多田農園 シャルドネ セレクション 2021 ― 2023/01/02
種類:白ワイン
ワイナリー:多田農
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:北海道上富良野産
ヴィンテージ:2021
価格:3960円
抜栓日:2022年12月31日
多田農園の2021年度産シャルドネ・セレクション(貴腐ぶどう入り)です。
香りはキリッとハッキリした果実香。
味わいは嫌味なところが全くない濃いめの味。
貴腐葡萄入りとのことですが、開栓直後は甘さは感じられず、キリッとドライな印象でした。
時間とともに控えめながらも甘味が出てきて、まったり感が増してきて、さらに良くなりました。
昨年多田農園さんを訪問して試飲させていただいたのが貴腐葡萄の入っていないシャルドネでした。
で、そのシャルドネを買って帰ろうかと思ったところに、ご主人から実は、とお話がありまして。貴腐葡萄を入れたさらにおいしい(はずの)シャルドネの発売準備中とのこと。
当日のシャルドネを我慢して、発売を待って買ったのがこいつです。
大晦日の祝杯用にと開けました。
期待を上回るおいしさです。
ワイナリー:多田農
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:北海道上富良野産
ヴィンテージ:2021
価格:3960円
抜栓日:2022年12月31日
多田農園の2021年度産シャルドネ・セレクション(貴腐ぶどう入り)です。
香りはキリッとハッキリした果実香。
味わいは嫌味なところが全くない濃いめの味。
貴腐葡萄入りとのことですが、開栓直後は甘さは感じられず、キリッとドライな印象でした。
時間とともに控えめながらも甘味が出てきて、まったり感が増してきて、さらに良くなりました。
昨年多田農園さんを訪問して試飲させていただいたのが貴腐葡萄の入っていないシャルドネでした。
で、そのシャルドネを買って帰ろうかと思ったところに、ご主人から実は、とお話がありまして。貴腐葡萄を入れたさらにおいしい(はずの)シャルドネの発売準備中とのこと。
当日のシャルドネを我慢して、発売を待って買ったのがこいつです。
大晦日の祝杯用にと開けました。
期待を上回るおいしさです。
ドメーヌヒロキ メルロー ジュピター 2020 ― 2023/01/02
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県池田町産
ヴィンテージ:2020
価格:5100円
抜栓日:2022年12月31日
ドメーヌヒロキのメルロージュピター2020です。
色はやや濃いめかな。
香りはなんだか爽やかさを感じます。
バランスのとれた濃いめの味わい。強いて言えば軽く苦味が優勢かしら。
酸味は控えめでボディがしっかりしているので、大変結構です。
先日銀座naganoで開かれた、ワイナリーの方を招いてお話を聞きながら試飲するという会で、ヒロキさんの赤ワインと白ワインをいただきました。
そのときいただいた赤ワインはこれではなくて、ルヴェ・デュ・ソレイユという、金賞受賞のやつでして、大変結構でした。
このジュピターは銀賞受賞。こいつも負けずにおいしいに違いないと、買ってきた次第です。
大晦日の祝杯用に開けました。
ワイナリー:ドメーヌヒロキ
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県池田町産
ヴィンテージ:2020
価格:5100円
抜栓日:2022年12月31日
ドメーヌヒロキのメルロージュピター2020です。
色はやや濃いめかな。
香りはなんだか爽やかさを感じます。
バランスのとれた濃いめの味わい。強いて言えば軽く苦味が優勢かしら。
酸味は控えめでボディがしっかりしているので、大変結構です。
先日銀座naganoで開かれた、ワイナリーの方を招いてお話を聞きながら試飲するという会で、ヒロキさんの赤ワインと白ワインをいただきました。
そのときいただいた赤ワインはこれではなくて、ルヴェ・デュ・ソレイユという、金賞受賞のやつでして、大変結構でした。
このジュピターは銀賞受賞。こいつも負けずにおいしいに違いないと、買ってきた次第です。
大晦日の祝杯用に開けました。
島根ワイナリー 横田 シャルドネ 2020 ― 2023/01/02
種類:白ワイン
ワイナリー:島根ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:島根県奥出雲町自社園横田ヴィンヤード
ヴィンテージ:2020
価格:3980円
抜栓日:2023年1月1日
新年の祝い酒、白ワインは島根ワイナリーの横田シャルドネ2020です。
香りはキリッと凛々しい感じ。
開栓直後の味わいは苦味走った硬派な感じ。時間とともにやわらかみが出てきて、フルーティーな旨味がわかるようになりました。
島根の最高峰、横田シリーズのシャルドネ。発売されるとすぐに売り切れるやつ。
初めて島根ワイナリーに行ったとき、試飲はできましたが売り切れてました。
その後1回、2017か2018を買えたのですが、2019ヴィンテージは買い損じまして。
この2020を買えたので、買ってからしばらく寝かせてありました。
昨年、2021ヴィンテージが手に入りまして。安心して、2020ヴィンテージを開けました。
島根の自信作、さすがの味わいです。
ワイナリー:島根ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:島根県奥出雲町自社園横田ヴィンヤード
ヴィンテージ:2020
価格:3980円
抜栓日:2023年1月1日
新年の祝い酒、白ワインは島根ワイナリーの横田シャルドネ2020です。
香りはキリッと凛々しい感じ。
開栓直後の味わいは苦味走った硬派な感じ。時間とともにやわらかみが出てきて、フルーティーな旨味がわかるようになりました。
島根の最高峰、横田シリーズのシャルドネ。発売されるとすぐに売り切れるやつ。
初めて島根ワイナリーに行ったとき、試飲はできましたが売り切れてました。
その後1回、2017か2018を買えたのですが、2019ヴィンテージは買い損じまして。
この2020を買えたので、買ってからしばらく寝かせてありました。
昨年、2021ヴィンテージが手に入りまして。安心して、2020ヴィンテージを開けました。
島根の自信作、さすがの味わいです。
小布施ワイナリー サンシミ メルロー 2013 ― 2023/01/02
種類:赤ワイン
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県上高井郡高山村
ヴィンテージ:2013
価格:
抜栓日:2023年1月1日
小布施ワイナリーの、ルミリアシオン ムラサキ第一農場 メルロ ドメイヌソガ サンシミ 2013です。
穏やかな柔らかい芳香。
味わ濃度十分ですがやわらかで豊か。
酸味苦味渋味どれも控えめに存在していて、味わって楽しめます。
通販禁止の小布施ワイナリーさん。
特約店まで出向いて、運よく売り切れてなければ入手できるのですが、コロナ禍で外出も控えめにしている昨今、入手困難です。
縁あって搦手から入手できた、しかも2013年!の小布施のメルロー。
さすがにおいしいですねえ。
文句なしです。
ワイナリー:小布施ワイナリー
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野県上高井郡高山村
ヴィンテージ:2013
価格:
抜栓日:2023年1月1日
小布施ワイナリーの、ルミリアシオン ムラサキ第一農場 メルロ ドメイヌソガ サンシミ 2013です。
穏やかな柔らかい芳香。
味わ濃度十分ですがやわらかで豊か。
酸味苦味渋味どれも控えめに存在していて、味わって楽しめます。
通販禁止の小布施ワイナリーさん。
特約店まで出向いて、運よく売り切れてなければ入手できるのですが、コロナ禍で外出も控えめにしている昨今、入手困難です。
縁あって搦手から入手できた、しかも2013年!の小布施のメルロー。
さすがにおいしいですねえ。
文句なしです。
多田農園 全房仕込 ピノ・ノワール セレクション 2021 ― 2023/01/05
種類:赤ワイン
ワイナリー:多田農園
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:北海道上富良野産
ヴィンテージ:2021
価格:3960円
抜栓日:2023年1月4日
北海道は富良野にある、多田農園の全房仕込ピノ・ノワールセレクション2021です。
色は淡くて暖色系の透明。
香りも味わいもやわらかくて穏やか。まろやかなうまみに包まれます。喉越しで感じる軽い苦味が全体を引き締めてます。
この苦味が、「全房仕込」の特徴ですかね。ワイナリーの解説にも「やや強めのタンニン」とあります。ピノノワールは、ほとんど苦味を感じないことが多いので、それと比べれば、「やや強め」ですね。
昨年、多田農園さんを訪問しましたが、これはその時は発売されていなくて、帰京後に発売を待って買ったやつです。
こんなに早く開けちゃってよかったのかなあ。
ワイナリー:多田農園
葡萄品種:ピノ・ノワール
葡萄産地:北海道上富良野産
ヴィンテージ:2021
価格:3960円
抜栓日:2023年1月4日
北海道は富良野にある、多田農園の全房仕込ピノ・ノワールセレクション2021です。
色は淡くて暖色系の透明。
香りも味わいもやわらかくて穏やか。まろやかなうまみに包まれます。喉越しで感じる軽い苦味が全体を引き締めてます。
この苦味が、「全房仕込」の特徴ですかね。ワイナリーの解説にも「やや強めのタンニン」とあります。ピノノワールは、ほとんど苦味を感じないことが多いので、それと比べれば、「やや強め」ですね。
昨年、多田農園さんを訪問しましたが、これはその時は発売されていなくて、帰京後に発売を待って買ったやつです。
こんなに早く開けちゃってよかったのかなあ。
共栄堂 K21HR_DD ― 2023/01/05
種類:自称オレンジワイン
ワイナリー:共栄堂(室伏ワイナリー)
葡萄品種:
葡萄産地:
ヴィンテージ:
価格:2310円
抜栓日:2023年1月4日
共栄堂のK21HR_DDです。
これ飲むの2度目だったんですね。
橙と呼ぶのはちょっと無理筋の淡い色合い。濁りがあります。
香りはいつもの共栄堂風ですが、いつもよりはちょっとキリッとした感じ。
スティルワインですが、気持ち程度のシュワ感があります。これが味わいを引き締めてますね。
コスパはいつもながら大変良好。
自社ワイナリーが稼働して、生産量は増えたんだろうと推察されます。
自称オレンジワインのDDシリーズは、以前と比べて比較的入手しやすくなってきました。
この調子でずっと頑張ってほしいです。
ワイナリー:共栄堂(室伏ワイナリー)
葡萄品種:
葡萄産地:
ヴィンテージ:
価格:2310円
抜栓日:2023年1月4日
共栄堂のK21HR_DDです。
これ飲むの2度目だったんですね。
橙と呼ぶのはちょっと無理筋の淡い色合い。濁りがあります。
香りはいつもの共栄堂風ですが、いつもよりはちょっとキリッとした感じ。
スティルワインですが、気持ち程度のシュワ感があります。これが味わいを引き締めてますね。
コスパはいつもながら大変良好。
自社ワイナリーが稼働して、生産量は増えたんだろうと推察されます。
自称オレンジワインのDDシリーズは、以前と比べて比較的入手しやすくなってきました。
この調子でずっと頑張ってほしいです。
2023ジョイーレ始め ― 2023/01/07
2023年卯年の初詣です。
うさうさのプチファーム 北天の雫
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:うさうさのプチファーム
葡萄品種:北天の雫
葡萄産地:長野県大町市
ヴィンテージ:N.V.
干支に合わせて、うさうさのプチファームが用意されていました。軽い泡です。白の泡の割にはコクがあるのは、ヤマブドウの遺伝子かしら。以前いただいたうさうささんよりは、かなり洗練されてきたような。
兔ッ兔ワイナリー ヤマソーヴィニオン 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:兔ッ兔ワイナリー
葡萄品種:ヤマソーヴィニオン
葡萄産地:鳥取県鳥取市国府町
ヴィンテージ:2020
これまた干支物の、兔ッ兔のヤマソー。香りに少しセメダイン臭があるかな。お味は典型的なヤマソーの味わいです。
ウッディファーム かるてっと クレマン
種類:スパークリングワイン ロゼ
ワイナリー:ウッディファーム&ワイナリー
葡萄品種:シャルドネ、ピノノワール、ピノグリ、ピノムニエ
葡萄産地: ⼭形県上⼭市
ヴィンテージ:2018?
ロゼのスパークリングということですが、オレンジっぽい色合い。味わいは濃いめできりっとした感じ。
サンマモル 津軽ワイン ホワイトスチューベン 2021
種類:白ワイン
ワイナリー:サンマモルワイナリー
葡萄品種:スチューベン
葡萄産地:青森県
ヴィンテージ:2021
葡萄品種はスチューベンとのことです。普通赤ワインになるスチューベンで白ワインを造ったので、ホワイトスチューベンと名付けたんでしょうかね。色味は若干オレンジに近いかな。
奥出雲 杜のワイン 白
種類:白ワイン
ワイナリー:奥出雲葡萄園
葡萄品種:ホワイトペガール(?)、セイベル9110、甲州、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネ
葡萄産地:島根県雲南市
ヴィンテージ:N.V.
葡萄品種が良くわかりません。ジョイーレさんの紹介ではホワイトペガールとなっていましたが、ワイナリーのページで現行品の紹介にはホワイトペガールは入っていません。いまでやさんなど、他の酒販店の紹介にはホワイトペガールが入ってます。昨シーズンまではホワイトペガールを使って、今シーズンは使ってないということでしょうか?
わりとしっかりした味わいでおいしかったですが、一緒に飲んだ菊鹿シャルドネと比べると、ちょっと雑味があるかな。
菊鹿 シャルドネ
種類:白ワイン
ワイナリー:熊本ワイン
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:熊本県山鹿市菊鹿町
ヴィンテージ:N.V.
菊鹿は相変わらず凛々しく美味しいですねえ。複数年度(タンク熟成のシャルドネと、たぶんその前年度の樽熟成)をブレンドしているので、ノーヴィンテージになっています。
いただいたお料理は
ローストビーフ
以前と盛り付け方が変わっているような・・・というか、毎回変わっているような気がします・・・ビーフ自体はいつも通り美味しいんで、結構です。
ポルチーニ茸と何かのゴルゴンゾーラ焼
これが旨い。キノコもうまいが、ソースがウマい。
焼き野菜
ヴァーニャカウダソースの加減が結構です。さらに、上記のゴルゴンゾーラソースでも野菜を食ってみたんですが、これまた結構。
サワラのグリル
見えてる面が厚みです。何とも分厚いデブサワラ。食べ応えがあって、大変結構でした。
飲んだ日:2023年1月6日
いまでや初詣 ― 2023/01/08
ジョイーレさん初詣の帰りに、いまでや錦糸町も初詣してきました。
角打ちメニューによさそうなのがあるので寄ることにしましたが、
冷蔵庫を見ると、角打ちメニュー以外もあるような。
いまでやさんが「はじめの100本」というキャンペーンみたいなものをやっていて、その中のいくつかをグラスで出している様子。
まずはその100本の中から。
丹波ワイン デラ・グリ
種類:白ワイン
ワイナリー:丹波ワイン
葡萄品種:デラウェア
葡萄産地:山形県産
ヴィンテージ:2022
デラっぽさはあまり無くて、クリッとさわやか。
白ワインと分類されてますが、オレンジ色で、造りもオレンジワイン風のようです。
「グリ」とあるので、ピノグリでも入ってるのかと思ったが、デラ100%のようで。
安心院ワイン 諸矢 テンプラニーリョ 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:安心院葡萄酒工房
葡萄品種:テンプラニーリョ
葡萄産地:大分県宇佐市安心院町
ヴィンテージ:2018
テンプラニーリョにしては軽めだけれど、バランス良くて美味しい。
安心院の諸矢ははずれがありませんね。
496ワイナリー タンデム ルージュ 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:496ワイナリー
葡萄品種:メルローとアルモノワール
葡萄産地:長野県東御市
ヴィンテージ:2020
角打ちメニューから。めったに出会えないシクロさん。
色濃く重厚、強くはないけれど苦渋味もあってなかなか結構。
都農ワイン プライベートリザーブ シラー 2020
種類:赤ワイン
ワイナリー:都農ワイン
葡萄品種:シラー
葡萄産地:宮崎県児湯郡都農町
ヴィンテージ:2020
496より色は薄いけれど、味わいの濃さは拮抗してるかな。シラーとしては濃さは普通かな。
ファンキーシャトー ピノノワール ブラックラベル 2018
種類:赤ワイン
ワイナリー:ファンキーシャトー
葡萄品種:ピノノワール
葡萄産地:長野県 青木村の自社農園
ヴィンテージ:2018
ピノにしては濃いめの色合い、漬物みたいな香り(還元臭だそうです)、ボディのしっかりした渋めの味わい。香りを除けば美味しいけど、これ、本当にピノか?
飲んだ日:2022年1月6日
濱田ヴィンヤード シャルドネ 2020 ― 2023/01/11
種類:白ワイン
ワイナリー:濱田ヴィンヤード
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:北海道・三笠市
ヴィンテージ:2020
価格:4,500円税別
抜栓日:2022年1月10日
濱田ヴィンヤードのシャルドネ2020です。
香りがチャーミング。
軽い酸味に甘いような口当たりが大変結構。
その後もバランスの良い味わいが続いて、のど越しまでずっと、まっすぐに美味しい。
ふるさと納税で入手しました。
以前、バッカスをいただいて好印象でしたね。その後、練馬のイルネージュさんで赤をいただいて美味しかったので、ふるさと納税で見つけた時は即寄付、しました。
期待に違わぬおいしさで、大満足です。
玉に瑕は、瓶が太すぎて、我が家のセラーに入れづらい。こすれてエチケットに瑕がついてしまいました。
ワイナリー:濱田ヴィンヤード
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:北海道・三笠市
ヴィンテージ:2020
価格:4,500円税別
抜栓日:2022年1月10日
濱田ヴィンヤードのシャルドネ2020です。
香りがチャーミング。
軽い酸味に甘いような口当たりが大変結構。
その後もバランスの良い味わいが続いて、のど越しまでずっと、まっすぐに美味しい。
ふるさと納税で入手しました。
以前、バッカスをいただいて好印象でしたね。その後、練馬のイルネージュさんで赤をいただいて美味しかったので、ふるさと納税で見つけた時は即寄付、しました。
期待に違わぬおいしさで、大満足です。
玉に瑕は、瓶が太すぎて、我が家のセラーに入れづらい。こすれてエチケットに瑕がついてしまいました。
カーブドッチ デビュー 2022 ― 2023/01/11
種類:赤ワイン
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:マスカットベーリーA主体で数種
葡萄産地:日本(新潟県の自社農園だけじゃないかもしれない)
ヴィンテージ:2022
価格:小売り定価は2475円のようです
抜栓日:2022年1月10日
カーブドッチのデビュー2022です。
マスカットベーリーA主体の2022年新酒。新酒なのに一部樽を使っているとのことです。
香りも色も味わいも、今期いただいた2022年の新酒では一番濃いです。
甘ったるい香りではありませんが、ベーリーAっぽさがあります。
味わいは酸味がやや目立つものの酸っぱすぎはせず、軽い甘さも相まって、美味しくいただけます。
カーブドッチのプレミアムクラブで昨年送られてきた3本のうちの1本です。
カーブドッチのウェブサイトがリニューアルされて、ワインの解説が大幅に減ってしまっています。
売り切れたワインは一切見つかりません。売り切れたワインなんてもお知ったこっちゃねえよ、という態度。残念。
ワイナリー:カーブドッチ
葡萄品種:マスカットベーリーA主体で数種
葡萄産地:日本(新潟県の自社農園だけじゃないかもしれない)
ヴィンテージ:2022
価格:小売り定価は2475円のようです
抜栓日:2022年1月10日
カーブドッチのデビュー2022です。
マスカットベーリーA主体の2022年新酒。新酒なのに一部樽を使っているとのことです。
香りも色も味わいも、今期いただいた2022年の新酒では一番濃いです。
甘ったるい香りではありませんが、ベーリーAっぽさがあります。
味わいは酸味がやや目立つものの酸っぱすぎはせず、軽い甘さも相まって、美味しくいただけます。
カーブドッチのプレミアムクラブで昨年送られてきた3本のうちの1本です。
カーブドッチのウェブサイトがリニューアルされて、ワインの解説が大幅に減ってしまっています。
売り切れたワインは一切見つかりません。売り切れたワインなんてもお知ったこっちゃねえよ、という態度。残念。
最近のコメント