しゅくりあメイトさんとジョイーレ北海道ワイン勉強会 ― 2026/03/14
平日の昼、錦糸町ジョイーレにてしゅくりあメイトさんと初の勉強会。
本日のテーマは“北海道のワイン”それも、入手困難と言われる“近藤ヴィンヤード”が目的。
店長の川辺さんが、秘蔵の品でおもてなしして下さったのだ・・感謝感謝!
さて、訪問してみると、席には既に垂涎の品が並んでいた。
え、選べるの・・?!
交渉の末、ついに4本(多すぎ!)を選んで順に開けることに!!
まずはこれから。
🍷中澤ヴィンヤード クリサワブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール56%、ケルナー15%、シルヴァネール12%、ピノ・ノワール4%、ピノ・グリ4%、その他(オーセロワ、ミュスカ等)9%
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2022
落ち着いた、柑橘系を思わせる香り。
口当たりやや酸味あり。豊かでやわらかな果実味。のど越しにグッとコクを感じます。
時間が経って、味わいに厚み、コクが増したような。
品種ごとにタイミングを見極めて収穫。全房で圧搾し果汁の段階でブレンド、一緒に発酵させる混醸という方法で仕込んでいます。・・・とのこと
お料理をお願いしたら、3人にそれぞれ前菜風盛り合わせにしてくれた。
まるでワイン会仕様!
・イタリア産ブッラータと茨城産フルーツトマトのカプレーゼ
・東北6県魚介のテリーヌ
・水蛸と菊芋のマリネ
・パテドカンパーニュ
🍷中澤ヴィンヤード ピノ・グリ マセラシオン2021 Nakazawa Vineyard (栗澤ワインズ)
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
クリサワブランしか知らんかったのに、こんなのもあるんですねえ。
ピノグリを醸したという事で、オレンジワインの範疇に入るんでしょうけれど、色が濃い! 透き通ってはいるんだけれど。
オレンジというよりは朱色に近いんじゃないかな、あるいはすでに茶色とか。
やさしい、少し揮発性を感じさせる香り。どぎつい色の割にはかわいい香り。
口当たりは濃厚で、酸味は適度。(クリサワブラン比)こなれた酸味。
軽い苦味を伴う、しっかりした果実味。グリ味か?
濃くは豊か、うまみ十分。おいしい。
*島根中海しじみバターソテースープ
かわいいカップに分けて登場!
*三陸イカ軟骨とタケノコのチーズ焼き
*生ハム&鶏ハム
*海老のアヒージョ
*牛トリッパ
🍷中澤ヴィンヤード クリサワルージュ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード (栗澤ワインズ)
葡萄品種:ピノ・ノワール主体
葡萄産地:北海道岩見沢市(旧栗沢町)
ヴィンテージ:2021
クリサワブランだけじゃなくて、クリサワルージュってのもあるんですねえ。
色には少し透明感があります。ピノノワールしたいという割には結構濃い方では。
香りはさわやか。なんだか花みたいな。
口当たりはさわやか。酸味は適度。
柔らかく厚みのある果実味に、少し引き締まった感じのニュアンスも。
同席のしゅくりあメイトさん絶賛。
🍷KONDOヴィンヤード タプ・コプ ピノ・ノワール 2020 (tap-kop pinot noir 2020)
種類:赤ワイン
ワイナリー:KONDOヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・ノワール 100%(クローン:MV6、オキシデント、667)
葡萄産地:北海道三笠市 KONDOヴィンヤード タプ・コプ農場(三笠市)
ヴィンテージ:2020
生産本数:1,882本
蔵出し参考価格:税別3,200円(3,520円)
tap-kopにも、ブランだけじゃなくピノもあったんですね。
透明感のある、クリサワルージュと比べると少し薄めの色。でも、北海道のピノとしてはやや濃い方じゃないかな。
やわらかく落ち着いた香り。酸味は適度よりは気持ち強めかな。
口当たりはやわらかで包み込むような感じ。
やわらかで優しい広がりのある果実味。
レアものばかりでとても勉強になりました。いつも飲みかけを持って帰るのですが、1/4本ほども残りませんでした。おかしいな・・これで本日すぐ復習します。
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