宮本ヴィンヤード2種4本到着 ― 2024/11/09
先日、ウェブサイトで予約販売の告知を見つけて、申し込んだ宮本ヴィンヤードさんの白ワイン2種、2本づつの計4本が到着しました。
ちょっと高いけど、以前いただいたやつがすこぶるおいしかった記憶がありまして。
ヴィーニュ・シャンタント アントル・シヤン・エ・ルー 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:宮本ヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミール
葡萄産地:北海道三笠市達布地区
ヴィンテージ:2023
価格:6,820円(税込)
ヴィンヤードのページではECL2023と略されていました。
(宮本さんのコメント)
スキンコンタクト由来の薄いアンバー色。
アプリコット、ドライフィグ、黄桃、マンゴー、ライチ、柑橘、紅茶、はちみつ、スパイスなど、複雑で豊かな香り。
ソフトなアタックで果実味豊か。旨みも強い。例年より酸がやや低めではあるものの、コクがあって余韻も長く、まとまりがある。
今回初めて半量をコンクリートタンクで発酵、熟成。その影響か、フルーツの表現にピュアさを感じる。
<飲み頃予想 2025-2035年頃>
(コメントは2024年8月の時点です)
ヴィーニュ・シャンタント キュベ・プランタニエール 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:宮本ヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・グリ中心
葡萄産地:北海道三笠市達布地区
ヴィンテージ:2023
価格:6,820円(税込)
(宮本さんのコメント)
外観は薄いグリーンイエロー。
香りにグレープフルーツ、レモンなどの柑橘、青リンゴ、洋梨、スモーキーなミネラル、白い花、樽のニュアンス。
ソフトなアタック、味わいの広がりの縁に酸を感じる。柔らかな果実味はホロホロと崩れる淡い甘味の砂糖菓子のよう。同時に厚みもあり、少しの苦味を伴ったミネラルの余韻も糸を引くように伸びる。
現時点でバランスが良く取れており、既に美味しい。
<飲み頃予想 2024-2032年頃>
(コメントは2024年8月の時点です)
既においしいらしいが、ワインと一緒に届いた資料には、リリースから2年待てとも書いてある。どっちなんじゃい。
到着日:2024年11月8日
ちょっと高いけど、以前いただいたやつがすこぶるおいしかった記憶がありまして。
ヴィーニュ・シャンタント アントル・シヤン・エ・ルー 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:宮本ヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミール
葡萄産地:北海道三笠市達布地区
ヴィンテージ:2023
価格:6,820円(税込)
ヴィンヤードのページではECL2023と略されていました。
(宮本さんのコメント)
スキンコンタクト由来の薄いアンバー色。
アプリコット、ドライフィグ、黄桃、マンゴー、ライチ、柑橘、紅茶、はちみつ、スパイスなど、複雑で豊かな香り。
ソフトなアタックで果実味豊か。旨みも強い。例年より酸がやや低めではあるものの、コクがあって余韻も長く、まとまりがある。
今回初めて半量をコンクリートタンクで発酵、熟成。その影響か、フルーツの表現にピュアさを感じる。
<飲み頃予想 2025-2035年頃>
(コメントは2024年8月の時点です)
ヴィーニュ・シャンタント キュベ・プランタニエール 2023
種類:白ワイン
ワイナリー:宮本ヴィンヤード
葡萄品種:ピノ・グリ中心
葡萄産地:北海道三笠市達布地区
ヴィンテージ:2023
価格:6,820円(税込)
(宮本さんのコメント)
外観は薄いグリーンイエロー。
香りにグレープフルーツ、レモンなどの柑橘、青リンゴ、洋梨、スモーキーなミネラル、白い花、樽のニュアンス。
ソフトなアタック、味わいの広がりの縁に酸を感じる。柔らかな果実味はホロホロと崩れる淡い甘味の砂糖菓子のよう。同時に厚みもあり、少しの苦味を伴ったミネラルの余韻も糸を引くように伸びる。
現時点でバランスが良く取れており、既に美味しい。
<飲み頃予想 2024-2032年頃>
(コメントは2024年8月の時点です)
既においしいらしいが、ワインと一緒に届いた資料には、リリースから2年待てとも書いてある。どっちなんじゃい。
到着日:2024年11月8日
グランミュール 晃葉 2022 ― 2024/11/09
種類:赤ワイン
ワイナリー:グランミュール
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー41%、カベルネ・フラン12%、プチ・ヴェルド1%
葡萄産地:長野県小諸市芝生田 Le vignoble de l'honneur(名誉の畑)
ヴィンテージ:2022
価格:3740円
抜栓日:2024年11月8日
グランミュールの晃葉2022です。
充実感のある香り。
やや酸味があり。
口当たりはまろやかな感じ。
軽い苦味を含んだ、やわらかな味わい。
2本目だけれども、最初より酸味は若干マイルドになったような。その分味わいがよく分かる。
ある程度酸味があるけれど、委託醸造先のテールドシエルの2022vtよりはマイルドな酸味だな。葡萄の品種は違うけど。
ワイナリー:グランミュール
葡萄品種:カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー41%、カベルネ・フラン12%、プチ・ヴェルド1%
葡萄産地:長野県小諸市芝生田 Le vignoble de l'honneur(名誉の畑)
ヴィンテージ:2022
価格:3740円
抜栓日:2024年11月8日
グランミュールの晃葉2022です。
充実感のある香り。
やや酸味があり。
口当たりはまろやかな感じ。
軽い苦味を含んだ、やわらかな味わい。
2本目だけれども、最初より酸味は若干マイルドになったような。その分味わいがよく分かる。
ある程度酸味があるけれど、委託醸造先のテールドシエルの2022vtよりはマイルドな酸味だな。葡萄の品種は違うけど。
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