ドミニオ・デ・プンクトゥン ロベティア テンプラニーリョ2026/02/27

ドミニオ・デ・プンクトゥン ロベティア テンプラニーリョ
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドミニオ・デ・プンクトゥン
葡萄品種:テンプラニーリョ
葡萄産地:スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ
ヴィンテージ:NV
価格:980円
抜栓日:2026年2月24日


ドミニオ・デ・プンクトゥンのロベティア テンプラニーリョです。

まったりと豊かでちょっと個性的な香り。これが品種特有のニュアンスかどうかは分かりません。
口当たりはしっかりした厚み。酸味は適度。
こなれた苦味渋味が厚みのある味わいの主体かな。
どっしりした濃い味わいが、時間が経つとちょっとくどいような印象に。
ただ、千円程度の価格でこれなら文句なし。

裏ラベルにライトボディと書いてあるけど、ほんと?

料理用の赤ワインを美濃屋さんに買いに行ったら、いつものハーフボトルがない。
仕方なくお安いフルボトルの赤ワインを探したら、スペインのテンプラニーリョが。もっと安いのもあったけど、こいつに決定。つい味見してしまいました。


輸入業者のモトックスさんの情報によると、
完全有機栽培(SHC認証)自社畑のブドウを100%使用したものだそうです。それでこの値段って、おどろき。

ヴォータノワイン セバ・ロッソ-2 20212026/02/26

ヴォータノワイン セバ・ロッソ-2 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ヴォータノワイン
葡萄品種:メルロー66% ピノノワール31% シラー3%
葡萄産地:長野県塩尻市洗馬
ヴィンテージ:2021
価格:5000円
抜栓日:2026年2月22日


ヴォータノワインのセバ・ロッソ-2の2021です。

濃いめのピノ・ノワールみたいな、透明感のある色合い。
やわらかでフルーティな香り。口当たりは穏やかでまろやか。酸味はやや控えめかな。
やわらかながらもコクもある味わい、うまみたっぷり。

ボトルの底の方になると、透明感はなくなって濁った濃い色に。
味わいも濃厚でコク豊かに。
抜栓直後がピノ・ノワールなら、底の方はシラーだ。・・・メルローはどこへ行った?

松原農園 ミュラートゥルガウ 20242026/02/25

松原農園 ミュラートゥルガウ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:松原農園
葡萄品種:ミュラートゥルガウ
葡萄産地:北海道磯谷郡蘭越町
ヴィンテージ:2024
価格:2100円
抜栓日:2026年2月22日


松原農園のミュラートゥルガウ2024です。

フルーティな優しい香り。口当たりは優しく、ほんのり甘さのニュアンスも漂います。酸味は控えめ。
まろやかな果実味が大変結構。
時間が経って、酸味がやや増して、味わいにもコクが増したような。

新酒は4月にリリースの予定で、これは昨年リリースの分。約1年松原さんで熟成したやつを買えました。
1年前の風味をもうはっきりは覚えてないんだけど、1年前より少しまったり感が増したような気もする。

サンタ・ヘレナ レゼルヴァ・シグロ・デ・オロ・カベルネ・ソーヴィニヨン 20222026/02/25

サンタ・ヘレナ レゼルヴァ・シグロ・デ・オロ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:サンタ・ヘレナ社
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニョン
葡萄産地:チリ
ヴィンテージ:2022
価格:不明
抜栓日:2026年2月22日


サンタ・ヘレナのレゼルヴァ・シグロ・デ・オロ・カベルネ・ソーヴィニヨン2022です。

色は濃いめ。
少しキリッと感もある豊かで濃厚な香り。
口当たりは濃厚。酸味は適度。
軽い苦味渋味を伴った、濃厚でコクのある味わい。

料理用に美濃屋でいつも買ってるハーフサイズの赤ワイン。料理につかった余りを飲んでみた。意外にいけるね。って、飲むために酒屋さんで売ってるんだから当たり前と言えば当たり前。フルボトルなら千数百円と言ったところでしょうから、チリワインとしてはそこそこいい方だったりするかも。
サンタ・ヘレナって、アルパカのメーカーだけど、その上位キュヴェがシグロ・デ・オロだったそうですが、最近は日本では出てないらしい。輸入元のアサヒビールがアルパカ路線一辺倒にしちゃったみたい。残念。美濃屋さんで赤のハーフボトルが買えなくなるかも。

南向醸造 ミナカタブラン 20202026/02/25

南向醸造 ミナカタブラン 2020
種類:白ワイン
ワイナリー:南向醸造 (委託先:ペイザナ中原ワイナリー)
葡萄品種:シャルドネ、サヴァニャン、プティマンサン、ガメイ等、早生の黒ブドウも混醸
葡萄産地:長野県上伊那郡 中川村
ヴィンテージ:2020
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2026年2月20日


南向醸造のミナカタブラン2020です。
ジョイーレさんで開けて、残りを持ち帰って家で飲みました。

6年経っているからか、色はやや濃いめ。
華やかでフルーティな香り。
口当たりはしっかりキリリ。酸味は適度。
豊かな果実味、喉越しにコクあり。軽く苦味も。

外で飲むのと家で飲むのとで結構印象が変わることも多いんだけれど、こいつはそれほど変わらなかったような。店でも家でもおいしい。

ジョイーレ訪問2026/02/24

JVAのチャリティー会にうかがって約1週間後、ようやく普通にジョイーレさんにうかがう事が出来た。

相変わらずにぎわっている昼下がり、グラスワインのボードを眺めると、あら、先週のチャリティー会で見たような・・?。  まだ残ってたか。我が家は重ならないように注文してみた。
 

🍷くずまき さくら スパークリングワイン 2025
くずまき さくら スパークリングワイン 2025
種類:ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:岩手くずまきワイン
葡萄品種:ワイングランド56.5%、ブラックペガール32.6%、国豊3号6.1%、山葡萄4.8%
葡萄産地:岩手県、秋田県、青森県
ヴィンテージ:2025
はっきりピンク色。
やさしくフルーティな香り。
口当たり、泡は優しい。酸味は適度、少し甘味。
キリッとしたややドライな味わい。

北東北産のヤマブドウ系品種と、ソメイヨシノから抽出した「さくら酵母」を使用した毎年人気のロゼワイン!・・・だそうです。

 

🍷御勅使川ワイナリー 甲州 ドゥミ・セック 2024
御勅使川ワイナリー 甲州 ドゥミ・セック 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:御勅使川ワイナリー
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県、峡東地区(勝沼・一宮町)
ヴィンテージ:2024
香りはすっきり、さわやか感。
口当たりはちょっとこってり。やや甘さを感じます。酸味は適度。
甲州にしては味わい豊か。

御勅使川(みだいがわ)ワイナリーは、山梨県南アルプス市の宮入バルブ製作所が手掛けるワイン醸造所で、醸造用機器のうち濾過器、瓶詰機、リンサーは自社品。ブドウも栽培してるそうですが、この甲州は御勅使川産ではないようです。


*グリーンサラダ
グリーンサラダ
 西京味噌ソース

 

*高知シュガートマトとカッテージチーズのカプレーゼ
カプレーゼ

 

🍷酒井ワイナリー シャルドネ 2018
酒井ワイナリー シャルドネ 2018
種類:白ワイン
ワイナリー:酒井ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:山形県の契約農家と自社畑「狸沢」「沢」
ヴィンテージ:2018
色は濃いめ。香りはしっかり、樽香。
口当たりはなめらは、酸味は控えめ。
充実感のある味わい。ゆったり蜜感。
 

🍷平川 Filigrane Cuvée Gastronomique 2024
平川 Filigrane Cuvée Gastronomique 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:平川ワイナリー
葡萄品種:品種非公開
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:2024
(フィリグランヌ キュベ・ガストロノミック)と読むようです。
香りはほのかで上品。平川さんってこんな感じ。
口当たりは優しく、酸味は適度。
柔らかく上品な味わい。
 

*メカジキのムニエル
メカジキのムニエル
 和歌山はっさくソース

 

*山独活とタラの芽の磯辺フリット
磯辺フリット
 山椒塩添え

 

*鶏むね肉の生ハム
生ハム

 

*合鴨肉を詰めた大浦牛蒡のファルシ
大浦牛蒡のファルシ
※ファルシ(ファルス)とは、肉、魚、野菜などに別の食材を詰めたフランスの伝統的な家庭料理
 

ここで奥のウオークインでボトルワインを選ばせて貰った。

箱がたくさん床置きしてあり、先日のチャリティー会ワインは買い取りだったので在庫が・・というお話だった。えっ買取り?!やられたね・・

2本選んで1本をその場で開けていただいた。
 

🍷 minakata blanc 2020
minakata blanc 2020
種類:白ワイン
ワイナリー:南向醸造 (委託先:ペイザナ中原ワイナリー)
葡萄品種:シャルドネ、サヴァニャン、プティマンサン、ガメイ等、早生の黒ブドウも混醸
葡萄産地:長野県上伊那郡 中川村
ヴィンテージ:2020
なんと2020vt。南向さんの初めのころのやつ。店長が、古い奴ならと見せてくれた棚の下の箱の中から見つけた。
濃いめの色。香りは落ち着いて充実感。
口当たりはまろやかでなめらか、コクあり。
酸味は適度。よくまとまってこなれたうまみ。今まさに飲み頃っ、という感じ。

全房でプレスし、樽発酵、そのまま古樽熟成 10 カ月 SO2 無添加とのこと。
残りは持ち帰って我が家でもいただきます。
 

もう1本は持ち帰りました。

🍷テールドシエル ル オワゾ 2024
テールドシエル ル オワゾ 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー:テールドシエル
葡萄品種:カベルネフラン73%,メルロー27%
葡萄産地:長野県小諸市
ヴィンテージ:2024
先日買い損ねた奴。家に2023vtもあるので、縦飲みも可能に。


飲んで食った日:2026年2月20日




松原農園からワイン到着2026/02/23

松原農園さんからお便りが届きました。
松原農園からワイン
新しい2025vtのやつは4月リリースですが、スパークリングのハーフボトルが2月にリリースされるとのことで、早速注文した次第。スティルは1年熟成した2024vtを。


松原農園 ナイヤガラ スパークリング
松原農園 ナイヤガラ スパークリング
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:松原農園
葡萄品種:ナイヤガラ
葡萄産地:北海道磯谷郡蘭越町
ヴィンテージ:NV (2024)
価格:\1350


松原農園 ミュラートゥルガウ スパークリング 2024
松原農園 ミュラートゥルガウ スパークリング 2024
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:松原農園
葡萄品種:ミュラートゥルガウ
葡萄産地:北海道磯谷郡蘭越町
ヴィンテージ:2024
価格:\1550


松原農園 ミュラートゥルガウ 2024
松原農園 ミュラートゥルガウ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:松原農園
葡萄品種:ミュラートゥルガウ
葡萄産地:北海道磯谷郡蘭越町
ヴィンテージ:2024
価格: \2100

我が家の晩餐、しばらく白ワインには困らないよ。


到着日:2026年2月18日



ワインとチーズの講座 第11回2026/02/23

今回の柏の講座は、前回の①甲州に引き続き、②山梨以外の甲州 大特集2回目。

山梨県甲州の他に、各地の甲州が集合した。

本日の課題も6種類!
6種類
 

🍷丹波 てぐみ koshu 2025
丹波 てぐみ koshu 2025
種類:微発泡白ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨
ヴィンテージ:2025
販売価格:2420円
濁ってます。
香りは意外に爽やかでフルーティ。泡感やさしく、酸味は控えめ。
軽く苦みもあり、まったりとコク感。
ワイナリーは京都丹波だけど、ワイナリーの解説によると、葡萄は山梨産だそうです。

デゴルジュマン(澱引き)無し、酸化防止剤無し、濾過無しの生詰ワイン。酵母・酒石等天然成分が多く、濁りワインになっている。スクリューキャップで微発泡という事だったが、何度も吹いて先生が手こずっていた。

 

🍷グレイス 茅ヶ岳 甲州 2023
グレイス 茅ヶ岳 甲州 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:中央葡萄酒
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県甲州市勝沼町
ヴィンテージ:2023
販売価格:3300円
落ち着いたおとなしい香り。
口当たりはやわらか、酸適度。
まろやかな果実味。主張はないけどなんだかうまい。

『茅ヶ岳甲州』は、ボルドー大学の故デュニ・デュブルデュー教授から受けた技術指導を踏襲したワインです。シュール・リーや樽に頼らずに、ブドウ本来の力を素直に引き出すという、クリーンでピュアなワイン造りについて教わったグレイスワインの転機となる体験でした(HPより)

甲州で様々受賞してきたグレイスワイン、甲州の地位向上にがんばっておられます。
 

🍷ルバイヤート 甲州 樽貯蔵 2023
ルバイヤート 甲州 樽貯蔵 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:丸藤葡萄酒工業
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県甲州市勝沼町
ヴィンテージ:2023
販売価格:2970円
爽やかでキリっとした香り。やや樽香。
口当たりはさわやか。酸味は控えめ。
軽やかな味わい。後口キリリ。

丸藤葡萄酒は明治23年創業の勝沼を代表する生産者のひとつ。大村社長はウスケボーイズの映画でも取り上げられた。

 

🍷レヴァンヴィヴァン 甲州 2024
レヴァンヴィヴァン 甲州 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:LES VINS VIVANTS
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県南アルプス市 (杉山仁志畑)
ヴィンテージ:2024
販売価格:3850円
オレンジ色。香りほのか。口当たりはやわらか。
酸味は適度。やわらかな果実味。

レヴァンヴィヴァンは長野県東御市の荻野さん夫婦のワイナリー。このワインは荻野さんの実家近くの山梨県からの買い葡萄で、杉山さんの畑は先生も訪問したことがあり、とてもきれいな畑だとのこと。
ワイナリーはオザミグループがバックにいるとのこと。(オザミグループなんて知らんけど)自然派で醸造を行っている。いつもは淡い少女のエチケットだが、これは双面の仏像風?。
ゴブレ仕立て(※盆栽のように、樹を形造るように枝を上に伸ばす方法)+垣根仕立てで畑を作っている。

 
🍷ベルウッド コレクション スペリオール 甲州 2024
ベルウッド コレクション スペリオール 甲州 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ベルウッドヴィンヤード&ワイナリー
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山形県鶴岡市
ヴィンテージ:2024
販売価格:2750円
香り爽やか。口当たりはコクあり。軽い苦味。
酸味は適度。甲州にしてはわりとしっかり味。

山形県鶴岡市産の甲州を使用。スキンコンタクトと低温発酵で旨味と香りを引き出しています。また発酵終了後は約6か月間シュールリーさせることで旨味と複雑味をプラスしました。
(なるほど、スキンコンタクトとシュールリーがしっかり味の要因かな)
 

🍷都農 甲州 プライベート リザーブ 2023
都農 甲州 プライベート リザーブ 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:都農ワイン
葡萄品種:甲州
葡萄産地:宮崎県
ヴィンテージ:2023
販売価格:3960円
色はクリア。口当たり、果実味が濃いめ。酸味は適度。
果実味豊かな味わいのボディ。今日一濃い味。

日本を代表するブドウ品種「甲州」を自分たちの畑でも栽培してみたい!と2007年に定植。

土づくり、月齢による栽培管理、草生栽培など独自の方法で栽培してきました。

南国の風を感じるような清々しさと、甘くフルーティーな香りが特徴的。甲州の持つ和のテイストが魅力の白ワインです。魚料理や和食全般とよい相性をみせます。

made in 都農の甲州をぜひお楽しみください。

宮崎県は台風が来るので、1カ月くらい早摘み。

 

6種類勢揃い。
6種類勢揃い
右端からてぐみ、茅ヶ岳、ルバイヤート、レヴァン、ベルウッド、左端が都農。今回から安定したマイグラスを6個持参して臨んでみた(セリアだけど・・)
6種揃ったけど、葡萄産地は4種が山梨だにゃ。で、今回の範囲では、山梨産じゃない2県の味が濃かった。その次が山梨葡萄で京都醸造のてぐみかな。でも、造りにかなり左右されるから、葡萄産地の特徴とは言えないかも。
 

チーズ皿。
チーズ皿

チーズ皿


*笹ゆき ・・ 北海道 共働学舎新得農場の白カビ牛乳チーズ。北海道に自生するクマ笹入りの塩を使い、仕上げにクマ笹を巻いたもの。

*リダーチーズ ・・ ノルウェー国 ウオッシュタイプの牛乳チーズ。リダーとは、ノルウェー語で「騎士」を意味するんだとか。モチモチとした独特の食感と控えめな塩味。

飲んで食った日:2026年2月17日


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葡萄品種:甲州について

2019年には、甲州を栽培するのは山梨県が96%だったが、急速に各地に広まりつつある。

それを加速させたのは、2010年の「甲州」OIV登録。

※OIVはフランスに本拠地を置く組織。葡萄に関することを全て司っている。OIVが認定する種類しかEUにその種名を表記して出荷出来ない決まりがあるのだとか。

 

では「甲州」は?

・前回、甲州には色々な作り方があることを学んだが、それは“品種に強い個性は無いけれど、そのかわり様々な特色を付けて作ることが出来る”ということでもある。

・“よりそうワイン”といわれる甲州。甲州の良さを引き出すにはどうしたら?

・”甲州香“ = 和柑橘の香り、と評されることが多い。 しかし、今回の宮崎県甲州は「パッションフルーツの香り」とうたってあり、甲州でも作り方によって香りのコントロールも出来るように。

・”甲州香“の中にソーヴィニョンブラン香(グレープフルーツ、ハーブ等)があり、それを早摘みによって引き出すことが出来ると公表されている。

 
 

先生から、最近はドイツでも甲州の栽培が始められていて、これが結構いいみたいなの、とか。

「甲州=もちろん日本ワイン」、という前提は近々“以前の事”になってくるかも。





ヴィンヤード キクシマ モルージュ 20212026/02/22

ヴィンヤード キクシマ モルージュ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ヴィンヤード・キクシマ
葡萄品種:メルロ55%、カベルネソービニヨン45%
葡萄産地:山梨県 勝沼 鳥居平地区自社畑産
ヴィンテージ:2021
価格:2750円
抜栓日:2026年2月16日


ヴィンヤードキクシマのモルージュ2021です

メルローとカベソーのセパージュですが、色合いはやや淡く、透明感。
落ち着いた、フルーティな印象の香り。
口当たりは充実した厚みを感じます。酸味は適度。
色の割には濃度十分の味わい。こなれた苦味渋味がバランス良く、飲み応えがあります。

キクシマさんは結構前に赤いラベルの単一品種時代のやつを飲んで注目していたんだけれど、その後なかなか縁がなかった。昨年かな、ひさしぶりにもルージュの2022vtをいただいたて、やっぱり結構うまいじゃん、という印象でした。そしたら、今回はなんと2021vtに出会えたわけで。やっぱりうまいぜ。

コイツはコスパ上々。
キクシマ、今後も注目。

紫波 モンドブリエ 20222026/02/22

紫波 モンドブリエ 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:紫波ワイン
葡萄品種:モンドブリエ
葡萄産地:岩手県紫波町
ヴィンテージ:2022
価格:3,080円
抜栓日:2026年2月16日


紫波のモンドブリエ2022です。

ほんの少しオレンジがかった色合い。
わりとはっきりした、柑橘系のニュアンスを持ったフルーティな香り。
少し甘さのある口当たり。ラベルには「やや辛口」とあります。
酸味は控えめ。
優しく、フルーティな味わい。
以前、試飲した時はここまで甘さは感じなかったんだけどな。

日本期待の新品種モンドブリエ。甘みを残さず造った奴を試してみたいな。
モンドブリエ種はシャルドネとカユガホワイトを交配した日本オリジナルの白ワイン用品種とのことだけれど、カユガホワイトなんて知らないよ。

Gemini君に調べてもらった。
「カユガ・ホワイトは、ニューヨーク州生まれの耐寒性に優れた白ワイン用品種です。
味わい: 最大の特徴は**「低酸でマイルド」**なこと。日本ワインに多い鋭い酸っぱさがなく、口当たりが非常に柔らかです。
香り: ラ・フランス(洋梨)や完熟リンゴのような、甘く華やかな香りが広がります。」
とのこと。
カユガ・ホワイトのワインは、今は造られてないみたい。