セツナウタとオーディネール獲得 ― 2024/03/17
セツナウタ2本とオーディネール1本を買えました。
登醸造 セツナウタ 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:登醸造
葡萄品種:醸しツバイ48%、搾汁ツバイ52%
葡萄産地:北海道余市郡余市町登町自社畑産
ヴィンテージ:2022
価格:¥3,240
ワイナリーのコメントより抜粋:
おいしい飲み方:ちょい冷やしぐらいがおいしいかも。鹿肉とか牛肉サガリとか赤身の肉とよく合います。
2021年産より軽くなりました。色も薄めです。
これまでは少量の亜硫酸をビン詰め時に加えていました。安心感がある一方、開けた直後に本来の味わいが出ないという欠点がありました。それを今回はやめました。抜栓直後の雰囲気をちょっと気にしていただけると幸いです。
セツナウタ1本は通販で、おひとり様1本ということで買ったやつなんですが、それが届いた日、その店から店頭販売分がまだ少し残っているとのメールが来ました。
その日出かけた帰り、乗った電車がその店の最寄り駅まで行くやつでした。
足を延ばして初めて店舗を訪問。
セツナウタと、店頭で売っていたオーディネールを1本づつ買った次第。
ソガ・ペール・エフィス オーディネール メルロ 樽熟成 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:メルロー、わずかにシラー
葡萄産地:長野県高山村ドメーヌカクトー&ドメーヌアキオ
ヴィンテージ:2021
価格:\2220
獲得日:2024年3月7日
登醸造 セツナウタ 2022
種類:赤ワイン
ワイナリー:登醸造
葡萄品種:醸しツバイ48%、搾汁ツバイ52%
葡萄産地:北海道余市郡余市町登町自社畑産
ヴィンテージ:2022
価格:¥3,240
ワイナリーのコメントより抜粋:
おいしい飲み方:ちょい冷やしぐらいがおいしいかも。鹿肉とか牛肉サガリとか赤身の肉とよく合います。
2021年産より軽くなりました。色も薄めです。
これまでは少量の亜硫酸をビン詰め時に加えていました。安心感がある一方、開けた直後に本来の味わいが出ないという欠点がありました。それを今回はやめました。抜栓直後の雰囲気をちょっと気にしていただけると幸いです。
セツナウタ1本は通販で、おひとり様1本ということで買ったやつなんですが、それが届いた日、その店から店頭販売分がまだ少し残っているとのメールが来ました。
その日出かけた帰り、乗った電車がその店の最寄り駅まで行くやつでした。
足を延ばして初めて店舗を訪問。
セツナウタと、店頭で売っていたオーディネールを1本づつ買った次第。
ソガ・ペール・エフィス オーディネール メルロ 樽熟成 2021
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:メルロー、わずかにシラー
葡萄産地:長野県高山村ドメーヌカクトー&ドメーヌアキオ
ヴィンテージ:2021
価格:\2220
獲得日:2024年3月7日
ウッディファーム フィル・マンサン2021 ― 2024/03/17
ドメーヌスリエ ルヴィーブル ピノ・グリ ヴァンドグッド 2021 ― 2024/03/17
種類:白ワイン
ワイナリー:ドメーヌスリエ
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2021
価格:2800円
抜栓日:2024年3月11日
ドメーヌスリエのルヴィーブル ピノ・グリ ヴァンドグッド 2021です。
色は濃くはないですが、オレンジがかってます。
なんだか鋭い果実香。少し揮発性の感じ。
味わいもなんだか攻撃的。適度な酸味に拮抗する苦味が果実味にコクと刺激を加えているような。
ワイナリーの解説によると、「グットとは「滴」の意。圧搾時に力を加えることなく自重のみで滴り出たワインです。」とのこと。
スリエさん、これと対になるピノグリの、ヴァン・ド・プレセという、圧搾して抽出したものも出しています。こっちは白でもロゼでもオレンジでもなく、琥珀ワインを自称しています。
先日、グッドとプレセの両者を試飲して、グッドの方が柔らかな風味だと思って買ってきたのですが、・・・・その時の印象よりずいぶん鋭い風味。
ワイナリー:ドメーヌスリエ
葡萄品種:ピノ・グリ
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2021
価格:2800円
抜栓日:2024年3月11日
ドメーヌスリエのルヴィーブル ピノ・グリ ヴァンドグッド 2021です。
色は濃くはないですが、オレンジがかってます。
なんだか鋭い果実香。少し揮発性の感じ。
味わいもなんだか攻撃的。適度な酸味に拮抗する苦味が果実味にコクと刺激を加えているような。
ワイナリーの解説によると、「グットとは「滴」の意。圧搾時に力を加えることなく自重のみで滴り出たワインです。」とのこと。
スリエさん、これと対になるピノグリの、ヴァン・ド・プレセという、圧搾して抽出したものも出しています。こっちは白でもロゼでもオレンジでもなく、琥珀ワインを自称しています。
先日、グッドとプレセの両者を試飲して、グッドの方が柔らかな風味だと思って買ってきたのですが、・・・・その時の印象よりずいぶん鋭い風味。
最近のコメント