カンティーナ・リエゾー チャオチャオ/ロッソ 2019 ピノネロ&バルベーラ2021/03/25

カンティーナ・リエゾー チャオチャオ/ロッソ 2019 ピノネロ&バルベーラ
カンティーナ・リエゾー チャオチャオ/ロッソ 2019 ピノネロ&バルベーラ


種類:赤ワイン
ワイナリー:カンティーナ・リエゾー
葡萄品種:ピノネロ75%、バルベーラ25%
葡萄産地:長野県高山村自社畑
ヴィンテージ:2019
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日


とある店でグラスでいただいた。
ピノネロははじめての品種。

バルベーラ100%のものは以前いただいたことがありまして、ちょっと酸っぱかった。こいつはそれよりは酸味が少なくて、飲みやすい。

ソムリエさんは、あまり印象に残らない、などと言ってまして、同じリエゾーの別の葡萄のやつ(アリアニコ、かな?今日は出てないけど)をお勧めでしたが・・・

バランスが取れてるので、あまり特徴はないかもしれないけど、これもそんなに悪くなかったような。

ル・ミリュウ ポラリス 竜眼 オレンジ 20192021/03/25

ル・ミリュウ ポラリス 竜眼 オレンジ 2019
ル・ミリュウ ポラリス 竜眼 オレンジ 2019


種類:オレンジワイン
ワイナリー:Le Milieu
葡萄品種:竜眼
葡萄産地:長野県安曇野市
ヴィンテージ:2019
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日


とある店でグラスでいただいた。

入店時のアルコール消毒、カウンターの席数を減らし、応対は透明ビニールのカーテン越し。
感染対策はしっかりしていました。

竜眼大好き。竜眼のオレンジは初めてかな。

オレンジ色。

香り味わいともに、オレンジっぽい。

竜眼だあっ!・・・という感じの味わいはあまりなかったかな。

オレンジワインとしては、とても美味しい辛口だと思います。

ルミリュウ ポラリス ロゼ 20192021/03/25

ルミリュウ ポラリス ロゼ 2019
ルミリュウ ポラリス ロゼ 2019


種類:ロゼワイン
ワイナリー:Le Milieu
葡萄品種:記載なし
葡萄産地:長野県安曇野市
ヴィンテージ:2019
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日


とある店でグラスでいただいた。

同じルミリュウの竜眼より先に、こっちが出ました。
カメラの設定まずくて色が変ですが、こっちはちゃんとしたロゼ色。

味わいはきりっと辛口。

他にもいろいろ飲んだせいか、香りの印象があまり残ってません。

ガクファーム Col メルロ 20192021/03/25

ガクファーム Col メルロ 2019
ガクファーム Col メルロ 2019


種類:赤ワイン
ワイナリー:ガクファーム・アンド・ワイナリー
葡萄品種:メルロ
葡萄産地:長野県塩尻市岩垂原
ヴィンテージ:2019
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日


ランチタイムにグラスでいただいた。


限りなく塩尻市に近い松本市に立地する新しいワイナリー。
今期の赤白ともに、発売と同時に、というか、発売前に予約で売り切れた。

なんとそんな貴重な奴がグラスでいただけた。

立派な濃い赤ワイン色。

香りもよい。

味わいもバランスが取れていて、濃度もある。果実味と適度な渋みが相まって、なかなか結構。

実は予約で買ったボトルが家にある。
確認の味見が出来て大助かりです。
ボトルの方はしばらく置いてから開けるつもり。楽しみ。

井筒ワイン メルロー 樽熟 20182021/03/25

井筒ワイン メルロー 樽熟 2018
井筒ワイン メルロー 樽熟 2018


種類:赤ワイン
ワイナリー:井筒ワイン
葡萄品種:メルロ
葡萄産地:長野県塩尻市
ヴィンテージ:2018
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日


ランチタイムにグラスでいただいた。

ガクファームと、メルロ対決と相成った。
こちらは塩尻の老舗のワイナリー。
リーズナブルな価格で、安定した高品質のワインを出してくれています。

しっかりした安心、安定の味わい。
ガクファームに勝るとも劣らない、コスパ良好の一杯でした。
というよりは、これと比較して引けを取らないガクファームの実力を確認できた、という側面の方が強いかしら。

長野産 シャルドネ 3種2021/03/25

長野産 シャルドネ 3種
長野産 シャルドネ 3種


右:たかやしろファーム 2019 シャルドネスパークリング
種類:スパークリングワイン
ワイナリー:たかやしろファーム
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県中野市自社畑
ヴィンテージ:2018
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日

中:アルプス MdV 松本平 シャルドネ 2019
種類:白ワイン
ワイナリー:アルプス
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県(松本平)
ヴィンテージ:2018
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日

左:山辺ワイナリー シャルドネ シュール・リー 2019
種類:白ワイン
ワイナリー:葡萄の郷山辺
葡萄品種:シャルドネ
葡萄産地:長野県
ヴィンテージ:2018
購入価格:
飲んだ日:2021年3月24日


とある店で、長野産 シャルドネ 3種の飲み比べセットをいただきました。

右のたかやしろファームはスパークリング、
左の山辺ワイナリーはシュールリー製法のやつ。
真ん中のアルプスは、多分普通のスティルワイン。樽熟成もなし。

たかやしろは、開栓後少々時間が経っていたせいか、泡はそれほど強くありませんでしたが、きりっとした辛口のスパークリングワインでした。

アルプスは、ここの竜眼が好きなんですが、シャルドネもやっぱりいいですねえ。

山辺は、松本の良く行く温泉に近く、レストランがあるので、温泉旅行の際に何度か訪れてます。コロナ禍でしばらく行けてないので、懐かしい。相変わらずしっかりした味わいです。