昭恋館よしの家 ― 2025/11/30
丹後鉄道、略して丹鉄。デイーゼルとはこういうものかと思い知る音響と揺れ揺れの鉄道旅で、網野駅へ。
その後送迎車で、30年程前に一度お泊りしたことのあるお宿、“昭恋館よ志の家“へ。
そう、11月半ばと言えば「かに」なのだ。しかもここはお料理の匠の宿だとか。期待しましょう~。
お宿は12室だそうで、和モダンな外見、特徴ある大浴場もすっかり様変わりしていて、以前の面影は全く無かった。エレベーターや居室のドアはビジネスホテルの感じだったが、居室内等、だいたい改装されているようだ。
お夕食は区切られた個室食事処にて。今回は間人蟹一択のコースなんだとか(“はしうど”コース)・・。
先付と食前酒はすでにセットされていました。
*食前酒 お宿オリジナルすだち酢のお酒
*先 付 ぼたん海老等の季節のお造り ~オリジナルかつお黒醤油で
鮟肝小鉢
どんどん出てきます
*蟹刺し
岩塩・すだち・醤油にて
*茹で蟹
蟹味噌を別に
揃っちゃったところで
まずはグラスビールで乾杯。
その後はボトルワイン白へ。
🍷 2023 Chablis Sainte Claire シャブリ サントクレール 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:Jean Marc Brocardジャン・マルク・ブロカール
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:フランス国 ブルゴーニュ地方
ヴィンテージ:2023
グッとくる香り。
口当たりは、ほんのり甘さも感じる爽やか。
酸は目立たず、やや控えめ。
軽い苦味を伴う、やわらかな果実味。
最後、鍋の締めと合わせていただいたら、コクとのど越しの苦みで、爆上がり。
*焼き蟹
*蟹味噌スープ
“秘伝の名工の出汁に蟹味噌を入れた味噌シャブ仕立てのスープ”だそうな。
そのスープに蟹味噌を花のように散らしていただく絶品スープ!
*蟹すき 蟹しゃぶ
その後、鍋の出汁で卵スープ
*デザート
蟹型アイス最中 ほうじ茶
朝食
*焼き魚 かます へしこ
*湯豆腐
*きんぴらごぼう
*烏賊刺し
*出汁巻き卵
*若芽となめこ お麩の味噌汁 等
ご馳走様でした~!
飲んで食って泊まった日:2025年11月21日
京都の宿と夕食 ― 2025/11/27
本日の宿泊は京町家の一軒家。京のおおぞらというお宿。
指定された場所には同仕様の町家が2軒並び、
そのひとつに電子キーにてチェックインした。今時やね~!
玄関を上がると1階は突き当りがお手洗い、右手を開けるとすぐソファのリビング、その奥に床暖房してある台所、更にその奥に和室の居間。
台所から奥に下駄で土間を行くと今風の浴室。小さいながら坪庭もあり。
急な階段を上ると2階に2ベッドの寝室ひとつ、
和室がひとつと洗面所とお手洗い。洗面所にはドラム式の洗濯乾燥機あり。寝室のある2階にお手洗いがあるのが有難いね~!
町家は朝食を外注で届けてもらうことも可能だったが、そこはパン文化の京都、是非買いに行きたいもの。
夕食は街へ行きましょう。
河原町の「和食 まこたろう」というお店を訪問。
わりあい新しいお店のようで、ドリンクは全て日本物だそうな。
奥のテーブル席へ。
本日は「霜月のお品書き」にて。
飲み物はワインペアリングコースでスタート。
ドリンクメニューには、ワインペアリングにあるものの他に、グラスで頼めるものが赤白1種類ずつあるようだ。
“当店は、日本製、醗酵にこだわっておりまして”とのこと。ではでは。
*先付
本日の一番出汁
まずは出汁香が嬉しい澄んだ一杯が提供された。北海道産真昆布と焼津の鰹節で取ったものだそうな。
*八寸
(手前左)生海老 塩麹 (手前右)汲上げ湯葉 いくら乗せ 醤油麹 (奥)鰆焼霜 酢味噌
これに合わせる1杯は・・
🍷グレープリパブリック Rosato 2019
種類:ロゼワイン
ワイナリー:グレープリパブリック
葡萄品種:スチューベン 85% デラウェア 15% ナイアガラ少量
葡萄産地:山形県
ヴィンテージ:2019
やさしい、少しビニールっぽい感じもある香り。
酸味は適度。やわらかな口当たりに、軽い苦味。
軽やかな果実味。
山形県南陽市新田産のスチューベンとデラウェアを一緒にダイレクトプレスしたものと除梗し6日間皮と醸したスチューベンをブレンド。 最後に5日間皮と醸したスチューベン、ナイアガラを少量加え香りのバランスを整えた。とのこと。
*造り
紅葉鯛 (下に)胡麻醤油 本山葵
和食でお造りと言えば、ツマの上にお刺身が並んでいるものと・・これは、深い器に入れたお刺身も混ぜて和え物として召し上がれ、というコンセプト。山椒が隠し味になっている逸品。
🍷カーブドッチ やまどり舞う 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:スチューベン、 キャンベルアーリー (ブレンド比率:非公開)
葡萄産地:新潟県西蒲区
ヴィンテージ:2023
フルーティな香り。生食葡萄っぽい香りは無い。
口当たりはまろやか。酸味は穏やか。
まろやかな果実味で、かろやか。
まこたろうさんのお造りと合わせると、軽い苦味も出て、いい感じ。
*焼物
甘鯛の炭火松笠焼き 舞茸 菊の二彩餡 柚子の香り
焼物皿をスプーンでいただくもの!これも新しいのう。
🍷 信州たかやまワイナリー シャルドネ 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:信州たかやまワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県
ヴィンテージ:2021
シュッとした、さわやかな香り。
酸味は控えめ。
軽い苦味もある、ドライな口当たり。その後に、フルーティな味わいがやってきます。
のど越しはグッと引き締まります。
*揚物
鱧天婦羅 雲丹 梅水晶 本山葵
天婦羅に後ろ3つを乗せたもの。天つゆや塩でなく、これをのせてどうぞ、という趣向。
🍷シャトーマルス 甲州 オランジュグリ 2023
種類:オレンジワイン
ワイナリー:マルス穂坂ワイナリー
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県韮崎市
ヴィンテージ:2023
フルートグラスで出てきた。これは泡ではないよね。
落ち着いた香り。しっかりした口当たりから、切れの良い後味。
酸味は控えめ。キリっと軽やかなドライ。
鱧天と合わせると、コクが増した。
合わせワインに、ここでペアリングに無い白を追加してみた。
🍷グレープリパブリック SERIE R bianco 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:グレープリパブリック
葡萄品種:デラウェア セイベル9110
葡萄産地:山形県南陽市
ヴィンテージ:2023
香りは・・・ナイヤガラ?いやいやこれは山形だから、デラウエア。デラ臭か。
軽く苦みもあるフルーティな口当たり。酸味は控えめ。
これは飲食店限定のワインだそうな。グレリパにはビアンコがあるが別物らしい。
*口直し
シャインマスカット 生ハムとヨーグルトのエスプーマ
生ハムの姿は見当たらないが、食べると確かに生ハムの味が・・・
これに合わせるのはさすがに・・“和紅茶ソーダ”
*肉料理
黒毛和牛サーロインステーキ、ネギ味噌、生胡椒、岩塩、本山葵
炭火焼の風味が残る
🍷楠 ピノノワール 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:楠わいなりー
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県須坂市
ヴィンテージ:2021
透明な色合い。やわらかなピノ香。
酸味は適度。柔らかいが、コク十分の味わい。
苦味も軽ーくあって、広がるうまみ。
ここで、ペアリングにない赤を追加。
🍷グレープリパブリック SERIE R rosso 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:グレープリパブリック
葡萄品種:不明(スチューベン、メルロー、北淳、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン?)or(スチューベン、ネオマスカット)
葡萄産地:山形県南陽市
ヴィンテージ:2022
淡い色。キャンディ香は無いけど、甘やかな感じの香り。MBAかな、と思ったけど、MBAは使ってないのね。スチューベン由来かしら。
口当たりはやわらか、酸味は適度。軽やかだけれど、やさしくうまい。
これも飲食店限定のワイン。葡萄はなあに?とお兄ちゃんに聞くと調べてお知らせしてくれたのが上記の前の括弧内。後ろの括弧内はIMADEYAの記事から。
*締め
なめこのお味噌汁
付け合わせ (右)柚子胡椒のせ明太子 (中央)卵黄白味噌漬け (左)べったら漬け
京番茶添え
*甘味
菊姫の酒粕ベイクドチーズケーキ
バニラアイス 宇治抹茶パウダーのせ
ここで、まさかのデザート合わせのワインが登場~!
🍷ココファーム こころみシリーズ 2022 ケルナー・シエスタ
種類:白ワイン
ワイナリー:ココファーム
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道 余市郡余市町 長谷川農園、荒農園、藤澤農園、才川農園
ヴィンテージ:2022
香りは甘くない。落ち着いた大人の香り。
濃くてすこし甘い味わい。
これがデザートの後にいただくと、辛口。コクのある辛口に変貌。
ケルナー種のなかでも貴腐菌の付いた葡萄を集めて仕込み、野生酵母でゆっくりと醗酵させました。
南国を思わせるフルーツに加えて、貴腐葡萄を醗酵させた際の蜂蜜のような香りや味が、このワインに複雑さと華やかさを与えています。とのこと。
さて、このまこたろうさん、
新規店なのに、奇をてらった嗜好の一皿でも基本の味がしっかりしていて、どれも感心するお味だったのが驚き。
京都の中心地だから、外人や旅行者相手に見た目だけ映えればいい、値段も↑で構わない、といったお店でも十分はやると思うけど、“醗酵”“日本の食材 日本のもの”にポイントを定めた安定の味には、私たちのような高齢者も賛同するわん。
ただ、味付けはとても日本酒に合うと思われる。
それだけに、日本ワインに合わせる客は殆ど居ないんだろうなあと感じた。ワインペアリングで提供されたボトルをお借りして写真を撮った時に、開栓した日付と思われるものが貼ってあり、それが25日程前の日付。
保存方法を確認はしてないけれど、勿論コラヴァンではなく、ワインストッパーかな?
サーブしてくれたスタッフさんはワインはそれほど詳しくないようで、葡萄の品種を聞いてもわからないことがあったにゃ。でも、わからないではすませず、調べてきて答えてくれた。その姿勢はなかなか好感が持てる。
とはいえ、ワインのわかるスタッフが常駐していないというのは、・・・ ちょっと残念。
飲んで食った日:2025年11月20日
京都 澄吉 ― 2025/11/27
久しぶりに紅葉シーズンの京都へ。
到着したらまっすぐ日本ワインのお店、澄吉へ。
こちらも久しぶりの澄吉、店主さんが一人で切り盛りしていて、昼は基本カレーのみなんだとか。
そこでカレー2種類をごはん無しで提供してもらい、更にちょびっとおつまみをお願いした。
日本ワインをお願いしました。
🍷Natan ひなだんわいん2024 ~センス系つぶやき型~
種類:白ワイン
ワイナリー:Natan葡萄酒醸造所
葡萄品種:ナイアガラ
葡萄産地:長野県産
ヴィンテージ:2024
控えめなナイアガラ香。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
さっぱり系のさわやか味。
🍷おんみつわいんず SISTERs 2024 -White
種類:オレンジワイン
ワイナリー:おんみつわいんず
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県北杜市須玉町
ヴィンテージ:2024
ひなだんと比べると、落ち着いた香り。
口当たりは少しの苦みにやわらかな風味。酸味は控えめ。
優しく穏やかな味わい。
これはまだ買い葡萄だそうな。
ランチカレーはサラダ付き!
*スパイスチキンカレー
おつまみで頼んだ人参のラペがここに乗ってきた。
*豚ミンチとココナッツのカンボジア風カレー
*鴨のロースト
🍷J's vineyard Rosblanc NV (ロスブラン)
種類:白ワイン?
ワイナリー:J's vineyard (委託先:カーヴハタノ)
葡萄品種:23vtのメルローをベースに、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドー
葡萄産地:長野県上田市上ノ原
ヴィンテージ:NV
香りは赤ワインっぽいけれど、初めて出会う爽やかな印象。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
爽やか系の味わい。時間が経って、コクが出てきた。軽い苦味も、フルーティさも。
J's vineyardの赤ワイン、白ワインをブレンドしたワインです。深い事は考えず冷やして気軽に飲んでもらいたいそんなワインです。
※このワインは、飲食店・酒販店のみの販売です。とのこと。
🍷 Sapporo Fujino Winery Qvevri 甕 ヤマブドウ ~藤野ワイナリー クヴェヴリ ヤマブドウ
種類:赤ワイン
ワイナリー:さっぽろ藤野ワイナリー
葡萄品種:山ぶどう
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2017
落ち着いた香り。
やや酸味強いかな。
口当たりは少しだけ紹興酒を感じる。山葡萄っぽいえぐみは全く感じない。
苦味渋味もなく、やわらかな味わい。
三気の辺の葡萄だそうで。
飲んで食った日:2025年11月20日
店主さんは、山梨でワインショップを営んでおられるのだとか。
私たちが参加したワインイベントでのエピソードが偶然お知り合いのお話とつながり、おやそんなことが、と楽しくお話させていただいた。近くならイベントにちょくちょく参加させていただきたいな~と。
その後、妙覚寺へ。
このお寺は斎藤道三の息子さんが住職を務めたご縁で、織田信長の京都での主な滞在先となったところだとか。
斎藤道三の、息子への“信長への国譲り”の書状の写しが展示されていた。
墨継ぎの様子もわかるもの。“今際の際にもこんな墨継ぎをする人だった”と評される墨の濃淡が見て取れた。
ちょうど結婚式の撮影が行われており、紅葉と寺院がお二人の衣装に映えていた。
信長の京都滞在の20回以上の18回はここだった、有名な本能寺はたった3回で、その3回目があの本能寺の変だったそうな。その時には信長の後継者の信忠がこの妙覚寺に宿泊しており、信忠はここから二条へ出撃して討ち死にしたのだそうな。もしこの妙覚寺にいたままならここは焼き討ちされて、本能寺のように焼失しただろう。
“信長がここに宿泊していたら本能寺の変ではなく、妙覚寺の変と呼ばれただろう”と書いてあったが、そうだったら全て焼かれて大損害だったろうに・・呑気な記述だこと。
しゅくりあヒロキ会 ― 2025/11/25
11月。本日のしゅくりあワイン会は、「ドメーヌヒロキを楽しむ会」。
今年2回目になる社長をお迎えしての会になるが、今回は「日本ワインコンクール」にて受賞ワインが4本オンリスト!弘樹社長推しの白がたくさん受賞したのだ。ありがたく飲ませていただこう。
乾杯ワインから。
🍷スパークリング「ソーヴィニヨンブラン&龍眼」
種類:白スパークリングワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン 龍眼 少量シャルドネ
葡萄産地:SBシャルドネ 長野県池北安曇郡池田町、龍眼 長野県安曇野市
ヴィンテージ: NV
ヒロキ社長曰く、“苦情がこわくてオンラインショップには出せない、ワイナリー売店で説明して了解を得てから販売している”という、噴出必至の一品。無事に開栓出来て何より。我が家にも記念日用に1本あるが、こちらも無事に開栓出来ますように。
・・・本日は無事開栓できたようです。
泡感は少々。 ちょっとこもったような香り。ドライ味で酸味は適度。
フレッシュ感のある味わい。
☆青パパイヤ&柿のサラダ
野菜ドレッシング2種~ (ビーツ & 人参マヨネーズドレッシングにて)
☆3種のディップ バケット添え~
(柿&アンチョビ、焼き茄子&胡麻、酒粕&柚子)
この酒粕は、小布施ワイナリーの造る日本酒の酒粕だとのこと。
🍷龍眼 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:龍眼
葡萄産地:長野県安曇野市
ヴィンテージ:2024
龍眼は唯一の買い葡萄もの。樹齢30年を超える古木なんだとか。龍眼は、別名”善光寺龍眼“と呼ばれていたように、善光寺の近くで栽培されていたもので、日本固有種として認定が濃厚の品種。登録名は”ryugan”なので、漢字は龍でも竜でもいいんですって。
キリっと爽やかな香り。酸味は適度。
ドライながら、豊かな味わい。
🍷シャルドネ ヴェニュス 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2023
ヴェニュスは金星。木樽熟成、シャルドネだから内部を焼いた樽で熟成か。日本ワインコンクール2025銅賞受賞作。
少しオイリーな樽香。口当たりは豊か。酸味は適度。
やわらかく、厚みのある味わい。
🍷ソーヴィニヨン・ブラン エレガント2024 (銀賞)
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
日本ワインコンクール2025銀賞受賞作。早摘みと遅摘みの比率は3:1だとか。
落ち着いた香り。酸味は適度。
口当たりはしっかり。やわらかな果実味。
🍷ソーヴィニヨン・ブラン メルキュール 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2023
“メルキュール”は水星。焼かない古樽で熟成したもの。日本ワインコンクール2025金賞受賞作。
優しい樽香。口当たりはまろやか。酸味は穏やか。
軽い苦味を伴う、豊かな果実味。
☆豚サルティンボッカ風
桃ソース (もものすけの葉が敷いてある)
☆鶏手羽&里芋の煮物
☆真鱈 酒粕焼き
(これも小布施ワイナリーの酒粕を使用)
☆鮪 ホルモン炒め
🍷プティ・ヴェルド ユラニュス 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種: プティ・ヴェルド
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2022
ユラニュスは天王星。
爽やかさを感じる凛々しい香り。口当たりはキリリとひきしまって、酸味は適度。
軽い苦味のコクで、味わいは濃厚。
次のメルローと比べると、こちらの方がキリリとドライ感がありますね。
🍷メルロー ジュピター 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2023
ジュピターは木星。木樽熟成。日本ワインコンクール2025銀賞受賞作。2022はメルローメインにカベフラ4%だった。年によるが、出来ればメルロー100%でと言っていたジュピター。
やわらかな香り。酸味は適度。
少しまろやかな味わい。軽い苦味のコク。
先のプティ・ヴェルドと比べると、よりまろやかでやわらかな味わい。
☆合鴨 塩焼き
☆むかご&鰻の揚げ春巻き
チーズ入り
☆秋刀魚アーモンド揚げ
☆デザート
(柿&豆腐サヴァラン風、南瓜&チョコムース、むかご&デーツフィナンシェ風焼き)
リザーヴから追加を。
🍷ソーヴィニヨン・ブラン メルキュール 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2022
木樽熟成。
まろやかな樽香。口当たりはしっかり。酸味は適度。
柔らかく広がる豊かな味わい。
🍷ソーヴィニヨン・ブラン ルヴュールソバージュ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
日本ワインコンクール2025銀賞受賞作。2024は「野生酵母」にて醸造。ドメーヌヒロキのオンラインショップでは未発売。ふるさと納税に出すのが決まり、売り切れる前にと持って来たんだとか。
ヒロキ社長曰く、野生酵母は出来上がるまで手を入れないところもあるが、私は途中定期的にチェックしています、とのこと。
色はメルキュールより薄め。香りは、まだ幼いような感じかな。
口当たりはまろやか。やや酸味強め。
やわらかな味わい。
🍷シャルドネ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
フルーティな香り。キウイとか、グレープフルーツとかの意見あり。
酸味は適度。優しい果実味。
赤を他社から追加。
🍷京都丹波鳥居野 - ピノ・ノワール樽熟成 2015
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種: ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京都市
ヴィンテージ:2015
ピノノワールにしては濃いめの色。
穏やかな樽香。
口当たりはやわらかで、酸味はやや強め。
優しい果実味。10年経ってるけれど、まだまだいけまっせという印象。
軽ーい渋味や苦味も乗っていて、コク豊か。
以下の2本は籤で当てて、飲まずに持ち帰りました。
🍷メルロー ロゼ 2024
種類:ロゼワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2024
🍷ルヴェデュソレイユ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種: メルロー41%、カベルネソーヴィニヨン39%、カベルネ・フラン12%、プティ・ヴェルドー8%
葡萄産地:長野県池北安曇郡池田町
ヴィンテージ:2021
飲んで食った日:2025年11月16日
ワインとチーズの講座 第7回 ― 2025/10/24
ワインとチーズの講座、2025年下期1回目(我々としては7回目)。本日のお題は“オレンジワイン”。
今回も、漠然としたものが形として見えてきた印象の、得難い学びだった。
今回のワインはなんと6種類、
うち4種が日本ワイン!
🍷御勅使川 甲州 醸し オレンジ 2024
種類:オレンジワイン
ワイナリー:御勅使川(みだいがわ)ワイナリー
葡萄品種:甲州ベース シャルドネ
葡萄産地:甲州:山梨県勝沼市 シャルドネ:南アルプス市自社農園
ヴィンテージ:2024
販売価格:1980円
なんだか艶っぽい色合い。
ちょっと爽やかなオレンジワイン香。
口当たりはやわらか。酸味は控えめ。
やわらかながらも、ドライ系の味わい。
御勅使川ワイナリーは、工業用バルブメーカーである宮入バルブ製作所が創立したワイナリー。メーカーとして醸造用機械の製造に携わるうち、部品造りからワイン造りに参入したのだと。先日は辰巳琢朗のワイン番組でも取り上げられていたが、自社畑を持っていて、しかもお値段もお安め。先生曰く“長野県でワイン造りを始めるのは定年間際で自身の集大成として始める個人の趣味派が多いが、山梨の新規参入は異業種参入が多め”と。
🍷丹波ワイン デラ・グリ Dela Gris 2024
種類:オレンジワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:デラウェア
葡萄産地:山形県
ヴィンテージ:2024
販売価格:1980円
濃いめのオレンジ色。
香りはしっかりしていて、デラっぽさは、無くは無いけど控えめ。
やわらかな口当たりで、酸味は控えめ。
🍷ヴァンヴィ グリ 龍眼 2024
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ヴァンヴィ
葡萄品種:竜眼 100%
葡萄産地:長野県松川町 自社畑産
ヴィンテージ:2024
販売価格:2090円
先の2杯より濃いオレンジ色。
香りに、少し漬物っぽさを感じました。
口当たり・・・少し浅い? なんだか紙っぽい口当たり。
軽い味わいで、酸控えめ。
竜眼ぽい風味はあまり感じられない。
・・・後半、ベッコウアメみたいな香りが出てきた。
栽培をやめていた梨畑の棚を利用して栽培を開始した、樹齢6年目の畑の葡萄を使ったやや甘口、アルコール濃度6%。
🍷よひち農圃 HACHI 2024 白
種類:ロゼワイン
ワイナリー:よひち農圃 (委託先:ペイザナ農事組合法人)
葡萄品種:甲州90%、カベルネフラン+ムールヴェードル10%
葡萄産地:山梨県甲州市(勝沼と塩山)
ヴィンテージ:2024
販売価格:2585円
色は濃いめ。少しだけロゼ色がかってます。
結構濃い香り。口当たりもしっかり、酸味は適度。
少しピリ感があって、苦味のニュアンス、コクのある味わい。
①発酵・熟成を約2週間、マセラシオンカルボニックを行い圧搾、約4カ月樽熟成したもの
MC(マセラシオンカルボニック)は、発酵を早く進めたい、色や渋味を出したいときに使うんだそうです。
②樽発酵後4カ月樽熟成したもの・・・2種を瓶詰前にブレンド。サンスフルのナチュール。アルコール濃度10%。サーモンイエロー。
これのみ「ロゼ」ワイン。黒葡萄が10%入っているからオレンジワインではない! んだそうです。
🍷ドレミワイン ルカツィテリ・ムツヴァネ・アンバー《髭》2022
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ドレミワイン
葡萄品種:ルカツィテリ(Rkatsiteli)、ムツヴァネ(Mtsvane)
葡萄産地:ジョージア国
ヴィンテージ:2022
販売価格:3850円
オレンジワインっぽい色合い。
爽やかながらもコクのある香り。
口当たりがっしり。結構渋みあり。
酸味は適度。味わいしっかり、コクあり。
・・・後半、さらに渋味増強。
ドレミワイン:
古代ジョージアの技術を使って最高級のナチュラルワインを作成。有機栽培でブドウを育て、ジョージアの伝統にならって、工業酵母、化学物質、添加物は、栽培工程でもワイン製造工程でも不使用。
ワインはすべて手作りのクヴェヴリ(甕)で作られます。軽くプレスされた果汁は、果皮とともに発酵。野生酵母のみで、添加物不使用です。発酵が終了すると、クヴェヴリは春まで土で密封されます。
この間、ワインの固形物はゆっくりとクヴェヴリの底に沈んで行き、上面のワインは澄んでいきます。 12月と1月に温度が下がると、ワインは新しいクヴェヴリに移され、もう一ヶ月熟成されます。(上を掬って移し熟成する)
アルコール濃度16%、髭のおやじラベル。
🍷Folklore Naranja 2024 Bodega Cerro Chapeu /ボデガ・セロ・チャペウ フロクローレ・ナランハ 2024
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ボデガ・セロ・チャペウ
葡萄品種:トレッビアーノ 90%/プティ・マンサン 10%
葡萄産地:ウルグアイ国リベラ
ヴィンテージ:2024
販売価格:2860 円
苦さを予感させるような香り。
軽い苦味はあるものの、適度な味わい。酸味も適度。
新世界のオレンジワイン。ほんのりとした甘みがあると先生より。ステンレスタンクにトレッビアーノという白葡萄を入れ、そこにプレス後のプティマンサンを入れて90日間醸したもの。スキンコンタクト(果皮と共に寝かす)期間は40~50日程だとワインが渋くなり過ぎるが、90日以上だと今度は渋味が沈下してマイルドになるそう。
猫ちゃんラベル。(ピューマという意見もあった)輸入業者のページを見に行ったら、「マーゲイというネコ科に属する動物」なんですって。「準絶滅危惧種ということもあり、こちらのワインを購入すると一部環境団体に寄付されます。」とのこと。図らずも寄付してしまった。
以上6種類のうち、よひち農圃とジョージアのものだけ酸化防止剤無し。
無しにするには、余程衛生的に管理しなくてはならないはず。とても気を遣って造られたワインであろう。
本日のチーズ:
田楽味噌漬けカマンベール (北海道 十勝野フロマージュ製)合わせるの難しいか?
翡翠 (長野県 アトリエドフロマージュ)
ロゼより少し渋味があるのがオレンジワイン。フードフレンドリーで、幅広く合わせられるのが特徴。是非食卓へ。
オレンジワインとは・・・
発祥はジョージア。カスピ海沿いで、元はグルジアと言った国。クヴェグリという壺に入れて、壺ごと土に埋め込んで造るもの。ジョージアでは“アンバーワイン”ともいう。
色がオレンジ色をしており、作り方がまず違う。赤・白・ロゼに続く、第4のワインと言われ、今時のはやりである。
オレンジワインの造り方
「白葡萄を破砕し、その搾り汁に果皮と種子を漬け込んで発酵させる」。搾り汁だけを発酵させる白ワインと違い、「白葡萄を、赤ワインの造り方で 造ったもの」。そして、“黒葡萄を使わず“赤ワインの製造方法で造るということは、「少しでも黒葡萄が入っているとオレンジワインではない」ということ。
黒葡萄を使った赤ワイン、白葡萄を使った白ワイン、そしてオレンジワインはグリと言われる葡萄、ピノ・グリ、龍眼、甲州等という種類が多く使われ、その次はゲヴェルツトラミネール、ヴィオニエ・・酸がしっかりしているものが適している。
オレンジワインがはやり始めたのは?
オレンジワインは8000年程前からジョージアで造られ始めていた歴史があり、ジョージアワインは”クレオパトラの涙“とも言われるくらい昔から造られ飲まれていたが、広範囲で飲まれることはなかった。長くソビエト圏内のワインだったが、支配体制の崩壊によって広くソビエト圏以外にも飲まれるようになってきた。そこに最近の自然派ブームの波が来て、オレンジワインが広まり始めた。イタリアのフリウリがその一因でもある。
最近の、ナチュラルワインが何が何でも良い、という盲目的な若い人のブームは、私はどうかと思うけど・・と先生。
オレンジワインの特徴
一般的には酸化防止剤無しか少なめで造るが、日本のものはある程度は入れていることが多い。
オレンジやロゼは一般的にはあまり熟成はさせない傾向。
MC(マセラシオンカルボニック)とは?
早く色付けさせたい、早く造りたい時の製造法。房ごと、潰さず発酵槽へ入れると自重で潰れていく。
ボジョレーヌーボーは多くはこれ。
ボジョレーは11月は空輸便、12月は船便。空輸便は運送費がかかり高価になるが、船便になると安くなる。
飲んだ日:2025年10月21日
久しぶりのしゅくりあコース ― 2025/08/02
七月終わり、久しぶりにしゅくりあさんを通常訪問してきました。
調べたらなんと昨年末以来?!
最近はワイン会にお邪魔するばかりでコースを頂くこと無く過ごしていたので、検査結果が良好だった祝いと報告を兼ねて7月の御献立をいただくことにしましょう。
今回はワインサーバーに白が2本、赤が3本、既にワインがセットされていました。日本ワイン同好の士がおられたのでしょうか、そこそこ空いていて、まさに“続きを飲んで~”と言わんばかり。乗りましょう。
*サービスの先付
蕨豆腐 フグの皮の和え物
白ビールをいただいた後に、
白からスタートです。
🍷北海道 ケルナー 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:北海道ワイン
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道
ヴィンテージ:2022
シャープな香り。酸味はやや控えめかな。
軽やかでさわやかな味わい。
少しぬるくなったら、コクが出てきて味わい充実。
北海道のケルナーは安定してますねえ。安いし。
🍷ドメーヌ・レゾン オレンジ
種類:オレンジワイン
ワイナリー:ドメーヌ・レゾン
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県
ヴィンテージ:2022
オレンジワインと名乗るのはちょっとどうかなと言いたくなる色合い。
じわっと落ち着いた色合い。口当たりは豊か。酸味は適度。
甲州にしてはじっくりとしっかりした味わい。
ワイナリーは北海道だけど、葡萄は山梨。おそらく系列のまるきの葡萄でしょう。
二つ並べてもどっちがオレンジかわからん。
左がオレンジだけど。よく見ると、すこーしだけオレンジかにゃ。
両方とも2000円未満のワイン。
*前菜盛り合わせ
(右から) 枝豆豆腐 ふぐ水晶 ままかり砧巻き 磯つぶ貝酒煮 合鴨ロース煮 鰻柏蒸し
鰻さんの柏葉を脱がせました
*しゅくりあサラダ
水茄子&桃のサラダ ~柚子フレンチ 人参マヨネーズ 2種のドレッシングにて
*お造り盛り合わせ
(右から) 鰤 鮪 鱧梅肉和え さざえ さごし(鰆の幼魚) 蛸
~ 塩 醤油 煎り酒にて
赤もいただきます。
🍷五一ワイン メルロー 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:五一ワイン
葡萄産地:長野県塩尻市
葡萄品種:メルロー
ヴィンテージ:2021
香りはずいぶん茎っぽいなあ。
口当たりはしっかり、酸味は適度。
しっかりした味わいだけれど、茎っぽさはずっと残るなあ。
🍷Sogga Père et Fils CÉPAGE HYBRIDE ROUGE Vin de Table de Nagano 2021(小布施ワイナリー ちゃぶ台ワイン 2021)
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄産地:長野県
葡萄品種:ベーリーアリカント主体
ヴィンテージ:2021
サーバーに入っててラベルが良く見えなかったけれど、ちゃぶ台ワインなのね。
こちらも少し茎っぽい香り。酸味は適度。
口当たりはしっかり、果実味が充実してる感じ。
こいつだけはボトルが空かなくて、サーバから出てきませんでした。
会計事務所に「赤字で生産していると思われるこのワインの製造を辞めよ」といわれても未だ根気良よく作り続けてます。~~(ラベルより抜粋)という赤字ワインだそうな。
🍷丹波ピノノワール 2014
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2014
落ち着いた良い香り。ピノにしては結構濃い色。
口当たりはちょい濃いめ。ピノだけど少し渋みを感じます。酸味は適度。
味わい豊かで大変結構。でも、今が飲み頃の最後かなあ、という印象。
同じしゅくりあ熟成の小布施のメルローは同じ2014vtでまだまだ元気だったけれど。
やっぱり品種の差かなあ。ピノはメルローより早飲みってことで。
木樽1年、生産本数1600本。
*焼物
鮎並(あいなめ) 若桃ピクルス添え
*強肴
国産黒毛和牛サーロインステーキ 江刺牛
*煮物
(冷やし鉢) ピュアホワイトの上に太刀魚
*揚げ物
カマスのアーモンド揚げ
*デザート盛り合わせ
芹と豆乳のアイス 七夕飾り 里芋カステラ 苺豆腐
スプーンとフォークがかわいい
左からアンコウ、ヒラメ、クラゲ、カニ・・・かに
しゅくりあさんが”こんなのどう?”とばかりに釣り?!城戸さんのボトルを4本置いてご用意下さいましたが、
サーバーに開いたボトルが沢山あったのでそちらをいただきました。
祝いで気が良くなっていたので、全品購入、持ち帰りました。別途記載。
ごちそうさまでした~!
飲んで食った日:2025年7月31日
丹波ワイン 丹波鳥居野 ピノ・ノワール 樽熟成 2015 ― 2025/07/08
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール100%
葡萄産地:京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野
ヴィンテージ:2015
価格:しゅくりあ物件
抜栓日:2025年7月6日
丹波ワインの丹波鳥居野ピノ・ノワール樽熟成2015です。
青みの抜けた、落ち着いた色合い。
穏やかながら、少しキリッとしたところもある香り。
口当たりはやわらかで厚みを感じます。酸味は適度。
落ち着いた豊かな果実味。
チーズと合わせたら甘みも出てきて、大変結構です。
発売直後のものと思われるワイナリーの解説には、
「紫がかった淡い赤」
「今からでも十分楽しめるが、強めの酸味がこれからの熟成を期待させる味わい。」
などとありますが、現在の色は紫っぽさは皆無、酸味もワシでさえ適度と感じるほどに治まっています。10年の熟成がなせる業ですかね。
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール100%
葡萄産地:京都府船井郡京丹波町豊田鳥居野
ヴィンテージ:2015
価格:しゅくりあ物件
抜栓日:2025年7月6日
丹波ワインの丹波鳥居野ピノ・ノワール樽熟成2015です。
青みの抜けた、落ち着いた色合い。
穏やかながら、少しキリッとしたところもある香り。
口当たりはやわらかで厚みを感じます。酸味は適度。
落ち着いた豊かな果実味。
チーズと合わせたら甘みも出てきて、大変結構です。
発売直後のものと思われるワイナリーの解説には、
「紫がかった淡い赤」
「今からでも十分楽しめるが、強めの酸味がこれからの熟成を期待させる味わい。」
などとありますが、現在の色は紫っぽさは皆無、酸味もワシでさえ適度と感じるほどに治まっています。10年の熟成がなせる業ですかね。
しゅくりあシークレットワイン会 ― 2025/07/07
7月初めの日曜日、初夏だが容赦ない日差しの一日、しゅくりあさんでシークレットワイン会が開催されました。
食べ物は各自持ち寄り、店主さんもラフな格好で飲みに加わる、ゆるいワイン会。
本日のワインは旭洋酒さんと丹波ワインさんのピノ・ノワール縦飲み!
(いつものように、籤で当てた2種類は持ち帰りました、別記)
まずは、予定外の泡から。
誰かさんが泡で乾杯したくなったようで、ご主人に要望。
冷蔵庫から何本か出てきた中から選んだのが、
🍷小布施ワイナリー グラップ アンティエール ロゼ
種類:ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ワイン専用ヴィニフェラ黒葡萄(先入観を無くすため秘密)
葡萄産地:長野県高山村and/or小布施町自社畑
ヴィンテージ:ノンヴィンテージ
我が家で先日いただいたのと同じやつでしょうね。
優しい香り、キリっとした口当たり。酸味は適度で豊かな果実味。
さて、ピノノワール尽くしの始まり。
🍷旭洋酒 ソレイユ ピノ・ノワール 2015
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区
ヴィンテージ:2015
ちょっと揮発的な香りを感じます。口当たりは優しく、酸味は控えめ。まあるい果実味が結構です。
それいゆの2016はくじで当たったので、お持ち帰り。
🍷旭洋酒 ソレイユ ピノ・ノワール 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区
ヴィンテージ:2017
優しい香り、口当たりはやわらかで、酸味は適度。果実味に軽い苦味。
🍷旭洋酒 ソレイユ ピノ・ノワール 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区
ヴィンテージ:2018
優しい香り、口当たりはやわらか。酸味はやや控えめ、果実味に軽い苦味。
2017とあまり違いはない感じだけれど、色は違いますね。下の写真を。
それいゆ3杯並べました。
比べると、4番:2018の色がひときわ濃く見えます。グラスの違いだけではなさそう。
次は丹波ですが、
丹波鳥居野の2015はくじで当たったので、お持ち帰り。いただくのは2016から。
🍷丹波鳥居野 ピノ・ノワール 樽熟成 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2016
香りはやわらか、口当たりはまろやか。酸味は適度で、豊かな果実味。
🍷京都丹波 ピノ・ノワール 樽熟成 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2017
ゆったりした香り。口当たりはしっかりしていて、やわらか。酸味は適度。豊かな味わい。
2017vtから丹波鳥居野ではなく、京都丹波に変わってますね。鳥居野地区以外にも畑が増えたという事でしょうかね。でも、醸造本数は減ってますよねえ。
🍷京都丹波 ピノ・ノワール 樽熟成 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2018
わりとキリっとした香り。口当たりはしっかりめ。酸味は適度。果実味豊か。2016,17と比べると、若々しい印象。
醸造本数は550本と激減。何があったんでしょうか?
丹波3杯並びました。
やっぱり若い2018の色が少しだけ濃いめ。
会の出し物が赤ばっかりなので、白を飲みたくなった方多数。
参加者の代表(おじさん)がセラーから選びに選んで、追加を2本。
🍷TOMOE シャルドネ・リザーブ 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:広島三次ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:広島県三次市
ヴィンテージ:2023
爽やかな香り、口当たりはしっかり。酸味は適度で、軽い苦味にやわらかな果実味。
樽熟成という事で選んだんだけど、それほど強い樽香は感じられませんでしたね。
🍷ウッディ・ブラン 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ウッデイファーム&ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ(62%)、ピノ・ノワール(24%)、ソーヴィニヨン・ブラン(10%)、アルバリーニョ(4%)
葡萄産地:山形県上山市
ヴィンテージ:2023
香り爽やか、口当たり豊か。フルーティな味わいが結構です。酸味は適度。
オジさんの一人が、ウッディの混醸は飲んだことがないというような理由で飲みたがった。
ウッディはどれもおいしいですよねえ。
いまでや ― 2025/01/24
ジョイーレの帰りはいまでやさん。
ヒロキ社長やしゅくりあさんもいたので、4杯いけました。
京都丹波 ソーヴィニヨン・ブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:京都府船井郡京丹波町
ヴィンテージ:2022
凛々しい香り、チャーミング。
酸味適度、フルーティな味わい。
セイズファーム シャルドネ・アルバリーニョ 十二町ヴィンヤード 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:シャルドネ、アルバリーニョ
葡萄産地:富山県氷見市十二町ヴィンヤード
ヴィンテージ:2023
落ち着いた香り。少し硬めの口当たり。
酸味はおさえめで、苦味を湛えた味わい。
グレイス ロゼ 2023
種類:ロゼ
ワイナリー:GRACEWINE
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン (37%)、メルロ (35%)、カベルネフラン (21%)、プティヴェルド (7%)
葡萄産地:山梨県 明野町 三澤農場
ヴィンテージ:2023
グッとくる香り。やわらかな口当たりで、酸味は適度。
ふくらみのある味わい。
菊鹿シャルドネ 樽熟成 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:熊本ワインファーム菊鹿ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:熊本県菊鹿町
ヴィンテージ:2022
優しい香り。口当たりおいしい。
酸味は適度で、コクのある豊かな味わい。
飲んだ日:2025年1月21日































































































































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