっしり。こなれた苦渋味。酸味は適度。
番外から1本(だけ)追加。
14、ドメイヌソガ ヴォルプチュー・サンシミ 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:欧州系ワイン用葡萄3品種のアッサンブラージュ
葡萄産地:長野県上高井郡小布施町and/or高山村自社畑
ヴィンテージ:2017
やわらかな香り。よく香ります。
口当たりはやわらかで充実感。少し甘さのニュアンスもあり。酸は適度。
やわらかで豊かな果実味。
当選したので飲まずに持ち帰りました:
9、ドメーヌソガ プティヴェルド 69 サンシミ 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:プティヴェルド
葡萄産地:長野県上高井郡高山村ムラサキ農場
ヴィンテージ:2016
裏ラベル解説より:(ムラサキ)第6上と第9の畑のプチヴェルド主体。ゆえに「69」の名前。第6上は、ふくよかさと柔らかさ、第9はミネラルとタンニン。
だそうです。
飲んで食った日: 2026年3月15日
kondo vineyard tap-kop pinot noir 2020 ― 2026/03/16
種類:赤ワイン
ワイナリー:KONDOヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・ノワール 100%(クローン:MV6、オキシデント、667)
葡萄産地:北海道三笠市 KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場(三笠市)
ヴィンテージ:2020
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
kondo vineyardのtap-kop pinot noir 2020です。
ちょっと透明で少しだけ茶色がかった赤色。
フルーティで、多少の酸味を予感させる香り。
口当たりはなめらか。酸味はやや強め。
充実した果実味。喉越しにこなれてなめらかな苦味を軽く感じます。
tap-kopの赤は、はじめまして、というよりは知りませんでした。
北海道のピノ・ノワールとしては濃いめの方ですかね。
ワイナリー:KONDOヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・ノワール 100%(クローン:MV6、オキシデント、667)
葡萄産地:北海道三笠市 KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場(三笠市)
ヴィンテージ:2020
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
kondo vineyardのtap-kop pinot noir 2020です。
ちょっと透明で少しだけ茶色がかった赤色。
フルーティで、多少の酸味を予感させる香り。
口当たりはなめらか。酸味はやや強め。
充実した果実味。喉越しにこなれてなめらかな苦味を軽く感じます。
tap-kopの赤は、はじめまして、というよりは知りませんでした。
北海道のピノ・ノワールとしては濃いめの方ですかね。
ナカザワヴィンヤード クリサワルージュ 2021 ― 2026/03/16
種類:赤ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・ノワール主体
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
ナカザワヴィンヤードのクリサワルージュ2021です。
クリサワの”ルージュ”もあったんですねぇ。はじめまして。
まだほんの気持ち程度に青みが残っているような色合い。
香りはほのか。
口当たりにしっかり充実した果実感。酸味は適度・・・・北海道のピノにしては・・・適度。長野のと比べるとやや酸っぱいかなあ。
苦味渋味はあまり感じず、味わいのボディは果実味主体。
後口にキリッと引き締まる感覚。
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・ノワール主体
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
ナカザワヴィンヤードのクリサワルージュ2021です。
クリサワの”ルージュ”もあったんですねぇ。はじめまして。
まだほんの気持ち程度に青みが残っているような色合い。
香りはほのか。
口当たりにしっかり充実した果実感。酸味は適度・・・・北海道のピノにしては・・・適度。長野のと比べるとやや酸っぱいかなあ。
苦味渋味はあまり感じず、味わいのボディは果実味主体。
後口にキリッと引き締まる感覚。
ナカザワヴィンヤード PINOT GRIS MACERATION 2021 ― 2026/03/15
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
ナカザワヴィンヤードのPINOT GRIS MACERATION 2021です。
ピノ・グリですから、オレンジワインという事になるんでしょうが、どう見ても茶色。
香りは落ち着いていながらどこか涼しさも感じます。
口当たりはやわらかで味わい充実。酸味はやや強めかな。
ごく控えめに苦味渋味もありつつ、コクのある果実味が結構です。
ジョイーレで飲んだ残りを持ち帰って、最後の方をいただいたんです。ジョイーレで飲んだ時はこっちの方が酸が強い印象だったけれど、家で飲んだ最後の方はクリサワブランの方が酸っぱかったような。
同じように時間が経っても、こっちは酸味はあまり変わらんかった印象。
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
ナカザワヴィンヤードのPINOT GRIS MACERATION 2021です。
ピノ・グリですから、オレンジワインという事になるんでしょうが、どう見ても茶色。
香りは落ち着いていながらどこか涼しさも感じます。
口当たりはやわらかで味わい充実。酸味はやや強めかな。
ごく控えめに苦味渋味もありつつ、コクのある果実味が結構です。
ジョイーレで飲んだ残りを持ち帰って、最後の方をいただいたんです。ジョイーレで飲んだ時はこっちの方が酸が強い印象だったけれど、家で飲んだ最後の方はクリサワブランの方が酸っぱかったような。
同じように時間が経っても、こっちは酸味はあまり変わらんかった印象。
ナカザワヴィンヤード クリサワブラン 2022 ― 2026/03/14
種類:白ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール56%、ケルナー15%、シルヴァネール12%、ピノ・ノワール4%、ピノ・グリ4%、その他(オーセロワ、ミュスカ等)9%
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2022
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
ナカザワヴィンヤードのクリサワブラン2022です。
涼やかでフルーティな良い香り。
口当たりやわらか。酸味は適度。
ごく軽いミネラル感もあり、豊かな果実味の充実した味わい。喉越しにコク。
後半、酸味がかなり強くなって来ました。ワシにはちょっと酸っぱい感じ。温度の影響かな。
ジョイーレで飲んだ残りを持ち帰って、最後の方をいただいたんですが、ジョイーレで飲んだ時より酸っぱい印象。
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール56%、ケルナー15%、シルヴァネール12%、ピノ・ノワール4%、ピノ・グリ4%、その他(オーセロワ、ミュスカ等)9%
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2022
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年3月11日
ナカザワヴィンヤードのクリサワブラン2022です。
涼やかでフルーティな良い香り。
口当たりやわらか。酸味は適度。
ごく軽いミネラル感もあり、豊かな果実味の充実した味わい。喉越しにコク。
後半、酸味がかなり強くなって来ました。ワシにはちょっと酸っぱい感じ。温度の影響かな。
ジョイーレで飲んだ残りを持ち帰って、最後の方をいただいたんですが、ジョイーレで飲んだ時より酸っぱい印象。
しゅくりあメイトさんとジョイーレ北海道ワイン勉強会 ― 2026/03/14
平日の昼、錦糸町ジョイーレにてしゅくりあメイトさんと初の勉強会。
本日のテーマは“北海道のワイン”それも、入手困難と言われる“近藤ヴィンヤード”が目的。
店長の川辺さんが、秘蔵の品でおもてなしして下さったのだ・・感謝感謝!
さて、訪問してみると、席には既に垂涎の品が並んでいた。
え、選べるの・・?!
交渉の末、ついに4本(多すぎ!)を選んで順に開けることに!!
まずはこれから。
🍷中澤ヴィンヤード クリサワブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール56%、ケルナー15%、シルヴァネール12%、ピノ・ノワール4%、ピノ・グリ4%、その他(オーセロワ、ミュスカ等)9%
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2022
落ち着いた、柑橘系を思わせる香り。
口当たりやや酸味あり。豊かでやわらかな果実味。のど越しにグッとコクを感じます。
時間が経って、味わいに厚み、コクが増したような。
品種ごとにタイミングを見極めて収穫。全房で圧搾し果汁の段階でブレンド、一緒に発酵させる混醸という方法で仕込んでいます。・・・とのこと
お料理をお願いしたら、3人にそれぞれ前菜風盛り合わせにしてくれた。
まるでワイン会仕様!
・イタリア産ブッラータと茨城産フルーツトマトのカプレーゼ
・東北6県魚介のテリーヌ
・水蛸と菊芋のマリネ
・パテドカンパーニュ
🍷中澤ヴィンヤード ピノ・グリ マセラシオン2021 Nakazawa Vineyard (栗澤ワインズ)
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
クリサワブランしか知らんかったのに、こんなのもあるんですねえ。
ピノグリを醸したという事で、オレンジワインの範疇に入るんでしょうけれど、色が濃い! 透き通ってはいるんだけれど。
オレンジというよりは朱色に近いんじゃないかな、あるいはすでに茶色とか。
やさしい、少し揮発性を感じさせる香り。どぎつい色の割にはかわいい香り。
口当たりは濃厚で、酸味は適度。(クリサワブラン比)こなれた酸味。
軽い苦味を伴う、しっかりした果実味。グリ味か?
濃くは豊か、うまみ十分。おいしい。
*島根中海しじみバターソテースープ
かわいいカップに分けて登場!
*三陸イカ軟骨とタケノコのチーズ焼き
*生ハム&鶏ハム
*海老のアヒージョ
*牛トリッパ
🍷中澤ヴィンヤード クリサワルージュ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・ノワール主体
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
クリサワブランだけじゃなくて、クリサワルージュってのもあるんですねえ。
色には少し透明感があります。ピノノワールしたいという割には結構濃い方では。
香りはさわやか。なんだか花みたいな。
口当たりはさわやか。酸味は適度。
柔らかく厚みのある果実味に、少し引き締まった感じのニュアンスも。
同席のしゅくりあメイトさん絶賛。
🍷KONDOヴィンヤード タプ・コプ ピノ・ノワール 2020 (tap-kop pinot noir 2020)
種類:赤ワイン
ワイナリー:KONDOヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・ノワール 100%(クローン:MV6、オキシデント、667)
葡萄産地:北海道三笠市 KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場(三笠市)
ヴィンテージ:2020
生産本数:1,882本
蔵出し参考価格:税別3,200円(3,520円)
tap-kopにも、ブランだけじゃなくピノもあったんですね。
透明感のある、クリサワルージュと比べると少し薄めの色。でも、北海道のピノとしてはやや濃い方じゃないかな。
やわらかく落ち着いた香り。酸味は適度よりは気持ち強めかな。
口当たりはやわらかで包み込むような感じ。
やわらかで優しい広がりのある果実味。
レアものばかりでとても勉強になりました。いつも飲みかけを持って帰るのですが、1/4本ほども残りませんでした。おかしいな・・これで本日すぐ復習します。
















































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