ワイン10本到着! ― 2026/07/02
セラーがだいぶ空いたので、懸案のワインたちを一気に買ってみました。
左から
🍷VOTANO Blanc merlot ブラン・メルロー 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:VOTANO WINE
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市宗賀洗馬
ヴィンテージ:2024
販売価格:5,500円
メルローの白仕込み版。
🍷VOTANO Sebarolo セバローロ 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:VOTANO WINE
葡萄品種:ネッビオーロ
葡萄産地:長野県塩尻市宗賀洗馬
ヴィンテージ:2023
販売価格:7000円
(遅積み 特殊ポリタンク熟成辛口:13%)
深い赤茶色、完熟した新鮮な果実香、まだまだ荒いタンニンと酸。しばらく我慢して10年以上の時を経て抜栓がオススメです。
セバローロだけはFUNやかのやさんにも出してないみたいで、ワイナリーでしか売ってなさそう。売り切れる前に確保。しかし・・・10年待てるかなあ。
以上2本はヴォータノワインさんで購入。
以下の8本は、FUNさんで買いました。
🍷VOTANO Seba Rosso セバ・ロッソ 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:VOTANO WINE
葡萄品種:C.F:42%, S:38%, M:14%, C.S,6%
葡萄産地:長野県塩尻市宗賀洗馬
ヴィンテージ:2024
販売価格:6,000円
ワイナリーの解説:深い赤茶色、完熟したカベルネ・フランからの果実によるベリー香。Syrahの主張が複雑な味を増幅これぞ全部いれブレンド10年先の瓶熟をお待ち下さい。
・・・とはいえ、これまでのセバロッソ、10年待てと言いながらも、2,3年で開けてもとてもおいしいことが最近判明したので・・・
🍷 yoshie vineyard ヴィオニエ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:yoshie vineyard (委託醸造先:ベリービーズワイナリー)
葡萄品種:ヴィオニエ
葡萄産地:長野県塩尻市片丘
ヴィンテージ:2024
販売価格:3,300円
これは前回とてもおいしかったので、無くなる前にリピート。
🍷 yoshie vineyard ヴィオニエ 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:yoshie vineyard (委託醸造先:ベリービーズワイナリー)
葡萄品種:ヴィオニエ93%,プティマンサン7%
葡萄産地:長野県塩尻市片丘
ヴィンテージ2025
販売価格:3,410円
昨年おいしかったヴィオニエの新ヴィンテージ。楽しみ。
🍷yoshie vineyard 志雁 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:yoshie vineyard (委託醸造先:ベリービーズワイナリー)
葡萄品種:メルロ52%,カベルネソーヴィニヨン37%,プチベルド11%
葡萄産地:長野県塩尻市片丘
ヴィンテージ:2024
販売価格:3,520円
これもおいしかったやつの新作。23vtはすでに売り切れ。残念。
🍷 111VINEYARD cuvée KODOU キュベ鼓動 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:111VINEYARD (醸造:ベリービーズワイナリー)
葡萄品種:メルロー66%、カベルネ・ソーヴィニョン34%
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2024
価格:4,620円
こいつも新作。昨年一番濃厚だった鼓動の朱と同じカベソー入り。
🍷たかやしろファーム タナ 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:たかやしろファーム
葡萄品種:タナ
葡萄産地:長野県中野市
ヴィンテージ:2024
販売価格:2200円
安くておいしい(?)たかやしろの、こちらはタナ。
🍷たかやしろファーム シェンブルガー 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:たかやしろファーム
葡萄品種:シェンブルガー
葡萄産地:長野県中野市
ヴィンテージ:2024
販売価格:1705円
あら珍しやシェンブルガー。
🍷FUN Until we die… リースリング 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:FUN(委託醸造先:ベリービーズワイナリー)
葡萄品種:リースリング
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2025
販売価格:3080円
Fun銘柄の白。赤が3種類くらいあって、白が1種類だけのせいか、白だけ早めに売り切れる。これは新作ニューヴィンテージ。造ってるのは川島さん。
届いた日:2026年7月1日
アンワイナリー アン・ランファンス 2024 ― 2026/07/03
種類:赤ワイン
ワイナリー:アンワイナリー
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:長野県小諸市自社畑
ヴィンテージ:2024
価格:3850円
抜栓日:2026年7月2日
アンワイナリーのアン・ランファンス2024です。
青み皆無の暖かな色合いですが、かなり淡く、透明感があります。
香りはほのかで、優しくやわらか。
香りの割には口当たりはキリッとしっかり。酸味はやや控えめ。
やわらかで、豊かな味わい。色から予感されるものよりはずっと充実感があります。喉越しのコクは十分。
こういうのを薄旨って言うんですかな。
とはいえ、以前ワイナリーを訪ねて試飲させてもらった時と比べると、色も味わいもずいぶん濃くなったような。がんばれ、はじめのスティルピノ! 妻のブランドノワールに負けるな! ブランドノワールは既に一流だぞ。
ワイナリー:アンワイナリー
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:長野県小諸市自社畑
ヴィンテージ:2024
価格:3850円
抜栓日:2026年7月2日
アンワイナリーのアン・ランファンス2024です。
青み皆無の暖かな色合いですが、かなり淡く、透明感があります。
香りはほのかで、優しくやわらか。
香りの割には口当たりはキリッとしっかり。酸味はやや控えめ。
やわらかで、豊かな味わい。色から予感されるものよりはずっと充実感があります。喉越しのコクは十分。
こういうのを薄旨って言うんですかな。
とはいえ、以前ワイナリーを訪ねて試飲させてもらった時と比べると、色も味わいもずいぶん濃くなったような。がんばれ、はじめのスティルピノ! 妻のブランドノワールに負けるな! ブランドノワールは既に一流だぞ。
セイズファーム ロゼ 2024 ― 2026/07/03
種類:ロゼワイン
ワイナリー:SAYS FARM
葡萄品種:メルロー51.6%、カベルネソーヴィニヨン30.7%、サンジョベーゼ17.7%
葡萄産地:富山県氷見市余川
ヴィンテージ:2024
価格:3700円
抜栓日:2026年7月2日
セイズファームのロゼ2024です。
少しオレンジがかったロゼ色。グラスに少し泡が付いてます。
落ち着いた、華やかさもうかがえる香り。
香りとうらはらに口当たりは凛々しく、ドライ感があります。酸味はやや控えめ。
軽い苦味を伴ったキリッとした味わいで、なんだか少しオレンジワインっぽい風味もあります。一般的なロゼよりずっと厚みのある味わい。
セパージュはメルロー51.6%、カベソー30.7%、サンジョベーゼ17.7%ですが、セニエの余りではなく、ロゼワインだけを目的に造ったんだそうです。
ワイナリー:SAYS FARM
葡萄品種:メルロー51.6%、カベルネソーヴィニヨン30.7%、サンジョベーゼ17.7%
葡萄産地:富山県氷見市余川
ヴィンテージ:2024
価格:3700円
抜栓日:2026年7月2日
セイズファームのロゼ2024です。
少しオレンジがかったロゼ色。グラスに少し泡が付いてます。
落ち着いた、華やかさもうかがえる香り。
香りとうらはらに口当たりは凛々しく、ドライ感があります。酸味はやや控えめ。
軽い苦味を伴ったキリッとした味わいで、なんだか少しオレンジワインっぽい風味もあります。一般的なロゼよりずっと厚みのある味わい。
セパージュはメルロー51.6%、カベソー30.7%、サンジョベーゼ17.7%ですが、セニエの余りではなく、ロゼワインだけを目的に造ったんだそうです。
nicoニキヒルズワイナリーの会 ― 2026/07/05
いつものnico渋谷店でのイベント。
本日は、
「NIKI Hills Winery プレミアム ペアリングランチ会」
醸造責任者 太田さんによるテクニカルなお話や、葡萄栽培責任者 倉岡さんによるテロワールのお話、そして副支配人 中澤さんよりペアリングが完成するまでのストーリーなど、造り手だからこそ語れるリアルなこだわりをお話しいたします。
という会に参加して来ました。
NIKI Hills Wineryへツアーでおうかがいしたのは早4年も前のこと。
2016年に植樹を始め、現在4万~5万本を生産し、うち1万本くらいがスパークリングワインなんだそうな。
ワイナリーのある余市町は、人口3000人程ながら、現在ヴィンヤードとワイナリー合わせて40団体もあるんだとか。まさに「ワイン葡萄の町」なんですなあ。
1品目:
ニセコチーズ工房 頂 (味の濃いハードチーズ) × 自社農園のさくらんぼと共に
🍷NIKI Hills PROPOSE ROSE Sparkling NV
種類:ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ケルナー・,ピノノワール・ツヴァイゲルトレーベ
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:NV
販売価格:4,950円
淡く黄色い白ワイン色にほんのりロゼがかかった色合い。
ロゼにしてはわりと落ち着いた香り。
口当たりはやわらか。泡感はわりとしっかりめ。酸味は適度。
【第12回“SAKURA”Japan Women's Wine Awards 2025】 ゴールド受賞!! ”シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵“
🍷NIKI Hills HATSUYUKI 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ケルナー(余市町産)
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2025
販売価格:6600円
色は白っぽい。まさしく初雪色。
香りはフルーティ。
口当たりはまろやか。酸味は適度。
きれいながらも少しうまみも感じる味わい。
時間が経って、二皿目のお料理と合わせたら、香りがシャープになってきた。
味わいにも厚みが出たような。
“HATSUYUKI”の初ヴィンテージは2015年、以来のフラグシップワイン。
樹齢40年の契約農家の葡萄と、自社の樹齢9年の葡萄を半分ずつ使用している。
2品目:
鯛のサラダ仕立て、仁木町サクランボ(自社農園)ソースで ×
3品目:
フロマージュド美瑛(ハードチーズ) × ドライフルーツと共に
🍷NIKI Hills PINOT NOIR 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ピノノワール(仁木町産) 自社畑
葡萄産地:北海道余市郡仁木町
ヴィンテージ:2024
販売価格:8800円
色は淡くて透き通ってます。ま、北海道のピノっぽい色。
香りはやわらかで優しい、ちょっと梅みたいなところもある香り。
口当たりは色や香りからの予感に反して、意外にキリリ。酸味は適度。
北海道のピノだけどそんなに酸っぱくないぞ。
出汁感もあるやわらかな味わいだけれども、舌に少ししびれるような刺激あり。
見かけによらず、結構こわもてな味わいだぞ。
とはいえお値段がねえ・・・タカヒコやブルースさんの倍近いぞ。
9年目の自社ピノ・ノワール使用。全除梗し新樽10%使用。穏やかな酸と旨味を出すのをめざし、薄旨・出汁感のある仕上がりになっていると思う、と醸造家より。
4品目:
ハンガリー産 鴨胸肉のロースト 仁木町自社農園サクランボと赤ワインのコンポートソース ×
🍷NIKI Hills Merlot 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:メルロー(仁木町産) 自社畑
葡萄産地:北海道余市郡仁木町
ヴィンテージ:2024
販売価格:8800円
色はさっきのピノよりはずいぶん濃いなあ。とはいえ、メルローとしてはこのくらいで普通かも。
おちついて充実感がある香り。香りの奥に果実感もある。樽熟成みたいだけど、そんなに樽々してない。
口当たりはしっかりじっくり。酸味は適度。
渋味はほぼなしで、こなれた苦味が遠慮がちに主張してる。
悪くないし、北海道でメルローという快挙だけれども、やっぱりお値段がねえ。城戸もファンキーも小布施もこれよりお安いぜ。
樹齢7~9年の自社農園製の1本。1年の樽熟成。
5品目:
くろまつないブルーチーズ × さくらんぼソースと蜂蜜と共に
🍷NIKI Hills はつゆき Late harvest barrel 2021
種類:白スイートワイン
ワイナリー:NIKI Hills Winery
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2021
販売価格:8800円(375ml)
香りはほんのり甘いかな、という程度。
口当たりは甘く、濃厚。酸味は・・・きっとあるんだろうけど・・・行方不明。
甘みの奥に苦味を伴った濃い味わい。
で、ハーフでこのお値段。偉く強気だねえ。何と比べればいいか見当がつかないけど…
余市町の契約農家 安藝農園様、廣瀨農園様の糖度30度を超えるケルナーを通常の収穫時期よりも約1か月遅く収穫し、一部貴腐化したブドウを使用。白い花のチャーミングな香りと貴腐ブドウ由来の芳醇な香り、蜂蜜のニュアンスと後味に感じる心地よい苦みをお愉しみいただけます。“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards 2026 金賞受賞。
通常の収穫よりも1ヵ月ほど遅く収穫することにより糖度が上がったブドウを使用して作られます。
しかし、これは毎年造れるワインではありません。
なぜなら、収穫を遅らせるほど登熟も遅れ、樹の栄養が足りなくなり、樹が弱り翌年実が付かないというリスクが高まるからです。
つまり、このレイトハーベストは、天候に恵まれ、ブドウ樹の登熟が順調に進んだ年にのみ生まれる奇跡の一本なのです。
ケルナーは文字通り初雪の降る10月末~11月に糖度30度までアップした状態で収穫出来る品種。その状態でも酸が残り、甘ったるいだけではない味わいに仕上げることが出来るのだと。
NIKI Hills Wineryさんからのお話 追加
*余市町の畑について
冬は2mの積雪があるので、負担のかかる根を大事にするよう心掛けている
耐水性も保水性もいまいちな土壌なので、作物にはハードな筈だが、それがまた葡萄を味わい濃くしているようだ
*栽培担当より
奇数の年は暑く成熟が進みやすい 逆に偶数の年はそうでもなく、酸がたちやすい印象がある それぞれによってアプローチを変えている
メルローは今まで北海道では成熟しないと言われていたが、今は温暖化のせいで成熟迄到達するようになってきた それによって今や、“メルローに良い”土地となってきている印象
*ニキヒルズワイナリーのピノ・ノワール
温暖化で、酸をキープしながら成熟出来るようになってきた
ニキヒルズワイナリーは、他所ではあまりない醸造をしている
・果汁凍結仕込み ・・ 房ごと凍らせ絞ると糖度が上がる
・クリオエクストラクション ・・ 絞った果汁を冷凍庫に入れる
糖度の高い部分と薄い部分に分かれるので、糖度高めの層だけを使用して糖度を上げる
大きな冷凍庫を使用し、または凍る直前まで外に出しておく
*日本ワインはどの位寝かせると良くなるのか?
ニキヒルズの赤ワインは、6年くらい寝かせるとイースト香が出てきて良くなる印象と
新垣さんより ヴィニフェラなら10年?
4年前にニキヒルズワイナリーに感じた印象 それは今回も同様だった
飲んで食った日:2026年7月4日
























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