小布施ワイナリー ムラサキ第一農場 ドメイヌソガ メルロ サンシミ 2014 ― 2025/02/12
小布施ワイナリー ムラサキ第三農場 ドメイヌソガ カベルネフラン サンシミ 2014 ― 2025/02/12
JVA試飲会@ジョイーレ その1 ― 2025/02/15
JVAの試飲会がジョイーレで開かれました。
JVAの生産者さんたち、錚々たるメンバーが、ご自身作のワインを注いでくださいます。
入口の一番近くはドメーヌオヤマダ、小山田さん。そのお隣に農楽蔵の佐々木さん。
このツーショットは貴重だな。
(右)ドメーヌ オヤマダ 洗馬 赤
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌオヤマダ
葡萄品種:カベルネ・フラン、その他メルロー、ガメイ、アルモノワール、トゥルソー、ムールヴェードル少量
葡萄産地:山梨県
ヴィンテージ:不詳 たぶん2022
洗馬だけど、結構軽い印象
(左)BOW!の白?
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌオヤマダ
葡萄品種:不明
葡萄産地:たぶん山梨県
ヴィンテージ:不明
こんなボトルの色のBOWは見た記憶がない。
さらに軽やかフルーティ。
(右)農楽蔵 ノラケン アンフュ 2023 白
種類:白ワイン
ワイナリー:農楽蔵
葡萄品種:ケルナー
葡萄産地:北海道余市町登地区
ヴィンテージ:2023
(左)農楽蔵 葡萄戦隊 のまさーる わやれっど
種類:赤ワイン
ワイナリー:農楽蔵
葡萄品種:Kerner (ケルナー), Yama Sauvignon (ヤマ・ソーヴィニヨン)
葡萄産地:北海道と思われ
ヴィンテージ:2022
店の中ほどには、JVAのブース。
香取さんもいます。
左はJardin Ominoの小見野ももさん。
JVAチャリティーワインが4種並んでます
(左)北海道ピノ・ノワール2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:醸造:10Rワイナリー(北海道)
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:北海道
ヴィンテージ:2020
農楽蔵の佐々木佳津子さんを中心に、北海道に畑を持つ9軒の生産者が協力し、日本初の卵型コンクリートタンクで発酵した画期的なピノノワール・・・だそうです。
(左から2番目)長野シャルドネ2019樽熟成
種類:白ワイン
ワイナリー:醸造:楠わいなりー(長野県)
醸造:楠わいなりー(長野県)
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県
ヴィンテージ:2019
長野の16の生産者たちがブドウを提供し、須坂市にある楠わいなりーで醸造したんですって。
(左から3番目)九州シャルドネ 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:醸造:三和酒類安心院葡萄酒工房(大分県)
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:宮崎県、熊本県、大分県
ヴィンテージ:2022
都農ワイン(宮崎県)、熊本ワインファーム(熊本県)、安心院葡萄酒工房(大分県)の、九州の3つのワイナリーが協力、九州のテロワールを体現したシャルドネのワインとのこと。
(右)北陸・東北シャルドネ/アルバリーニョ2021
種類:白ワイン
ワイナリー:醸造:カーブドッチ(新潟県)
葡萄品種:シャルドネ/アルバリーニョ
葡萄産地:新潟県、山形県、富山県
ヴィンテージ:2021
新潟・カーブドッチの掛川さんが、セイズファーム(富山県)、ウッディーファーム(山形県)、カーブドッチ(新潟県)のアルバリーニョとシャルドネで醸造したんだって。
そのお隣は、これは初めましての、
アルビオン白神ヴィンヤード&ワイナリー
(右)DOMAINE ALBION
種類:赤ワイン
ワイナリー:アルビオン白神ヴィンヤード&ワイナリー
葡萄品種:ヤマソーヴィニヨン
葡萄産地:秋田県山本郡藤里町粕毛下長瀞かな
ヴィンテージ:不明
(左)YAMARONE
種類:赤ワイン
ワイナリー:アルビオン白神ヴィンヤード&ワイナリー
葡萄品種:ヤマソーヴィニヨン
葡萄産地:秋田県山本郡藤里町粕毛下長瀞かな
ヴィンテージ:不明
一緒に、ひっそりと
トゥモローワインオノヤマビッキ
オノヤマビッキ ルージュ 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:トゥモローワイン
葡萄品種:メルロー73%・カベルネフラン18%・カベルネソーヴィニヨン9%
葡萄産地:長野県上田市生田尾野山(自社管理畑)
ヴィンテージ:2021
そのお隣は、これも初めまして、Jardin Omino
ジャルダン・オミノ ジャルダン・スクレ 2023(Jardin Secret)
種類:ロゼワイン
ワイナリー:Jardin Omino
葡萄品種:巨峰らしい
葡萄産地:東御市産
ヴィンテージ:2023
委託醸造所:Aperture farm and winery
分割します。
続きは後編で。
飲んだ日:2025年2月12日
JVA試飲会@ジョイーレ その2 ― 2025/02/16
JVAの試飲会@ジョイーレ、後編です。
小見野さんの隣は、ウッディファームの金原さん。
おいしいのはわかっている2本が並んでます。
Holiday Petit Manseng 無ろ過 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ウッディファーム
葡萄品種:プティマンサン
葡萄産地:山形県上山市原口畑
ヴィンテージ:2022
Albarino 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:ウッディファーム
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:山形県上山市大門畑(樹齢6年)、高台畑(樹齢5年)
ヴィンテージ:2022
店の奥、上段には
(右から)水掛醸造所(鎌倉さん)、セイズファーム(田向さん)、秋保ワイナリー、カーブドッチ(掛川さん)。
水掛醸造所
見たことのない2本がありました。
クレーレ2023
種類:クレーレ
ワイナリー:水掛醸造所
葡萄品種:ピノグリとカベルネフラン、ツヴァイ等
葡萄産地:長野県原村
ヴィンテージ:2023
これは最近リリースした新顔。
赤ワイン用の葡萄はタナなんかも植えていて、もう少ししたら赤も混醸で出せるんじゃないかと・・・
SHOW-OFF(?)
種類:白ワイン
ワイナリー:水掛醸造所
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン、シルヴァーナ、ゲヴェルツトラミネール(想像)
葡萄産地:長野県原村
ヴィンテージ:不明
昔リリースしたやつとのこと
その隣、一番奥にセイズファーム
ラベルを写させてくれと言ったら、田向さんがボトルを持ってくれました。
PRIVATE RESERVE ALBARINO 2022
種類:白ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:富山県氷見市
ヴィンテージ:2022
最新リリースだけれど、もう売り切れてるやつですね。
振り返ると、秋保ワイナリー
NEO TRAIL KOSHU 2024
種類:白ワイン
ワイナリー:秋保ワイナリー
葡萄品種:甲州
葡萄産地:たぶん宮城県
ヴィンテージ:2024
NEO TRAIL ORANGE 2024
種類:オレンジワイン
ワイナリー:秋保ワイナリー
葡萄品種:デラウエア
葡萄産地:たぶん宮城県
ヴィンテージ:2024
MBA(写真左)もあったけど、飲まなかった
その隣がカーブドッチ
カーブドッチ アルバリーニョ 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:アルバリーニョ
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜自社農園
ヴィンテージ:2023
右隣はJVAのやつ(前掲)
最初JVAのブースに置いてあったけど、掛川さんが自分のところに持ってきちゃった。
カーブドッチ くま(カベルネ・ソーヴィニヨン) 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン
葡萄産地:新潟県新潟市西蒲区角田浜自社農園
ヴィンテージ:2023
このくまはおいしい。以前ワイナリーで買ってきたやつが変だったけれど、そのボトル単体の問題だったんでしょう。
カベソー1種を分けて4種類の醸造をして、あとで混ぜた奴だとか。久しぶりに造った、自信作っぽい。
カーブドッチ リキュール
種類:リキュール
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ブランデーと果汁(シャルドネ、プラム)
葡萄産地:たぶん新潟県。
ヴィンテージ:不明
少々甘い口当たり。ベースのブランデーもカーブドッチ製だそうです。そういえばワイナリーでもブランデー売ってたな。
これで1周しました
飲んだ日:2025年2月12日
JVAチャリティー会の翌日 ― 2025/02/17
JVAチャリティー会が昼夜行われた翌日。あらためてジョイーレさんにお伺いしました。
まずは泡などから。
🍷アルプス ミュゼドヴァン オアシス3
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:アルプスワイン
葡萄種類:ソーヴィニョンブラン60%、シャルドネ25%、ゲヴェルツトラミネール15%
葡萄産地:長野県
ヴィンテージ:NV
フルーティで爽やかな香り。泡はやや弱め。(弱くなっちゃったのかも)
口当たりは少しピリリ。 酸はやや控えめ。
なかなかしっかりした味わい。ゲヴェルツ感は少ない。
🍷ベルウッド キュヴェ クロッシュ ピノ・ノワール&ピノ・グリ 2019
種類:オレンジワイン
ワイナリー: ベルウッドヴィンヤード&ワイナリー
葡萄種類: ピノ・ノワール、ピノ・グリ
葡萄産地:山形県上山市
ヴィンテージ:2019
色は淡くて透明感。
やわらかく、ふわっとした香り。
口当たりはやわらかで、すこしだけ苦味のニュアンスも。
酸味は控えめで、優しく広がる味わい。
ワイナリーの解説から:2019年初収穫の自社垣根栽培ピノノワールとピノグリを、醸造地は月山ワイン(委託醸造)、醸し発酵(混醸)、フレンチオーク(1空樽)23か月間樽熟成(月山ワイントンネル貯蔵庫で15か月、ベルウッドに引き取って8か月の計23か月)、ベルウッドで樽出し・瓶詰め、瓶熟成41か月(2025年1月時点)生産本数298本。
お料理は、見た目も素敵。お味も素敵。ワインが進みます。
*静岡県産キャベツとイイダコ、八朔のマリネ
このイイダコ、なんだかうまい
*北海道産真鱈のブランダートとあん肝~バルサミコソース
昨日のイベント、夜の部に出たワインの残りボトルがずらりと出てきました。
昼の部にはなかった10Rワイナリーのやつが3つも。
もちろんいただきました。
🍷10R そらちSpark 2022
種類:微発泡ロゼスパークリングワイン
ワイナリー:10Rワイナリー
葡萄種類:セイベル
葡萄産地:北海道浦臼町
ヴィンテージ:2022
色は淡く透明。少し硬めの香り。
注いだ時は泡立ったが、口当たりはなめらかで泡感は少ない。
酸味はやや控えめ。
味わいは軽やかだけれど、しっかり感はあります。
ペティ・ナットのロゼ・スパークリング。10Rワイナリーの亮子&ブルース・ガットラヴさんと、フランスから佐渡に移住してきたジャン=マルク・ブリニョさんとのコラボワインだそうです。
🍷10R KWtN 高橋農園 砂川 ソーヴィニヨン・ブラン 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:10Rワイナリー
葡萄種類:ソーヴィニヨン・ブラン
葡萄産地:北海道砂川市高橋農園
ヴィンテージ:2023
香りはキリっとした感じ。
口当たりはしっかり、酸味は適度。
少し苦みを伴った、凛々しい果実味。
*林SPFポークのバイエルンソーセージグリル
*牡蠣と春香うどの磯辺フリット ~ビーツのソースと塩を添えて
🍷ウッデイファーム カベルネ・ソーヴィニョン&プティ・マンサン 2022 トライアルバッチ
種類:赤ワイン
ワイナリー: ウッディファーム&ワイナリー
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニョン、プティマンサン
葡萄産地:山形県上山市自社畑
ヴィンテージ:2022
色は淡くて透明。
優しいけれど、華のある香り。
口当たりは柔らかく、酸味は少ない。
軽い苦みを伴う、軽やかに広がる果実味。
いまでやのWho#00004もカベソーにプティマンサンという組み合わせだけれど、同じものなのかな? ボトルの形は違うけど、ヴィンテージは同じ2022。
Whoはカベフラも5%使っているけど、このボトルには書かれてない。
あぁ、アルコール度数が違うにゃ。Whoは13%だけど、これは11.2%と書いてある。
🍷ウッデイファーム 原口畑 プティ・マンサン・オレンジ 2021
種類:オレンジワイン
ワイナリー: ウッディファーム&ワイナリー
葡萄品種:プティマンサン
葡萄産地:山形県上山市原口畑(自社畑)
ヴィンテージ:2021
色はオレンジではないなあ。限りなく白ワインに近い感じ。
香りは少しオレンジっぽく、腰がある。
口当たりは濃厚ながら、少し甘さのニュアンスも。
酸は控えめ。少しの苦みを伴った優しい味わい。
コクがあっておいしい白ワイン、と言いたい。
🍷カーブドッチ ミリュルージュ 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:ヤマソーヴィニョン、メルロー、ベリーA 他
葡萄産地:山形県 他
ヴィンテージ:2023
少し青さを残したような、軽い甘さのニュアンスを伴った香り。
口当たり爽やか、酸味は適度。
最初は固いなあと感じたけれど、少し時間が経ったら柔らかく、味わい豊かになってきました。
昨日、昼の部にも出てたんだけど、掛川さんが途中で引っ込めてしまって飲みそびれちゃったやつ。やっと飲めた。
🍷上幌ワイン 風 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:10Rワイナリー
葡萄種類:ピノ・ノワール主体、ガメイ、プルサール、ピノ・ムニエ
葡萄産地:北海道岩見沢市
ヴィンテージ:2023
色は淡め。
やわらかくて優しいかおり。
口当たりにやや酸味あり。
*道産アンコウの小さなブイヤベース
*林SPFボロニアハムと鶏モモ肉 白インゲン豆のカスレ風煮込み
黒板メニューに戻ります。
🍷コルトラーダ・ブラン.1 2020
種類:白ワイン
ワイナリー:コルトラーダ
葡萄種類:ソービニヨンブラン、シュナンブラン、サンセミヨン
葡萄産地:岡山県新見市
ヴィンテージ:2020
色はオレンジ。香りは若干個性的。少しビニールみたいなニュアンスを感じる。
口当たりには少し酸味あり。
味わいに少し紹興酒っぽさあり。
🍷ドメーヌナカジマ カベルネフラン 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌナカジマ
葡萄種類:カベルネフラン
葡萄産地:長野県東御市
ヴィンテージ:2023
香りはおさえめ。
口当たりは優しく、酸味は適度。
少し渋みを伴う味わい。
セラーから、店長さんお勧めの1本を開けていただきました。
🍷モンガク谷 楢 2023
種類:赤ワイン
ワイナリー:モンガク谷ワイナリー
葡萄種類:ピノタージュ65%、シャルドネ13%、ピノグリ10%、ソーヴィニヨンブラン6%、ピノノワール他6%(フィールドブレンド)
葡萄産地:北海道余市町
ヴィンテージ:2023
いろいろ飲んじゃったせいか、香りはよくわからない・・・爽やかな感じ?
口当たりは凛々しく、少し刺激的。酸味は適度。
キリっと軽い苦みを伴うような味わい。
飲みきれなかった分はお持ち帰り。お家でじっくりいただきましょ。
飲んで食った日:2025年2月13日
モンガク谷ワイナリー 楢 -nara- 2023 ― 2025/02/18
種類:白ワイン
ワイナリー:モンガク谷ワイナリー
葡萄品種:ピノタージュ65%、シャルドネ13%、ピノグリ10%、ソーヴィニヨンブラン6%、ピノノワール他6%
葡萄産地:北海道余市町登地区
ヴィンテージ:2023
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2025年2月13日
モンガク谷ワイナリーの楢-nara-2023です。
キリッとしながらフルーティさもある香り。
口当たり、まず苦味を感じます。酸味は遠慮がち。
苦味の奥に、少しオイリーなテクスチャのなめらかな味わい。
ジョイーレさんでいただいた時より、香りはよくわかるようになりましたね。
味わいも少し上がったような。
持ち帰って少し冷蔵庫に入れておいたので、そこそこ冷えていましたかね。
ジョイーレさんでいただいたのはセラーから出してすぐなので、そこまでは冷えてませんでした。
温度の差かな?
それともやはり、お店でいろいろ飲んじゃった後よりも、はじめにいただく方が鼻も舌も鋭敏なんでしょうかねえ。
ワイナリー:モンガク谷ワイナリー
葡萄品種:ピノタージュ65%、シャルドネ13%、ピノグリ10%、ソーヴィニヨンブラン6%、ピノノワール他6%
葡萄産地:北海道余市町登地区
ヴィンテージ:2023
価格:ジョイーレ物件
抜栓日:2025年2月13日
モンガク谷ワイナリーの楢-nara-2023です。
キリッとしながらフルーティさもある香り。
口当たり、まず苦味を感じます。酸味は遠慮がち。
苦味の奥に、少しオイリーなテクスチャのなめらかな味わい。
ジョイーレさんでいただいた時より、香りはよくわかるようになりましたね。
味わいも少し上がったような。
持ち帰って少し冷蔵庫に入れておいたので、そこそこ冷えていましたかね。
ジョイーレさんでいただいたのはセラーから出してすぐなので、そこまでは冷えてませんでした。
温度の差かな?
それともやはり、お店でいろいろ飲んじゃった後よりも、はじめにいただく方が鼻も舌も鋭敏なんでしょうかねえ。
城戸ワイナリー オータムカラーズ ローザ 2023 ― 2025/02/18
カーヴアン 万力ルージュ 2022 ― 2025/02/18
ドメーヌオヤマダ BOW!赤 2023 ― 2025/02/20
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌオヤマダ
葡萄品種:マスカットベーリーA とカベルネフランが主体のワイン。割合は約半分ずつくらい。
萱刈のカベルネフラン・上神内川と蟹沢のマスカットベーリーAに加え、大久保のムールヴェードル、日向のサンジョベーゼを少量
葡萄産地:山梨県山梨市各地の自社畑
ヴィンテージ:2023
価格:1980円
抜栓日:2025年2月19日
ドメーヌオヤマダのBOW!赤2023です。
一言でいえば、すっぱい。
香りは甘さも伴った柑橘みたいな感じ。
口当たりに酸味がガツン!ときて、他の風味はどこかに行ってしまった。
味わいに甘さは無くて、ドライな感じ。苦味渋味もほぼ無し。果実味はあるようだけど、酸っぱさにマスクされてるみたい。
時間が経っても酸味は衰えを知りませんでした。
こんなに酸っぱさを感じたワインは久しぶり。
小山田さんでこんなに酸っぱいのは初めてじゃなかろうか。
今年から巨峰は入らなくなったとのことなので、味わいが変わったのかな。
ワシは酸っぱいのが苦手なので、評価は酸っぱくならざるを得ません。
ワイナリー:ドメーヌオヤマダ
葡萄品種:マスカットベーリーA とカベルネフランが主体のワイン。割合は約半分ずつくらい。
萱刈のカベルネフラン・上神内川と蟹沢のマスカットベーリーAに加え、大久保のムールヴェードル、日向のサンジョベーゼを少量
葡萄産地:山梨県山梨市各地の自社畑
ヴィンテージ:2023
価格:1980円
抜栓日:2025年2月19日
ドメーヌオヤマダのBOW!赤2023です。
一言でいえば、すっぱい。
香りは甘さも伴った柑橘みたいな感じ。
口当たりに酸味がガツン!ときて、他の風味はどこかに行ってしまった。
味わいに甘さは無くて、ドライな感じ。苦味渋味もほぼ無し。果実味はあるようだけど、酸っぱさにマスクされてるみたい。
時間が経っても酸味は衰えを知りませんでした。
こんなに酸っぱさを感じたワインは久しぶり。
小山田さんでこんなに酸っぱいのは初めてじゃなかろうか。
今年から巨峰は入らなくなったとのことなので、味わいが変わったのかな。
ワシは酸っぱいのが苦手なので、評価は酸っぱくならざるを得ません。
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