ドメーヌコーセイ メルロー ロゼ 2020 ― 2021/11/02
宝水ワイナリー ポートランド 2020 ― 2021/11/02
ファンキーシャトー Gris et Gris 2020 ― 2021/11/02
セイズファーム シャルドネ 2019 ― 2021/11/02
種類:白ワイン
ワイナリー:セイズファーム
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:富山県氷見市
ヴィンテージ:2019
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
メニューを見ると、本日のスペシャリテで、豚とリンゴのローストが、セイズファームのシャルドネとのマリアージュがお勧めとのこと。
これは頼まざるを得ない。
・・・が、料理に少々時間がかかるとのこと。
で、1杯目は宝水のポートランドにして、2杯目でお料理と一緒に出てきて、マリアージュしました。
一緒にセイズファームのはちみつも出てきて、スプーンに乗ってます。お好みでどうぞと。
セイズのシャルドネがおいしいのは、鉄板で分かっていましたが、やっぱりおいしいですねえ。
豚さんもジューシーで香ばしく焼かれていて、とっても美味しい。マリアージュ成功。
・・・・一緒に飲んだ他のワインでもおいしかったですけどね。
10Rワイナリー KWtN 砂川 ソーヴィニヨンブラン 2019 ― 2021/11/02
種類:白ワイン
ワイナリー:10Rワイナリー
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン
葡萄産地:北海道砂川市高橋農園
ヴィンテージ:2019
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
店内の黒板に本日のグラスワインのメニューが出ているのですが、白ワインの列にこれが載っていなくて、最初、気づきませんでした。
右上の、本日のスペシャルワインのところにありました。
連れ合いが先に見つけて、ご注文。お流れを頂戴しました。
ワインを醸造したのは10Rワイナリーで、葡萄は高橋農園が栽培したもの、ということのようです。
KWtNというのがそれを表す記号で、”上幌ワインと仲間たち”みたいな意味のようです。
上幌ワインというのは、10Rワイナリーの別名、というか、今後は自社葡萄のワインは上幌ワインとして出すようです。で、仲間の葡萄はKWtN。
・・・以上は、どこかの記述の受け売りです。
ソーヴィニヨンブランはシャルドネと比べるとふくよかな、味わいの豊かなワインになるという印象がありますが、こいつはそれがより強調されているような。味わいの濃い、まったりしたワインでした。
ワイナリー:10Rワイナリー
葡萄品種:ソーヴィニヨンブラン
葡萄産地:北海道砂川市高橋農園
ヴィンテージ:2019
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
店内の黒板に本日のグラスワインのメニューが出ているのですが、白ワインの列にこれが載っていなくて、最初、気づきませんでした。
右上の、本日のスペシャルワインのところにありました。
連れ合いが先に見つけて、ご注文。お流れを頂戴しました。
ワインを醸造したのは10Rワイナリーで、葡萄は高橋農園が栽培したもの、ということのようです。
KWtNというのがそれを表す記号で、”上幌ワインと仲間たち”みたいな意味のようです。
上幌ワインというのは、10Rワイナリーの別名、というか、今後は自社葡萄のワインは上幌ワインとして出すようです。で、仲間の葡萄はKWtN。
・・・以上は、どこかの記述の受け売りです。
ソーヴィニヨンブランはシャルドネと比べるとふくよかな、味わいの豊かなワインになるという印象がありますが、こいつはそれがより強調されているような。味わいの濃い、まったりしたワインでした。
ドメーヌ・ボー セシボン メルロー&マルスラン 2020 ― 2021/11/02
種類:赤ワイン
ワイナリー:ドメーヌ・ボー
葡萄品種:メルロー&マルスラン
葡萄産地:日本産としか書いてない
ヴィンテージ:2020
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
富山の新進のワイナリー、ドメーヌ・ボー。
半年ほど前に、やっぱりジョイーレで白ワインの味見が出来ました。今度は赤ワインです。
香りが独特。なんだかワインじゃないみたいな、有機系のような匂いが支配的。よその赤ワインでたまにある、酢酸エチルのセメダインみたいな臭いとも違うような。それよりはもっとマイルドで、これが個性だと言われれば、不承不承ながらも納得するかな、というレベル。
ジョイーレの店長も首をかしげてました。彼も我々も、マルスランをいただくのは初めてなので。
香りの後の味わいは、赤ワインとしてはまあまあというところでしょうか。悪くはないけど、こりゃ旨いッ・・・とは言い難い。
このワイナリー、志は高いみたいなので、今後の進歩に期待。
ワイナリー:ドメーヌ・ボー
葡萄品種:メルロー&マルスラン
葡萄産地:日本産としか書いてない
ヴィンテージ:2020
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
富山の新進のワイナリー、ドメーヌ・ボー。
半年ほど前に、やっぱりジョイーレで白ワインの味見が出来ました。今度は赤ワインです。
香りが独特。なんだかワインじゃないみたいな、有機系のような匂いが支配的。よその赤ワインでたまにある、酢酸エチルのセメダインみたいな臭いとも違うような。それよりはもっとマイルドで、これが個性だと言われれば、不承不承ながらも納得するかな、というレベル。
ジョイーレの店長も首をかしげてました。彼も我々も、マルスランをいただくのは初めてなので。
香りの後の味わいは、赤ワインとしてはまあまあというところでしょうか。悪くはないけど、こりゃ旨いッ・・・とは言い難い。
このワイナリー、志は高いみたいなので、今後の進歩に期待。
月山ワイン 「村民還元」赤 ― 2021/11/02
種類:赤ワイン
ワイナリー:月山ワイン山ぶどう研究所
葡萄品種:ヤマソーヴィニヨン
葡萄産地:山形県庄内
ヴィンテージ:N.V.
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
一升瓶の村民還元ワインです。
葡萄がヤマソーヴィニヨンということで、ちょっと身構えていただいてみましたが、ヤマブドウのえぐみみたいなものはほとんど感じられなくて、コクのある、重厚感のある味わいです。
ヤマソーヴィニヨンの良さ(だけ)を存分に引き出した、さすが「研究所」を名乗るだけのことはある、とうならせるものです。
ワイナリーの名前に「山ぶどう」が入っているものだから、ここのワインはなんとなく避けてきたきらいがあります。これからは毛嫌いせずに飲んでみようかな。
ワイナリー:月山ワイン山ぶどう研究所
葡萄品種:ヤマソーヴィニヨン
葡萄産地:山形県庄内
ヴィンテージ:N.V.
価格:
飲んだ日:2021年11月1日
錦糸町のジョイーレでグラスでいただきました。
一升瓶の村民還元ワインです。
葡萄がヤマソーヴィニヨンということで、ちょっと身構えていただいてみましたが、ヤマブドウのえぐみみたいなものはほとんど感じられなくて、コクのある、重厚感のある味わいです。
ヤマソーヴィニヨンの良さ(だけ)を存分に引き出した、さすが「研究所」を名乗るだけのことはある、とうならせるものです。
ワイナリーの名前に「山ぶどう」が入っているものだから、ここのワインはなんとなく避けてきたきらいがあります。これからは毛嫌いせずに飲んでみようかな。
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