ジョージアンハウス@本所吾妻橋by元栃ノ心2026/06/10

元の我が家のすぐ近くの本所吾妻橋に、元大関の栃ノ心さんがジョージア料理店を開店した。
ジョージアは全くなじみの無いところ・・でも、本所吾妻橋なら土地勘もあるし探索に行ってみた。
本所吾妻橋駅、浅草通りのすぐ裏手に、3階建て?らしい大きな建物が。
ジョージアンハウス
入口をのぞくと、栃ノ心関がお出迎え。
栃ノ心関

ちまちましたお店の多いこのあたりにしては店内はとても広く、内部も異国風。
店内
店内にも栃ノ心関。
栃ノ心関
・・・・ご本人もにこやかにうろうろしてました。

メニューは無く、QRコードを読み取ってスマホから注文する今時風。
QRコード
左上の金色のやつがQRコード

では早速、栃ノ心さん推しのジョージアワインを。

🍷Rkatsiteli / ルカツィテリ クヴェヴリ 2021
Rkatsiteli / ルカツィテリ クヴェグリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
       備考: 栃ノ心関のご実家(またはご近所)のワインとおもわれ。
葡萄品種:ルカツィテリ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
ルカツィテリとは、ジョージア東部カヘティ地方の土着品種。
この色がアンバーワインなのね。
香りは少し果実のようなニュアンスを湛えてますね。杏かなあ。
口当たりは優しくまろやかあじわい。酸味は目立たず。
のど越しに少々刺激。
 

🍷 Saperavi / サペラヴィ クヴェヴリ 2024
Saperavi / サペラヴィ クヴェグリ 2024
種類:赤ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
       備考: 栃ノ心関のご実家のワインだそうです。
葡萄品種:サぺラヴィ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
サペラヴィは、これもジョージア東部カヘティ地方の土着品種。
堂々たる栃ノ心ラベル!
色は濃いめ。
香りは少々個性的。何の香りかなあ。
口当たりの風味も個性的。癖とか嫌味とかじゃないけどね。酸味は適度。
じわぁっとつつみこむような味わい。
苦味渋味はこなれていて、コクのある味わいのベースになっている感じ。
 

*ジョージアンサラダ
ジョージアンサラダ
   ジョージアを代表する家庭的なサラダ。
新鮮なトマトとキュウリに、クルミとハーブを和えたオイルドレッシングで風味を加えた、シンプルでヘルシーなサラダ。
 

*チヒルトゥマ
チヒルトゥマ
老若男女に愛される鶏肉のスープ。
鶏出汁に卵とコーンミールでとろみをつけ、ビネガーやハーブの風味が特徴。
疲労回復や二日酔いの朝にも効くと言われる、優しい家庭的な味わい。

 

*シュクメルリ
シュクメルリ
ジョージア料理で最も人気、鶏肉のガーリックホワイトソース煮込み。
鶏肉にしっかりと焼き目を付け、細かく刻んだ大量のガーリックとサワークリームで煮込んだ、ラチャ地方の "シュクメリ村" が発祥の郷土料理。
おいしいなあ、これ。ニンニクはガツンと来ないので、大変結構。
 

🍷Kikhvi / ヒフヴィ クヴェヴリ 2021
Kikhvi / ヒフヴィ クヴェグリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
       備考: 栃ノ心関のご実家(またはご近所)のワインとおもわれ。
葡萄品種:ヒフヴィ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
またまたジョージア東部カヘティ地方の土着品種のヒフヴィ。
色はさっきのルカツィテリとほとんど変わらない。
香りはさわやか。これも杏だなあ。
口当たりはしっかりめ。酸味は適度。
気持ち甘味のニュアンスもある味わい。
 

🍷Mtsvane / ムツヴァネ クヴェヴリ 2021
Mtsvane / ムツヴァネ クヴェグリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
       備考: 栃ノ心関のご実家のワインだそうです。
葡萄品種:ムツヴァネ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
ジョージア語で「緑のカヘティ」を意味するムツヴァネ・カフリは、通常、略して「ムツヴァネ」と呼ばれています。ジョージアには6種のムツヴァネがあります。
色はこれも同じ、区別がつかないなあ。
香りは穏やか。でも、これも控えめに杏がいらっしゃるような。
口当たりはまろやか。酸味はやや控えめ。味わいはちょっとづつ違うのね。
これはやわらかな味わい。
 

*牛肉のムツヴァディ
牛肉のムツヴァディ
牛肉の串焼き(ムツヴァディ)。
串は外されてますが、肉をよく見ると、串の跡が見うけられます。
やわらかな赤身で大変結構。


🍷Kisi / キシ クヴェヴリ 2021
Kisi / キシ クヴェグリ 2021
種類:アンバー(オレンジ)ワイン
ワイナリー: ロイヤルジョージア(栃ノ心さんの会社(輸入者))
       備考: 栃ノ心関のご実家のワインだそうです。
葡萄品種:キシ
葡萄産地:ジョージア国 ジョージア東部カヘティ地方
ヴィンテージ:2021
ジョージア東部カヘティ地方の土着品種、キシを使用。
お、これはさっきまでのアンバーよりちょっと濃いめの色合い。
香りはハッキリ。杏からは一番遠い感じかな。
口当たりはキリリ、シュッとしてます。酸味は適度。
切れ味の良いしっかり味。
 

🍷ロイヤルマラ二・ムツヴァネ 2023
ロイヤルマラ二・ムツヴァネ 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:ロイヤルマラ二
葡萄品種:ムツヴァネ 
葡萄産地:ジョージア国 
ヴィンテージ:2023
これはご実家じゃなくて、別のワイナリー製のようですね。
フルーティな香り。
口当たりはまろやか。酸味は控えめ。
やわらかながら、しっかり味。
 

*鶏肉のムツヴァディ
鶏肉のムツヴァディ
鶏ムネ肉の串焼き(ムツヴァディ)。
豚肉に次いでポピュラーなのが鶏肉のムツヴァディ。シンプルに塩を塗してじっくりと炭火で焼き上げ、トマトとヨーグルトベースのマリネソースを付けて食べる、あっさり目が好みの方にお勧めの一品。
 

2013年にクヴェヴリ製法がユネスコの無形文化遺産に登録されました。クヴェヴリ製法のワインは、対外的にジョージアを象徴する枕詞になりつつありますが、実際のところ、クヴェヴリの伝統製法は、国内生産量の1割に過ぎない。(引用)

それでもこのお店、積極的にクヴェヴリのアンバーワインを採用している。ジョージアのクヴェヴリワインはその性質ゆえ玉石混交とも言われるが、安心の銘柄を選んでいる印象。

後で調べたところによると、元大関・栃ノ心さんが設立・プロデュースされている会社「Royal Georgia(ロイヤルジョージア)」が、母国ジョージアのワインやはちみつを日本に紹介してるようです。
今日飲んだアンバーワイン(キシとムツヴァネ)と赤ワイン(サペラヴィ)は、栃ノ心関のご実家のワインとのこと。他のアンバーワインも同じく御実家と思われますが、確証は見つかりませんでした。ご近所とか、お知り合いのワインという可能性もあります。なるほど、これ以上安心できるものはないかも。
白ワインだけはロイヤルマラニというワイナリー製のようです。

飲んで食った日:2026年6月9日



コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://tanusan.asablo.jp/blog/2026/06/10/9859297/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。