波太オルビス ― 2025/09/01
ゆっくり出来て、ワインの持ち込みが出来て、おいしい宿がないかなあ。
そんな我が家に合った宿はそうそうあるものじゃない。
今回たまたま検索していてヒットした千葉の宿。波太(なぶと)オルビス
”泊まれるオーベルジュ“”ワイン持ち込み可“”小さな宿“、しかも和洋のミックスしたお食事であるらしい。
夏も涼しいらしい外房の、海の近いそのオーベルジュへ出掛けてみた。
訪問した日、東京は34度。外房をぐるりして太海駅に到着すると、やはり暑い。駅からふらふらと歩くと海に面した建物が。
海がすぐ近のレストランフロアからドアを開けて廊下に出ると、そこが全3室のお泊り棟。
18時のお食事時間の少し前に、外へ出てみた。
amane程ではないが、海はすぐ近く。しかも涼しい。(でも帰り時間の朝はクラクラした・・)
席に案内されると海に向けての直角並び配置に席が用意されていた。
手書きのアツいお品書き付き。
海と空が暗くなっていくのを見ながら、いただきましょう。
持参したワインはコレ。
抜栓してワインクーラーで冷やしておいてくださった。
🍷ミエイケノ シャルドネ 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ ミエ・イケノ
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:山梨県北杜市小淵沢町下笹尾(猫の足跡畑)
ヴィンテージ:2021
価格:7920円
抜栓日:2025年8月28日
フレンチオーク樽の小樽発酵 樽熟成 10〜12ヶ月
これについては別記事で。
それとは別に、まずスパークリングワインで乾杯。
🍷ミオネットMIONETTO Prestige collection Prosecco DOC Treviso Brut
種類:白スパークリングワイン
ワイナリー:ミオネット
葡萄品種:グレーラ100%
生産地 イタリア国/ヴェネト
醸 造 ステンレスタンクを使用しシャルマ方式のタンク内二次発酵
なみなみと注いでくれました。
お料理スタートです。
*アミューズ
パプリカのサブレ ~地魚(本日はタカノハダイ)のマリネ
手で一口でどうぞ、とのこと。パクッとね。
*洋前菜
九十九里産 蛤のカルトッチョ
カルトッチョとは、”包み焼き“の意。透明な包み紙で、大きな蛤と地野菜(ズッキーニ等やキノコ類)を水を入れずに蒸したものだそうな。
*スープ
・栗カボチャの冷製ポタージュ
“くり将軍”という名の栗南瓜のスープ。ピスタチオオイル入り。一般的ポタージュより粘度高めで、かき混ぜるような濃さ。
*グラニテ
・お口直しの一口~スイカのソルベ
*お造り
・大将厳選・船盛で出てきました。
鴨川産黒ムツ・カマス・勝浦産カツオ
煮サザエ
追加した伊勢海老刺
アワビもプラス!
ピンク塩(岩塩?)・自家製醤油・生姜醤油にて
*肉料理
・シェフー推し・鴨川高梨牧場 A5黒毛かずさ和牛の 赤ワイン煮
赤ワインソースは6時間煮込みました、とのこと。こいつが濃厚でコクがあってウマいのなんの。
肉料理に合わせて、赤ワインをグラスでいただきました。
🍷Glenelly Glass Collection Cabernet Sauvignon 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:Glenelly Estate
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン
生産地:南アフリカ/ステレンボッシュ
ヴィンテージ:2021
ちょうどいいバランスで濃度は十分ながら、重すぎることもそれほど酸っぱいこともない、いい塩梅の赤ワイン。
*寿司・大将一握入魂のおたのしみのにぎり
本日は鯛 生鮪・釣り鰺 + 追加した焼き穴子をバーナーで焼いて、ツメを塗って・・
寿司に合わせて白ワインをいただきまして。2種類あるということで、1杯づつ。
ゴージャスなグラスで出てきました。
写真右が
🍷Glenelly Glass Collection Unoaked Chardonnay 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:Glenelly Estate
葡萄品種:シャルドネ100%
生産地:南アフリカ/ステレンボッシュ
ヴィンテージ:2022
写真左は
🍷William Fevre Chablis 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ウィリアム・フェーヴル
葡萄品種:シャルドネ
生産地:フランス・ブルゴーニュ・シャブリ
ヴィンテージ:2022
シャブリはハーフボトルでした。
*デザート
シェフ特製 カカオ66% ガトーショコラ(・・じゃない、チョコレート)
or チーズテリーヌ
コーヒー
当日追加したもの以外はコースのうち。しかも月替わりの最安値の“ひまわりコース”
何回か訪問することを考えて最安値コースからスタートしたが、十分だったかも?いやあ恐るべしオルビス。
ごちそうさまでした・・おなかいっぱい。
食って飲んだ日:2025年8月28日


























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