アズッカ エ アズッコ アウフタクト 白 2021 ― 2022/06/05
ニサソ メルロー 2020 ― 2022/06/05
種類:赤ワイン
ワイナリー:サンクゼール(委託先)
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野市七二会藤塚
ヴィンテージ:2020
価格:3300円
抜栓日:2022年6月3日
銀座NAGANOで、初めて見るボトルだったので買ってきました。
色はきもーち明るめで鮮やかな方かな。
香りはあまり強くない。優しい香り。
穏やかな酸味に豊かな味わい。大変結構です。
ワインの素性が謎だらけだったので、調べてみました。
このワインの販売者は「ワインデポ長野」。代表者は滝沢さん。
ニサソというのは「西麻生」で、滝沢さんのご実家である農家の屋号だそうです。これを、「ニサソ」と読むそうです。
長野市の七二会(なにあい)という地区で10代続く農家「西麻生」を継いだ瀧澤さん、元は塩尻市の「アルプスワイン」にお勤めだったとのことです。
なるほど、しょっぱなからちゃんとしたのが出来るわけだ。
退職前は、週末だけご実家で農業をやってらしたとのことですが、アルプスワイン退職を機に、ご実家で本格的に葡萄造りを始めたと。
現在はサンクゼールに委託醸造していますが、将来はワイナリー設立を目指しているとのことです。将来が楽しみ。
ワイナリー:サンクゼール(委託先)
葡萄品種:メルロー
葡萄産地:長野市七二会藤塚
ヴィンテージ:2020
価格:3300円
抜栓日:2022年6月3日
銀座NAGANOで、初めて見るボトルだったので買ってきました。
色はきもーち明るめで鮮やかな方かな。
香りはあまり強くない。優しい香り。
穏やかな酸味に豊かな味わい。大変結構です。
ワインの素性が謎だらけだったので、調べてみました。
このワインの販売者は「ワインデポ長野」。代表者は滝沢さん。
ニサソというのは「西麻生」で、滝沢さんのご実家である農家の屋号だそうです。これを、「ニサソ」と読むそうです。
長野市の七二会(なにあい)という地区で10代続く農家「西麻生」を継いだ瀧澤さん、元は塩尻市の「アルプスワイン」にお勤めだったとのことです。
なるほど、しょっぱなからちゃんとしたのが出来るわけだ。
退職前は、週末だけご実家で農業をやってらしたとのことですが、アルプスワイン退職を機に、ご実家で本格的に葡萄造りを始めたと。
現在はサンクゼールに委託醸造していますが、将来はワイナリー設立を目指しているとのことです。将来が楽しみ。
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