しゅくりあ城戸プロジェクトKの会 ― 2026/01/28
「城戸プロジェクトK2012&日本ワインを楽しむ会」
今年のしゅくりあワイン会、スタートです。
しゅくりあワイン会限度人数の14名が集合しました。
城戸プロジェクトK2012が希少なのはもちろんですが、他のワインもしゅくりあさんが機会を待っていた特別なワインたち。
いざいざ。
🍷楽園葡萄酒 しゅくりあラベル 2025
種類:白ワイン
ワイナリー:楽園葡萄酒醸造場
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県市川三郷町
ヴィンテージ:2025
甘い香り。甘酸っぱい口当たり。
甘口ワインだけれど、甘すぎず、果実味も結構コクが感じられます。
楽園葡萄酒のオリジナルラベルの作成サービスを利用したやつでしょう。
🍷 パパプル Linda 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・パパプル(ペイザナ 中原ワイナリー)
葡萄品種:プティ・マンサン、シュナン・ブラン、ロモランタン、ムニュ・ピノ
葡萄産地:山梨県
ヴィンテージ:2024
爽やかな香り、口当たりはややしっかりめ。軽い苦味もあり。
酸味は目立たず、軽めのドライ味。
パパプルのリンダと言えば、なんだかやたら甘い奴とか、ペティアンみたいなやつとかの記憶があるけれど・・・・久しぶりだなあ…
パパプル初のスティルワインだそうです。
☆金柑&そぼろのサラダ
~野菜ドレッシングにて
☆漬物の生春巻き
~ピリッとするかもよぉ?
🍷玉井ワイン シャルドネ 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:TAMAI WINE (委託醸造先:ヴォータノワイン)
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県上水内郡飯綱町
ヴィンテージ:2024
フルーティな香り。口当たりしっかり。酸味は適度。
甘味は少なく、フレッシュできっちりした果実味。
ラベルは何度か見かけたことがありますがいただくのは初めて。
予想外と言っては失礼だけど、意外に結構です。
修行先、委託先がヴォータノさんなんですね。納得。
🍷勝沼醸造 アルガブランカイセハラ 2013
種類:白ワイン
ワイナリー:勝沼醸造
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県笛吹市伊勢原地区
ヴィンテージ:2013
甲州なのに色は結構濃いめだねえ。伊勢原ってこんなに濃かったっけ
少し甘いニュアンスの、紹興酒に近づいたような香り。
口当たりはしっかり。酸味は適度。コクは豊か。
少し紹興酒化が進んでいるような・・・
13歳かあ・・・開けるのが少し遅れたかなあ・・・
🍷アズッカ・エ・アズッコ ラナペイブルー 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:アズッカ・エ・アズッコ
葡萄品種:ソーヴィニョンブラン
葡萄産地:愛知県豊田市勘八町
ヴィンテージ:2023
爽やかな香り。しっかりした口当たり、酸味は適度。
味わい豊かなドライ。
少し時間が経ったら、酸味が若干強くなったかな。おいしいただける範囲ですが。
🍷グレイス キュベ三澤 明野甲州 2014
種類:白ワイン
ワイナリー:中央葡萄酒
葡萄品種:甲州
葡萄産地:山梨県 明野町 三澤農場
ヴィンテージ:2014
フルーティで上品な香り。口あたりはしっかり。酸味は適度。
まだ紹興酒迄は行ってないけど、少し熟成感あり。
味わいはしっかり、余韻十分。さすが三澤さん。
・・・でも、これも開けるのは去年だったかなあ・・・
☆鮪ほほ肉ホイル焼き 醤油ソース
🍷いにしぇの里 リースリング 2021
(Riesling「夏」 Autumnalisオータムナリス 2021Ri-0003)
種類:白ワイン
ワイナリー:いにしぇの里
葡萄品種:リースリング
葡萄産地:長野県塩尻市北小野産
ヴィンテージ:2021
香りフルーティ。口当たりしっかり。酸はややあり。リースリングだからかな。
味わいにこなれた苦味もあり。コクもあり。
🍷丹波ワイン 京都丹波 ピノ・ノワール 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都市船井郡京丹波町
ヴィンテージ:2018
香りやわらか。口当たりやわらか。酸味は適度。
まろやかな果実味の奥に、軽い苦味のコク。
🍷三次ワイン マスカットベリーA 木津田ヴィンヤード 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:広島三次ワイナリー
葡萄品種:マスカットベリーA
葡萄産地:広島県三次市木津田農園
ヴィンテージ:2022
色は薄い。丹波のピノより薄い。甘めの香りは・・・キャンディ香かな。
口当たりは甘くないですね。酸味は適度。軽やかな果実味。
🍷北条ワイン スペシャルセレクション 赤 NV
種類:赤ワイン
ワイナリー:北条ワイン
葡萄品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
葡萄産地:鳥取県東伯郡北栄町(旧北条町)
ヴィンテージ:NV
重厚な、充実した香り。色も濃い。
口当たりはしっかり重厚。酸味は目立たず、こなれた苦渋味と相まって豊かで濃厚なな味わいに。
これ、いいね。今日のこれまでで一番。北条さんにこんなのがあるとは知らなかった。
おみそれいたしました。
☆冷製合鴨ロースみかんソース
🍷城戸ワイン プロジェクトK 2012
種類:赤ワイン
ワイナリー:城戸ワイナリー
葡萄品種:メルロー、カベルネソーヴィニョン、カベルネフラン
葡萄産地:長野県塩尻市桔梗ヶ原
ヴィンテージ:2012
少し甘いニュアンスもたたえた充実した香り。
口当たりは充実して厚みあり、苦味も軽く。酸味は適度。
穏やかな苦味にこなれた渋味、厚みのある果実味。こりゃうまい。
なるほどこれが「K」かあ。 14歳だけど現役バリバリだし。
🍷シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:シャトー・メルシャン
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市桔梗ヶ原地区
ヴィンテージ:2017
充実した、やわらかな香り。樽香ですかね。
口当たりは凛々しく厚みあり。酸味は適度。
豊かな果実味、こなれた軽い苦味と渋味。バランスよく豊かな味わい。
☆焼き大根 あさりバターソース
☆タンシチュー
+蒸し野菜
☆もちっとした揚げ春巻き
🍷城戸ワイン プライベートリザーブ・シャルドネ 2016
種類:白ワイン
ワイナリー:城戸ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県塩尻市桔梗ヶ原
ヴィンテージ:2016
濃いめの、山吹色と言ってもいい色合い。落ち着いた香り。
口当たりは濃いめ。酸味は目立たず。
少し甘めのニュアンスもたたえた、濃厚な味わい。
🍷小布施ワイン ドメーヌソガ・ピノノワール クレレ 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:長野県上高井郡小布施町
ヴィンテージ:2016
香りはほのか。やや酸つよめ。
でも、この酸と、しっかりしてかつエレガントな果実味がこのクレレの味わいの個性なんですよね。
以下の子たちは持ち帰りました。
🍷ヴィニクローブ メルロー 2023
🍷アルプス 松本平ブラッククィーン 2020
食って飲んだ日:2026年1月25日
玉井ワイン シャルドネ 2024:ワイナリーの解説より:
標高約600m、長野県飯綱山に由来する火山性土壌の丘で育まれたシャルドネを使用した白ワインです。
ブドウは、一日のうちで最も糖度が高く、香り成分が保持される早朝に行いました。朝3時より収穫を開始、朝陽が登る前に収穫を終えました(ナイトハーベスト)。
ブドウを一晩冷蔵庫で冷却し、除梗破砕。すぐに圧搾し、デブルバージュせずにアルコール発酵、ポリタンクで約3か月間熟成しました。
グレイス キュベ三澤 明野甲州 2014:解説の引用
このキュヴェ三澤明野甲州の前ヴィンテージの2013は、Decanter World Wine Awardsにて日本トップの金賞およびRegional Trophyを受賞して話題になったワイン。この2014年ヴィンテージも、この三澤明野甲州2014は銀賞を受賞し、最高位のRegional Trophyはここの良年のみ造られる甲州プライベート・リザーヴ2014で、トップ2を中央葡萄酒が占めることになった)。
いにしぇの里 リースリング 2021:解説の引用
(Riesling「夏」 Autumnalisオータムナリス 2021Ri-0003)
低温浸漬はせず、搾汁後速やかに酵母添加、MLF後にステンレスタンクで10か月、半年間瓶内で熟成させてのリリースです。
北小野産リースリング100%。スモークサーモンに柑橘系のドレッシング、ディル等の香草を少量。
生産本数:268本
三次ワイン マスカットベリーA 木津田ヴィンヤード 2022:解説引用
毎年高品質なブドウを育成する三次市の栽培家、木津田礼氏の努力の結晶ともいえる木津田農園で収穫されたマスカットベーリーAのみを使用した赤ワインです。
華やかで、ラズベリーのコンポート、いちごドロップのようなな果実香に、ディルやローズマリーなどハーブのようなニュアンスが寄り添い、アロマティックでありながら複雑。
樽由来の綿菓子のような甘やかなニュアンスが華やぎを添えています。【ワイナリーより】
・IWC2021(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) シルバー受賞
・IWC2023 奨励賞
・IWSC2021(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション) シルバー受賞
ワインとチーズの講座 第9回 ― 2025/12/21
今年最後の柏の講座。本日のお題は「CABERNET SAUVIGNON カベルネ・ソーヴィニョン」。
会の始まる前に、課題の他に(ワタナベマサコさん)お土産の白がオープン。
🍷三次 TOMOÉセミヨン バレルセレクション2021
種類:白ワイン
ワイナリー:三次ワイナリー
葡萄品種:セミヨン
葡萄産地:広島県三次市
ヴィンテージ:2021
販売価格:2750円
樽香かな? じっくりした落ち着いた香り。
口当たりしっかり、豊かな果実味。酸味は適度でやわらか。
柔らかい味わいの中にも、キリっとした刺激もあり。
どうやら樽熟成らしい。樽香っぽい香りだが、きつくは無くて、いい感じ。
さて、本日の課題のワインは5本。
下記の解説にある通り、5本全てボルドータイプのいかり肩の細マッチョなワインボトル。そしてほとんどは、カベルネ・ソーヴィニョンにブレンドを施している。
🍷①井筒ワイン カベルネソーヴィニヨン[樽熟]2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:井筒ワイン
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニョン90%、プティヴェルド10%
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2022
販売価格:4430円
カベソーにしては柔らかいような、少し砂っぽさもある香り。
口当たりはやわらかで、酸味は適度。
苦味・渋味も軽くあります。
日本ワインコンクール2025 銀賞
■塩尻市の自社及び契約農園にて収穫のカベルネ・ソーヴィニヨン種ブドウを醸造、瓶詰め。しっかりとした味わいの骨格に樽熟成による深み、厚みが付加。
■重めの赤(辛口)、オーク樽で約17ヶ月間樽熟成。
プチベルドが4%、スパイス的に入っているのも伝統的なスタイル。
・・・・だそうです。
🍷②クレイ・クリーク・ヴィンヤーズ カベルネ・ソーヴィニヨン 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー: クレイ・クリーク・ヴィンヤーズ
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニョン100%
葡萄産地:アメリカ国カリフォルニア州 セントラル・ヴァレー
ヴィンテージ:2024
販売価格:2189円
色は濃い。香りは少し柔らかく、ちょっとスパイス。
口当たりはなんだかさわやか。酸味は適度。
キリっと刺激も少しある・・・が。ちょっと軽めかな。
カリフォルニアの安旨
カリフォルニア州はアメリカでも暑い地域なので、その暑さが糖度を高め、甘めのカベルネ・ソーヴィニヨンになる傾向に。早飲み良し?チリ産もこういった傾向に近い。
・・・・とのこと
🍷③フレスコバルディ キャンティ ルフィナ ニポッツァーノ リゼルヴァ 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:フレスコバルディ
葡萄品種:サンジョヴェーゼ(90%くらい?)、マルヴァジアネロ、コロリーノ、メルロー、カベルネ ソーヴィニョン
葡萄産地:イタリア国 トスカーナ
ヴィンテージ:2020
販売価格:4400円
香りは熟したような果実感。②とはちょっと違うスパイス感も
口当たりはやわらかで、やや酸あり。
のど越しに充実した果実感。
キャンテイと言えば”サンジョベーゼ“。酸が強めなのが特徴。熟成でバランスが取れてくるものだが、酸が減らない傾向。これには90%入っている。カベソーもちょっと入ってるので選ばれたらしい。
🍷④マダム・ド・ボーカイユ 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:シャトー・デュクリュ・ボーカイユ
葡萄品種:メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド
葡萄産地:フランス国 ボルドー メドック
ヴィンテージ:2022
販売価格:5500円
色濃いめ。
香りは、少しスパイシーかな。②③程ではないけれど。
口当たりには少し渋み。ザラザラ感あり。
酸味は適度。
味わいの濃度は十分で、コクあり。重厚な味わい。
格付2級のワイナリーのセカンドワイン。
🍷⑤パグス・ド・ラグランジュ 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:シャトー ラグランジュ
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%
葡萄産地:フランス国 ボルドー メドック
ヴィンテージ:2018
販売価格:3850円
香りは少しフルーティで、柔らかく落ち着いてる。
口当たりはやわらかで、酸味はやや目立つが、やわらかでこなれた酸。
穏やかな果実味。苦渋味はやわらかで、存在するものの出しゃばってきません。
本日の5杯+1杯
**本日のチーズたち
モンドール
とろける系のチーズ・・・濃厚な旨さ。
グラスフェッドレッドチェダー 牧草だけで育った牛のミルクで作ったチーズ(ニュージーランド)
飲んで食った日:2025年12月16日
さて、お勉強を始めましょう。
カベルネ・ソーヴィニョンは、黒葡萄品種のひとつで、原産地はフランス、ボルドー地区。現在はスペイン、イタリア、アメリカ、オーストラリア、チリと、大きな生産地ほとんどで生産されている。
果肉に対して種が大きく、“しぶい”傾向の品種で、タンニン多め。口に含むと頬の裏がギスギスする感じ、ワインを飲む、より、噛む感じにも。熟成するとバランスが取れてくる。
タンニンが多いということは、保存に適しているということでもあり、長期熟成には向くタイプ。
暖かめの気候で良く育ち、晩熟タイプ。多少気難しいが、病害・害虫に耐性がわりあいある方。
ブラックチェリー、黒胡椒、ミント、ハーブ香が特徴。
*ボルドーワインについての解説(引用)
ボルドーは昔から、複数のブドウ品種をブレンドする「アッサンブラージュ」という手法を維持しています。 例えば、左岸の多くはカベルネ・ソーヴィニヨン主体に他の補助品種を、右岸ではメルロ主体に他の補助品種をブレンドするといった具体です。
なぜブレンドするのでしょう?
まずは、味わいのバランスの観点です。ボルドーは雨が多い地域なので、長雨やブドウの病気により、特に晩熟のカベルネ・ソーヴィニヨンを毎年安定した質・量で収穫することが困難です。そこで、メルロやカベルネ・フランのような早熟品種をブレンドし、天候による不作リスクを回避しつつ、品質を維持しているのです。未熟なカベルネ・ソーヴィニヨンはタンニンが鋭く、渋みが前面に出がちですが、メルロをブレンドすることで、ふくよかさやフルーティーさが加わり、ワインの味わいがバランスするといった具合です。
また、単純ですが、複数の品種の香りや味わいが追加されるため、複雑味アップの観点でもブレンドされます。
更に、生産者が求めるスタイルを実現するという観点でもブレンドは重要な役割を担います。例えば、重厚なスタイルを目指すのか、まろやかさを残したいのか、長期熟成型にするのか、早飲みタイプにするのか、等々。そのスタイルを目指し、毎年、ブレンドの比率を変えるのです。
*ブルゴーニュワインとの違い
ボルドーとブルゴーニュは、同じフランスの銘醸地であっても、ワインのスタイルが大きく異なります。赤ワインを例にとって、ワインの見た目や味わいの観点で比較してみましょう。
ボルドーの赤ワインはカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロを主体に補助品種をブレンドして造られるブレンドワインです。一方、ブルゴーニュの赤ワインはピノ・ノワールまたはガメイで造られる単一品種のワインです。このブドウ品種の違いが見た目や味わいに大きく影響しています。
*ブルゴーニュワインとの違い
まずは見た目。ボルドーのワインボトルはいかり肩、ブルゴーニュのワインはなで肩です。ボルドーの赤ワインは、タンニンを多く含みます。タンニンの強いワインは、熟成過程で澱が生じやすいのですが、いかり肩形状であれば、舌触りや味わいに悪影響を及ぼす澱をいかり肩部分で止め、グラスに入れずに済むのです。
ワインの色調は、ボルドーワインは濃く、ブルゴーニュワインは淡いです。 味わいは、ボルドーはミディアム~フルボディで、渋みをしっかりと感じ、力強く重厚なスタイルです。一方のブルゴーニュは、ライト~ミディアムボディで、ボルドーに比べると渋みは穏やかで酸味を感じるエレガントなスタイルです。
格付け3級シャトー・ラグランジュ:
ボルドーは一度格付されると格付けを変えないため、格付に見合わなくなったワイナリーもそのままになっている。これは、そんな評価が下がっていた格付ワイナリーをサントリーが買って評価を再構築した例だそうです。
「1983年にサントリーがシャトー・ラグランジュを取得してから今日に至るまで品質向上の為に様々な努力を重ね、グラン・クリュ3級としての評価を再構築してきました。しかし、グラン・クリュ・シャトーにおけるワイン造りとは20年単位での時間を刻む終わりのない道のり。1983年以降に植えられたブドウの樹が年を経て、より品質の高いブドウが収穫できる樹齢となりました。2004年より、ラグランジュ復興のために心血を注いできた鈴田健二に代わり、椎名敬一が着任。椎名は新たなる20年を『創造』のステージと位置付け、ラグランジュが所有する畑のポテンシャルの限界に挑戦するという活動と投資を継続してきました。2008年には光センサーによる選果台導入により、より精密な選果を行い、また小型タンク導入により区画毎の醸造が可能となり、ブドウやテロワールの個性をより忠実に表現することができるようになりました。ラグランジュはさらなる飛躍に向け、着実に進化を続けています」・・・
ちなみに斎藤先生はこの椎名敬一氏にお会いしたことがあり、“イチ推しのイケメン”であるらしい・・・
しゅくりあシークレットワイン会 ― 2025/07/07
7月初めの日曜日、初夏だが容赦ない日差しの一日、しゅくりあさんでシークレットワイン会が開催されました。
食べ物は各自持ち寄り、店主さんもラフな格好で飲みに加わる、ゆるいワイン会。
本日のワインは旭洋酒さんと丹波ワインさんのピノ・ノワール縦飲み!
(いつものように、籤で当てた2種類は持ち帰りました、別記)
まずは、予定外の泡から。
誰かさんが泡で乾杯したくなったようで、ご主人に要望。
冷蔵庫から何本か出てきた中から選んだのが、
🍷小布施ワイナリー グラップ アンティエール ロゼ
種類:ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:ワイン専用ヴィニフェラ黒葡萄(先入観を無くすため秘密)
葡萄産地:長野県高山村and/or小布施町自社畑
ヴィンテージ:ノンヴィンテージ
我が家で先日いただいたのと同じやつでしょうね。
優しい香り、キリっとした口当たり。酸味は適度で豊かな果実味。
さて、ピノノワール尽くしの始まり。
🍷旭洋酒 ソレイユ ピノ・ノワール 2015
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区
ヴィンテージ:2015
ちょっと揮発的な香りを感じます。口当たりは優しく、酸味は控えめ。まあるい果実味が結構です。
それいゆの2016はくじで当たったので、お持ち帰り。
🍷旭洋酒 ソレイユ ピノ・ノワール 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区
ヴィンテージ:2017
優しい香り、口当たりはやわらかで、酸味は適度。果実味に軽い苦味。
🍷旭洋酒 ソレイユ ピノ・ノワール 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:旭洋酒
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:山梨県山梨市岩出地区
ヴィンテージ:2018
優しい香り、口当たりはやわらか。酸味はやや控えめ、果実味に軽い苦味。
2017とあまり違いはない感じだけれど、色は違いますね。下の写真を。
それいゆ3杯並べました。
比べると、4番:2018の色がひときわ濃く見えます。グラスの違いだけではなさそう。
次は丹波ですが、
丹波鳥居野の2015はくじで当たったので、お持ち帰り。いただくのは2016から。
🍷丹波鳥居野 ピノ・ノワール 樽熟成 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2016
香りはやわらか、口当たりはまろやか。酸味は適度で、豊かな果実味。
🍷京都丹波 ピノ・ノワール 樽熟成 2017
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2017
ゆったりした香り。口当たりはしっかりしていて、やわらか。酸味は適度。豊かな味わい。
2017vtから丹波鳥居野ではなく、京都丹波に変わってますね。鳥居野地区以外にも畑が増えたという事でしょうかね。でも、醸造本数は減ってますよねえ。
🍷京都丹波 ピノ・ノワール 樽熟成 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:京都府京丹波町自社農園
ヴィンテージ:2018
わりとキリっとした香り。口当たりはしっかりめ。酸味は適度。果実味豊か。2016,17と比べると、若々しい印象。
醸造本数は550本と激減。何があったんでしょうか?
丹波3杯並びました。
やっぱり若い2018の色が少しだけ濃いめ。
会の出し物が赤ばっかりなので、白を飲みたくなった方多数。
参加者の代表(おじさん)がセラーから選びに選んで、追加を2本。
🍷TOMOE シャルドネ・リザーブ 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:広島三次ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:広島県三次市
ヴィンテージ:2023
爽やかな香り、口当たりはしっかり。酸味は適度で、軽い苦味にやわらかな果実味。
樽熟成という事で選んだんだけど、それほど強い樽香は感じられませんでしたね。
🍷ウッディ・ブラン 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ウッデイファーム&ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ(62%)、ピノ・ノワール(24%)、ソーヴィニヨン・ブラン(10%)、アルバリーニョ(4%)
葡萄産地:山形県上山市
ヴィンテージ:2023
香り爽やか、口当たり豊か。フルーティな味わいが結構です。酸味は適度。
オジさんの一人が、ウッディの混醸は飲んだことがないというような理由で飲みたがった。
ウッディはどれもおいしいですよねえ。
ジョイーレ20周年祭 後半 ― 2024/11/17
ジョイーレ20周年祭の続き、後半です。
菊鹿 シャルドネ
種類:白ワイン
ワイナリー:熊本ワインファーム
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:熊本県山鹿市菊鹿町
ヴィンテージ:NV
標準品の、ノーヴィンテージの菊鹿です。
安定して結構ですねえ。
山田堂 余市ミュラー 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:山田堂
葡萄品種:ミュラートゥルガウ
葡萄産地:北海道余市町登町三氣の辺・粟飯原氏
ヴィンテージ:2021
(粟飯原氏は2022年春に経営を他社に委ね離農されましたので、最後のヴィンテージのぶどうとなります)
生産本数は2,400本。なんですって。結構多いな。
クリサワブラン 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:ナカザワヴィンヤード
葡萄品種:ゲヴュルツトラミネール 31%、ケルナー 17%、
ピノノワール 17%、シルヴァネール 14%、
ピノグリ 10%、その他 11%
葡萄産地:北海道岩見沢市
ヴィンテージ:2021
クリサワブラン、おいしい。けれど、際立っておいしい、とまではいかない。周りがみんなよくなったのかなあ。
ノーザンアルプス ラボ シャルドネオーク 2016
種類:白ワイン
ワイナリー:ノーザンアルプスヴィンヤード
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県大町市
ヴィンテージ:2016
以前、何かの機械が壊れて、FUNさんで応援購入したっけなあ。
これは壊れる前の作ですね。
小布施 セパージュヨーロピアン 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:プティヴェルド57%、タナ35%、メルロ4%、ツヴァイゲルト3%、ピノノワール1%
葡萄産地:長野県小布施ワイナリー自社畑産
ヴィンテージ:2022
いつもおいしいセパージュヨーロピアン。
ワイナリーでいただいたのは2021vtだったかな。
農楽蔵 NORA ルージュ 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:農楽蔵
葡萄品種・産地:北海道乙部町産メルロー、余市町産ツヴァイゲルトレーベ、ピノ・ノワール、北斗市自家農園産ピノ・ノワール
ヴィンテージ:2022
めったに会えない農楽蔵さん。予想よりは軽めの色合い。味わいも比較的軽かったような。
城戸 PR ブリリアンス 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:Kidoワイナリー
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン93% メルロー7%
葡萄産地:長野県塩尻市桔梗ヶ原
ヴィンテージ:2021
いやあ、おいしいよねえ。でも、しゅくりあさんでいただいた2010年台のオールドヴィンテージの方がさらにまろやかでよかったなあ。
窯焼き自家製ピッツァ
カットして1ピースづつ来ました。
福山 紅のうたかた 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:福山わいん工房
葡萄品種:マスカット・ベリーA
葡萄産地:広島県産
ヴィンテージ:2016
ワイナリーが立ち退きを食らって、再建のクラウドファンディング中の福山さん。
ご本人が来店しての訴えでした。
MBAですが、変に甘ったるいところはなくて、なかなか結構。
アツシスズキ トモルージュ
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ アツシスズキ
葡萄品種:ツヴァイゲルト
葡萄産地:北海道余市郡余市町
ヴィンテージ:不明
ルージュもあったのね。
写真をミスってヴィンテージが不明です。もうちょっと左にヴィンテージとか書いてあったのね。
ドッチ Bijou カベルネソーヴィニヨン 2019
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチワイナリー
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜
ヴィンテージ:2019
さっきの2015とヴィンテージ違いが開いてました。おいしいですが、やはりさっきの2015よりは若々しい感じ。
林 SPF すね肉のプルドポーク
プルドポークって、豚をどうしたものなんでしょうね。食べてもはっきりわかりませんでした。
若鶏もも肉の窯焼き クアトロフォルマッジソース
これはおいしい。しゅくりあさんがソースを吟味してました。いつか出て来るかしら。
メルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2016
種類:赤ワイン
ワイナリー:シャトー・メルシャン
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県塩尻市桔梗ヶ原地区
ヴィンテージ:2016
桔梗ヶ原メルローが、まだ開けてもらえず寂しそうにカウンターに立っていましたので、店長に声がけしました。なんだかしぶしぶ開けるので、私らとしゅくりあさんの分で3杯お願いしました。助かります、と店長のお言葉。
席に戻る私の背中で、お、桔梗ヶ原メルローが開いてる、というお声が。ね、開けて良かったでしょ。
さて、お味は。・・・うーむ。ご立派。とはいえ、しゅくりあさんでいただいたのよりはヴィンテージが若い。
酒井 カベルネソーヴィニヨン 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:酒井ワイナリー
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン
葡萄産地:山形県南陽市金沢地区の契約栽培農家
ヴィンテージ:2022
これだけの品揃えの中では、酒井さんのカベソーが地味に感じてしまう・・・でも。
ちゃんとおいしい。
ビーフシチューパイ仕立て
北海道産和牛のビーフシチュー パイ仕立て
食って飲んだ日:2024年11月10日
Vin Japonais Fes 2023@六本木 その7 Vinoble Vineyard & Winery ― 2023/11/21
広島のヴィノーブルヴィンヤードさん。
大分前に飲んだことがあるような気もするのですが・・・
最近はほぼお目にかかっていませんでした。
Chardonnay Barrel Fermentation 2022
(シャルドネ バレルファーメンテーション)
種類:白ワイン
ワイナリー:Vinoble Vineyard & Winery
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:広島県三次市大田幸町自社園
ヴィンテージ:2022
フレンチオーク樽で樽発酵、樽熟成したとのことです。
キリっとした香りで、軽やかな味わいです。
ボトルやエチケットを拝見すると、近所の三次ワイナリーさんより重厚感、高級感を醸しだしてますね。
飲んだ日:2023年11月18日
大分前に飲んだことがあるような気もするのですが・・・
最近はほぼお目にかかっていませんでした。
Chardonnay Barrel Fermentation 2022
(シャルドネ バレルファーメンテーション)
種類:白ワイン
ワイナリー:Vinoble Vineyard & Winery
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:広島県三次市大田幸町自社園
ヴィンテージ:2022
フレンチオーク樽で樽発酵、樽熟成したとのことです。
キリっとした香りで、軽やかな味わいです。
ボトルやエチケットを拝見すると、近所の三次ワイナリーさんより重厚感、高級感を醸しだしてますね。
飲んだ日:2023年11月18日
日本ワイン試飲の会@渋谷 その3 ― 2023/10/28
試飲会、いよいよ終盤です。
三次 TOMOE シラー 2019
種類:赤ワイン
ワイナリー:広島三次ワイナリー
葡萄品種:シラー
葡萄産地:広島県三次市自社農園
ヴィンテージ:2019
シラーが続きました。こっちはシラーにしては明るい色合い。しっかり目のピノノワールくらいの色かな。
味わいも柔らか。シラーっぽくはないけれど、飲みやすくて、なかなか結構です。
シャトージュン ピノタージュ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:シャトージュン
葡萄品種:ピノ タージュ
葡萄産地:山梨県甲州市勝沼町
ヴィンテージ:2021
ピノタージュというのは初めてですかね。ピノノワールとサンソーの交配らしいです。(サンソー自体、よく知りませんが。)
香りはほのか。ピノノワールっぽいけれど、ピノノワールよりグッとくる味わいです。
試飲し放題タイムはこれで終わり。
グラスで追加をいただきました。
試飲はカウンターの立ち飲みですが、グラスでいただくと、会場のテーブル席に座っていただけるとのこと。
なるほど、そういう仕組みだったか。
久住 シャルドネ 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:久住ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:大分県竹田市久住町自社農園産
ヴィンテージ:2021
さっきとグラスが違います。
きりっとしてしっかりした味わい乍ら、その後にまろやかなコク。
久住 エボニー 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:久住ワイナリー
葡萄品種:EBONY
葡萄産地:大分県竹田市久住町自社農園産
ヴィンテージ:2020
葡萄は、オリジナル品種『EBONY』だそうです。久住山麓に自生する山葡萄と、メルロー種を交配育種されたオリジナル品種で、以前は『くしふるの夢』という品種名だったとのことです。
色は濃いですね。
香りはメルローっぽいかな?
味わいは濃いですが、ヤマブドウのような癖は感じません。
穏やかな酸味にコク。甘さはないなあ・・・と感じてましたが、つまみのコンビーフなんかと合わせたら、甘さが出てきて、うまくなりました。
つまみ3種
ちょうどおつまみが届いたというので、購入しました。
生ハムとコンビーフみたいなのと、サラダみたいなの。
やっぱりおつまみと合わせると、ワインも本領を発揮してくれますよね。
ベルウッド カベルネ・ソーヴィニヨン キュベデザミ 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:ベルウッドヴィンヤード
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
葡萄産地:山形県上山市産
ヴィンテージ:2020
最後はベルウッドさん。
ベルウッドさんのカベソーも初めてかもしれません。
カベソーっぽい草のようなニュアンスの混じった香り。
酸味はひかえめで、コクのあるがっしりした味わい。穏やかな苦渋味の奥にほのかな甘さを感じます。
時々開かれるこの会。希少なワインは出てきませんが、バラエティ豊かに試せて、なかなかいいですね。
次回も楽しみ。
飲んだ日:2023年10月20日
青山 no.501でランチ ― 2023/09/16
久しぶりに青山のno.501でランチしました。
開いている日本ワインの数が少なくて、ちょっと残念。
売り場の方の日本ワインの数も少なかったような・・・・
そんな中で、売り場の方でもドン!と目立っていたのが、自社ブランドのワイン。
no.501 青い軽トラ
種類:発泡性ワイン / 色:ロゼ
ワイナリー:no.501
葡萄品種:マスカットベーリーA主体他にいろいろとのことです。(webで見てみたら、ピオーネ、安芸クイーン、シャインマスカットなどが怪しい)
葡萄産地:広島県三原市大和町、広島県竹原市
ヴィンテージ:不明(2022?)
甘味がほんのり、うまみのある口当たり。さっぱりしていて嫌味が無い、なかなか結構なお味です。
ぶどうは、竹原市のno.501所有の自社畑のものと、三原の障碍者支援施設の物。
醸造場は、裏ラベルに書いてある社名と住所から、福山わいん工房と思われます。広島で泡と言えば、福山さんですね。
畑から醸造所に葡萄を運んだのが青い軽トラなんだそうです。
千夢ワイナリー 織 2022
種類:オレンジワイン
ワイナリー:千夢ワイナリー
葡萄品種:デラウェア
葡萄産地:山形県高畠町、上山市
ヴィンテージ:2022
デラウエアですが、デラ臭はそれほどきつくなくて、欠点の見当たらない中庸の味わいです。
千夢(せんのゆめ)ワイナリーは宮城県石巻市にて2024年にワイナリー設立を目指しているんだそうで、現在は同じ宮城県のアル・フィオーレさんて委託醸造しているとのことです。設備を借りて自分で醸造しているんでしょうね。
葡萄も山形県の買い葡萄。今のところ自前の貢献は少ないようですが、今後を注目かな。
ファットリア・アル・フィオーレ Limited edition Nob. 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:ファットリア・アル・フィオーレ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:山形県高畠町(多分)
ヴィンテージ:2021
適度な酸を思わせる香り。口当たりに軽い酸味。軽めの味わいですが、うまみ十分、苦味やコクもあってなかなか結構です。
上のワインの委託醸造先、アル・フィオーレさんの赤ワインです。
アル・フィオーレさん自体が、山形の買い葡萄中心でしたね。
買い葡萄と言っても、気合の入った栽培家の良質の葡萄を使っているらしいです。
このワインは、ぶどう生産者が信宏さんということで、nobなんですね。
結構おいしくて、おかわりしました。
お食事は、
グリーンサラダ
美味しいんですけど、フォークじゃ食べづらい。お箸をお願いすればよかったかな。
パテドカンパーニュ
これはお肉が結構粗挽きで食感がgood。ナイフで切ると崩れやすいですが、お味は十分。
ホタテとスモモとモッツァレラ
北海道のホタテを応援。ホタテ、美味しかったです。
食って飲んだ日:2023年9月13日
JVAシンポジウム2次会@ジョイーレ-2 ― 2023/06/28
JVAの集まり、その2です。
三次 TOMOÉ マスカット・ベーリーA 木津田ヴィンヤード 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:広島三次ワイナリー
葡萄品種:マスカット・ベーリーA
葡萄産地:広島県三次市木津田農園
ヴィンテージ:2020
べーりーAですが、甘ったるくなく、結構な濃度で、美味しいですねえ。最近、MBAでもおいしいやつに結構当たりますねえ。
奥出雲 SYMBIO 小公子 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:奥出雲葡萄園
葡萄品種:小公子
葡萄産地:島根県雲南市奥出雲葡萄園の自社畑
ヴィンテージ:2021
SYMBIO=農産物としてのワイン、という意味だそうです。
山葡萄系の品種としては、小公子はかなりいい方だとは思っていましたが、確かにその通りですね。コクはあるけれどえぐみはなくて、酸も軽め。これならおいしくいただけます。
各ワイナリー持ち寄りのワインの他に、JVAのチャリティワインも出されました。
各地区ごとのJVA参加ワイナリーが協力して造ったワインだそうです。
注いだらすぐ次に持って行っちゃうんで、なかなか写真が撮れませんでした。
JVA Vignerons' Hope 長野シャルドネ 樽熟成 2019
種類:白ワイン
醸造ワイナリー:楠わいなりー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野の16の生産者
ヴィンテージ:2019
オール長野のシャルドネですね。バランスの取れた、大変結構なお味です。
協力ワイナリーは、なんと16ヶ所!
あずみアップル、安曇野ワイナリー、アルカンヴィーニュ、井筒ワイン、ヴィラデストワイナリー、信濃ワイン、ヴィーノ・デッラ・ガッタ・サカキ、サンクゼール、たかやしろファーム&ワイナリー、テールドシエル、はすみふぁーむ、林農園、リュードヴァン、まし野ワイン、ノーザンアルプスヴィンヤード、楠わいなりー
JVA Vignerons' Hope Pinot Noir 2020
種類:赤ワイン
醸造ワイナリー:10Rワイナリー
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:北海道
ヴィンテージ:2020
北海道に畑を持つ9軒の生産者が協力し、日本初の卵型コンクリートタンクで発酵した画期的なピノノワールとのことです。
色合いはかなり淡い方かな。味わいは柔らかくて豊かですね。
協力ワイナリーは9軒。
農楽蔵、ナカザワヴィンヤード、KONDOヴィンヤード、木村農園、モンガクダニワイナリー、ドメーヌタカヒコ、さっぽろ藤野ワイナリー、上幌ワイン(順不同、すべて北海道)、ココ・ファーム・ワイナリー(余市産ブドウ)
JVA Vignerons' Hope 北陸・東北シャルドネ/アルバリーニョ2021
種類:白ワイン
醸造ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:シャルドネ60%/アルバリーニョ40%
葡萄産地:新潟・富山・山形
ヴィンテージ:2021
シャルドネ単体のやつより、奥の方に果実味っぽいコクがあるような感じ。シャルドネのワンランクアップ。
新潟・富山・山形各県代表のワイナリーがそれぞれ自分のシャルドネを60%、アルバリーニョを40%、量も各ワイナリー同量拠出で1/3づつだそうです。
どうも、各ワイナリーで醗酵してから、合わせたみたいです。
協力ワイナリーは各県1軒づつの3軒。
セイズファーム(富山県)、ウッディーファーム(山形県)、カーブドッチ(新潟県)
最後にパスタの料理が出ました。写真忘れました。
飲んだ日:2023年6月24日
JVAシンポジウム2次会@ジョイーレ-1 ― 2023/06/28
日本ワインブドウ栽培協会(JVA)がシンポジウムを開きまして、その2次会のディナー会が開かれました。会場は3ヶ所設定されていて、そのうち一つがジョイーレでした。
JVAの方々も手分けして各店にいらっしゃいました。
ジョイーレには、この方々。
左から、
広島三次ワイナリーの太田さん
JVA代表理事の鹿取みゆきさん
カーブドッチの掛川さん
奥出雲葡萄園の安部さん
JVAのチャリティーワインか何かで、乾杯したんですが、写真撮り忘れました。
料理1:
パンの上には牡蛎や太刀魚が乗ってます
三次 TOMOÉ シャルドネ 待月 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:広島三次ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:広島県三次市
ヴィンテージ:2021
各ワイナリーの自慢(?)のワインが供されます。
最初に写真が撮れたのは、三次のシャルドネ。
美味しいです。・・・この日呑んだ奴はどれもおいしいのでアレですが、フツーに美味しい感じかな。
ドッチ アルバリーニョ ルノー 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ・ワイナリー
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:山形産70%&新潟産30%
ヴィンテージ:2022
カーブドッチのアルバリーニョ・ルノー。
カーブドッチの2種類あるアルバリーニョのうち、こちらは契約農家の葡萄。
山形産が7割とのこと。
奥出雲ワイン ソーヴィニヨン・ブラン 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:奥出雲葡萄園
葡萄品種:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:島根県雲南市奥出雲葡萄園の自社畑
ヴィンテージ:2022
奥出雲産の自社農園で、畝数4列だけ栽培しているという、少量生産の貴重なソーヴィニヨン・ブランだそうです。
奥出雲産は最近杜のワインばかりいただいていて、大概分かったような気になっていましたが、これは刮目。奥出雲を再認識するような出来かと。
料理2:ラザニアみたいな・・・ゆばとか入ってたような・・・
結構ボリュームがあるし、味も結構ですね。
料理3:パンの上は木次乳業のヨーグルトを使用した甘めのペースト。
奥出雲葡萄園って、木次乳業の関連会社なんですね。
安部さんは乳業に就職したはずが、ワイン部門に配属されちゃったんだそうです。
料理4:新潟のコシヒカリとどこか(広島か島根)の何かを使ったおにぎり?
ドッチ アルバリーニョ 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ・ワイナリー
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:新潟県新潟市西浦区角田浜
ヴィンテージ:2022
カーブドッチの、今度は「ルノー」の付かない正真正銘、カーブドッチの自社畑産アルバリーニョです。やっぱりこっちの方がコクがあるかな。
長くなるので、続きは別途。
飲んだ日:2023年6月24日


























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